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2007-04-14

カメラにグリップなんていらない!

Dscf0787 by Fuji FinePix F30

とある板で、「手が大きい訳でもないのに、カメラを握ったら指がレンズ外筒に当たって困ります。」という投書があった。

はあ?と思いながらレスしたものの、後日 梅田のヨドバシカメラでデジタル一眼コーナーに行ってみると、本当に右手でがっちりとグリップを握っている人が意外に多いので驚いた。

かつてのカメラは滑り止め程度に”出っぱり”がある程度だったが、最近のカメラを見てみると確かに”取っ手”と呼べるほど出っ張っているものが非常に多い。
これだけ飛び出ていると、がっちり握りたくなるものであろう。

ただがっちり握ってしまうと、レンズ外筒に人差し指が当たったり、レンズを操作する左手とぶつかったりすることも少なくない。
おまけに、”右手でカメラを支える”という錯覚を起こすため、見ていると大半の”右手がっちり派” の方は、左手が遊んでいてホールドが出来ていない。これだと1/125でもブラしてしまうだろう。

もともと重たいレンズのCONTAXだったせいもあって、私は左手の”ひら”で下からレンズ部分を支え、右手は軽く添える程度のホールドスタイルである。
絞りやピントを動かすときは左手の指で行い、その間右手はずり落ちない程度に親指の付け根でカメラを支えている。 AELがシャッター付近にあったせいもあって右人差し指はいつもシャッターに掛かるようになっていた。
このホールドだと呼吸を止めれば、1secでもブレないで撮影できます。
手ぶれ防止のために一般的には脇を締めるようにと指摘されているが、握り方にも要注意ということです。

それからたまにレンズが重いとカメラのバランスが悪くなるという方もいますが、気にすることはありません。
レンズが重いという根拠がいいかげんだからです。
首からぶら下げるとカメラが下を向くから嫌いだとか、ホールドのときにカメラ本体を握っているので前に下がりそうになるからなんだそうです。(笑)

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