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2008年2月の8件の投稿

2008-02-27

スターバックスにデスクトップPCを持ち込んでモバイルしてみた

私じゃないですよ、私じゃ! 

確かにパソコン持ち込みOKですが、デスクトップとは・・・。

結末はこちらもどうぞ。(^^;;

http://improveverywhere.com/2008/02/25/mobile-desktop/

-ende-

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2008-02-24

auあれこれ

Img031_2 ハイデルベルク by CONTAX RX

リックテレコム発行の情報誌「COMPASS」を見ていたら、面白いツールが出ていた。

「ケータイdeコードレス」という製品がそれで、今使っている固定電話に親機を取る付けるだけでケータイ電話が内線と外線両方兼用できるというシロモノである。
ただし使えるケイタイはE02SAに借りられてしまう点がやや残念だが、小規模店舗や事務所のは手頃かもしれない。

http://www.kddi.com/business/ketai_de_cordless/kosei.html

auといえば、現在定額のパケット通信も提供していますね。
「W05K」というデータカードとそのサービスプランのセットがそれ。

フルサポート(いわゆる端末代均等払い)で6,930円/月、シンプルプラン(端末代別)で5,985円/月となっている。

肝心の通信速度の方は回線の混み具合実質70kbs~500kbsとバラバラ。
広告宣伝通りの理論値3600kbsはおろか、1000kbsも出ていません。

これを騙されたと見るか、パケット通信を定額利用できるから満足とするかは微妙なところ。

(私個人的には後者の方なので満足してますが・・)

http://www.au.kddi.com/seihin/shuhenkiki/kiki/w05k.html

ネットでもこの通信速度に関しては、侃々諤々です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00781010162/

また、auのこの通信モジュールを組み込んだパソコンも販売されています。
・flybook
http://www.flybook.co.jp/product.php

VMシリーズなぞはデスクトップPCの代わりとして使ってみたい気もします。(^^)

-ende-

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2008-02-20

ハードディスクでもユーザーは泣いている

54650022 首里にて by CONTAX RX 50mm

このところIT関係者の間ではHD-DVDの生産撤退のニュースで持ちきりだのようだ。
というのも単に映像コンテンツに留まらず、インストールメメディア/バックアップメディアにも影響を与えているからだろう。

規格が統一され消費者の混乱が沈静化するという点で歓迎する如何が圧倒的である中で、意外と(?)沢山販売されているのに完全撤退とはけしからん、という意見も少数ながら有る。

身近にもHD-DVD付きのパソコンを買った人もいて、これからどうなっちゃうの?という不安が出たのも非常に共感できるものだった。

今回はマスコミや市場の反響などもあって撤退の記者会見になったのだと思うが、我々のあずかり知らぬ所で新しい規格が生まれては消えしていることも忘れてはならない。
特に影響が大きいのはノートパソコンのハードディスクだろう。

この市場では東芝がシェアを握っているということもあって、比較的短い周期で”仕様”が変わっている。
例えば、インチサイズ、コネクターの形状、厚みなどはHDD業者、パソコン設計者泣かせのようだ。

自分の経験でも、ダイナブックSS3020という薄型ノートPCをアップグレード保証付きだったので購入したものの、なんと購入後9ヶ月目には同じ厚みを持つハードディスク製品が全部製造中止になってしまって、保証期間だったのに容量増のアップグレードサービスを受けることが出来なかった。

また最近の例では、UMPCという小型パソコン(SONY VAIO-Uや富士通 LOOX-U)シリーズは軒並みハードディスクの最大容量が40GBまでとなってしまっている。
これは東芝の1.8インチ/5mm厚ハードディスクを使っているためであり、5mm厚の新規開発を止めてしまったからである。だから、今以上データが増えてしまってもハードディスクを大容量のものに交換することは事実上不可能になっている。

