« 液体手荷物検査 (顛末記) | トップページ | 『なぜ若手IT技術者はインターネットの人生論記事に魅力を感じるのか』 »

2007-03-31

NANTEN

21600002 Hasselblad 503CX Distagon50mm/F4

ハッセルとは妙な写真機だ。
レンズと本体、フィルムマガジンがバラバラになり、別々に売られているからである。
本体とレンズが別になるのは良いとしても。本体とフィルム室がバラ売りというのは笑ってしまう。

ただしこれは用途に応じてフィルムマガジンを選べ、ということらしい。 たしかに6X45や6X6、ネガとリバーサル、ポラなどがリリースされていて撮影途中でも交換できるようになっている。 1個数万円もする「フィルム室」を複数買えるほど資金力はなく、プロユースではそうかもしれないが、少なくとも入門者には全く縁がないと思えた。 ところが先日以外なところで恩恵を受けることに。 飛行機に乗るとき、X線せ手荷物検査されるのはご承知のとおり。 カメラにフィルムを装填した状態で検査を受けると、ちょうど1枚分がカブってしまい、パーになる。 昨年CONTAXで沖縄を撮影したとき、このおかげて肝心なシーンを潰してしまった経験がある。 ハッセルなら「フィルム室」を分離できるので、X線保護袋に入れておくと難を逃れるという寸法である。

|

« 液体手荷物検査 (顛末記) | トップページ | 『なぜ若手IT技術者はインターネットの人生論記事に魅力を感じるのか』 »

@Kunst(芸術)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/518798/10542573

この記事へのトラックバック一覧です: NANTEN:

« 液体手荷物検査 (顛末記) | トップページ | 『なぜ若手IT技術者はインターネットの人生論記事に魅力を感じるのか』 »