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2008-01-24

海外電子メールの教訓

39510004

近頃業務上、やむをえなく海外にメールを送っているのだが、先方の反応がどうも良くない。

私の書いた英語がとんちんかんで分からないならいざ知らず、日本語メールなのに一向に返事が来ないのだ。

そこで調べてみると・・・・”出張中です”ですと!

そう、我が社の海外駐在員は社外出張中(行き先も当然海外なわけですが)は、電子メールは全く見ることが出来ないのでした。(^^;

普段のやり取りはケイタイが唯一の手段になるのですが、個人の携帯番号は共用されているわけでもなく、分かったとしても時差を無視して電話するのも気がひけるというもの。
※現地時間の午前2時半に電話で起こされた経験あり(--;

そもそも、我が社のメールシステムはLotus-notesなので、WAN環境は元より、社外アクセスへの対応は極めて良くない。

自分もドイツ・ブレーメンから無線LAN経由で日本のサーバに接続した事があるが、トップページがオープンするのに10分以上もかかって遅すぎて使い物にならないから、駐在員達もPCを持ち出してまで仕事しようとは思わないようだ。

ケイタイ電話のインターネット閲覧機能もあるにはあるが、アクセスサイトがauやNTTなどの日本のキャリアにしか対応しておらず、海外では使えない。

そんなワケで、ここに来てようやく、プッシュメールだの、BlackBerryだのと言われる所以に納得できた次第。

つまり、メールシステムを海外向けに丸ごと更新するよりも、既存環境に手軽に付加できる仕組みの方が喜ばれているのだ。

2000年頃は国内システムの海外対応なんて夢みたいな話だったのに、いまでは海外利用を前提としたシステム設計が避けて通れなくなっているようだ。

仮に在外拠点が無くても、海外出張やビジネスパートナーとの設定は何某か必要になっている昨今、システムの海外対応は必要不可欠と認識すべきだろう。

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