時代の趨勢は1.8インチ/8mm厚に移行しており、5mm厚を前提に設計されたパソコンでは換装することもままならない。
(実は30GB中古機を購入して80GBにアップさせようと目論んでいたのだが、その夢はあえなく潰えてしまった)

だから小型パソコンを買おうと思っているので、真っ先に採用されているHDDの型番をチェックするハメに陥っている。
ちょっとこれはマニアックかもしれないけど、小さい割には非常に高価なパソコンを末永く使いたいので、自衛措置を講じないわけにはいかない。
※そういう意味でUMPC(ウルトラモバイルパソコン)はまだ手出しできないノダ

こんな感じでパソコン利用者も意外なところでメーカーの都合に翻弄されているわけなのだ。いや一番翻弄されているのは、マイクロソフトのOSかもしれないけど。(笑)

-ende-

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2008-02-17

CISAの試験

Img002_2ハイデルベルク by CONTAX RX 50mm

CISA(公認情報システム監査人)やCIA(公認内部監査人)の試験結果がぼちぼち届いているようですね。

我が部下も受験しましたが、いづれも2科目でボーダーラインを下回り、残念ながら1発合格はなりませんでした。

とはいえ、運転免許と同じ認定試験なので、点数が取れれば合格できます。
今回落ちたからといって、気落ちしないで次回に向けてがんばってほしいものですね。

さて、内部統制(金融商品取引法)への対応が間近に迫っていることもあって受験者が非常に増えいるわけですが、この資格に対する考え方も従来から変わってきているように思います。

いわゆる、転職や昇格に有利、というアレです。

ですが、CISA/CIAは内部監査報告の中立性と専門性を担保とするものであるだけのことなので、実務の腕が無ければ無用の産物です。

被監査者との意見対立もあれば、考えの次元が違うこともしばしばで、自信を持って不備の指摘と改善提案を行うにはかなりのプレッシャを感じます。

そんな中で署名入りの報告と提言をしなければならないので大きな責任を伴っています。

試験の内容はさほど難しくはありませんが、実務で成果を出すには何倍もの努力と根性が必要であると再認識してほしいなあと思うわけです。(^^)

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著者:三輪 豊明
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-ende-

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2008-02-15

iPhone はドイツでも苦戦中

Dscf2847いつも拝見している末岡女史の欧州IT事情。
今回はiPhoneがテーマになっているので、ドイツ総合週刊誌”FOCUS”の見解からいくつか要因を探ってみたいと思う。

ドイツではT-Mobile(ドイツテレコムの子会社)が399eurで独占販売している。
まずその評判であるが、”テクノロジー的にユニークでいかにもアメリカ的な端末”と評価されている。

マルチメディアの様々な機能が盛り込まれている技術的な興味深さと、こうした端末が生み出されたアメリカのPOPな文化を揶揄しているようにも思える。

実は”FOCUS”誌ではiPhoneに関する報道はこれまで何度かなされているのだが、発売前から一貫して”売れない端末”と暗に主張している点が興味深い。

その要因として、
・携帯電話利用者の88%はSMSや単に通話したいだけの人なので、高価な端末は不要
・残り12%の”モバイラー”にとっては、UMTSもHSDPAにも非対応でカメラの性能が悪い端末は見向きされない
・100~50eur安い価格でNokiaやSamsungの高機能携帯が買えてしまう
と述べられていた。

実際に売れていないところを見ると”予想”は的中したわけだが、ドイツ人達の生活ぶりを多少なりとも知っていると、いくつか思い当たるフシもないわけではない。

たとえばDB(ドイツ鉄道)で携帯を使っている人たちを見ていると、大半が”しゃべくりまくっている”または”カメラで遊んでいる”といった光景に出くわす。
ケイタイで音楽を楽しんでいる輩も少数ながら見かけるが、これもNokiaかソニエリという価格相応の定番を選んでいるように思えた。
つまり、無駄なことにお金をかけないというケチなドイツ人ぶりはここでも発揮されているような次第なのだ。(笑)

さらには無線LANのhotspotが非常に少なく、UMTS/HSDPAデータ通信網の方が整備されている環境下ではiPhoneにとってはコンテンツの受信環境が非常に悪いという通信事情もある。うっかりすると自宅か大学以外の場所ではコンテンツを更新できないケースも多発する訳で、これだったらノートPC+通信カードを持ち歩いている方がマシだと思うのだろう。※ドイツではノートPCを持ち歩いている人が非常に多い

また端末メーカーの競合が元々激しい欧州においては、NokiaやO2、それにSamsungが絶えず低価格高機能端末を短いサイクルで市場投入してきている。
GPSもオートフォーカスもない、添付メールも見ることが出来ないような端末はどうしても見劣りしてしまうのは仕方のないところなのだろう。

-ende-

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2008-02-10

SOA、単にツールの導入ではダメ

Img001_2

ハイデルベルクの路上にて by CONTAX RX 50mm

SOA(サービス思考アーキテクチャ)を生かすためには、それなりの組織体制やマネジメントの工夫が欠かせない。

単にツールを導入してもダメで、運営する側がそれ相当なりの役割と意識を改めていくことが必要なのだ。

こうした考えを昨年は月刊ソリューションIT誌で発信してきたが、ここに来て、データ総研さんの「経営力を強化するIT活用の方法」(2月8日開催セミナー)や、日経コンピューター「SOA導入が進まぬ理由・ ビジネステクノロジーを身につけよ」(2月1日号)のそれぞれに於いても、当方の主張を取り上げてくださった。

なんとも有りがたいことである。(^^)

もとはといえば、J-SOX対応を口実に(?)、負の遺産となっていたマネジメント部分にメスを入れたのが始まりだったが、もちろん、SOA時代を念頭においてやってきた点がよかったみたいだ。

どうせやるからにはシナジー効果を追求しないとね。(笑)

さてさて、今回の日経コンピューターは”ビジネステクノロジー”という概念を提唱した点が斬新だった。

”マネジメントテクノロジー(MT)”ではなく、”ビジネステクノロジー(BT)”となっているからだ。

MTをより広く体系的に、かつ高度に形作るのがBTなのだが、全体のフレームワークはいまは残念ながら茫洋としている段階である。

今後の具体化に期待したいと思う。

-Ende-

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2008-02-05

厳しい冬空の下で

Img113 ライピチヒ中央駅にて  by CONTAX RX 50mm

このところの寒さは例年類を見ない。

笑い話になるが、家を出てバス停まで行く道のりに急な坂道がある。
毎晩寒さのために雪や雨が凍ってしまうのでアイスバーンになり、坂道が上れないため会社を休もうとしたことも幾日もあった。(笑)

一方のドイツの寒さも半端ではない。
天気予報をみているとマイナス10とか20とかいう数字が踊っている。

当然、自動車のスリップ事故も多く、事故を起こした車両がひっくり返っている映像を何度も見るはめになった。皆、ガンガン飛ばしているのだろうが、こんな場面を見ていると自動車を運転する気力は完全に萎えてしまう。

安全といえば電車の方がマシかもしれない。
大半の方はご存じだが、DB(ドイツ鉄道)は、日本の鉄道と違って、停車中にドアを開けっ放しにしておくことは、まず無い。

日本の鉄道は寒冷地を除くと、首都圏でも関西圏でも、通過待ちや長い停車中にドアを開け放ってしまうので、せっかくの暖房の熱が逃げてしまって非常に効率が悪い。
環境対策が叫ばれている折り、これは何とかならないものか・・。

一方のDBでは、締め切り効果や暖房機の違いもあってか、セーター姿で乗車していて汗が噴き出してくるほどだ。

もっとも乗り降りするときは、重たい手動ドアを力任せに開け閉めする必要があり、力のないお年寄りや子供の場合は乗客達が手を貸す姿は風物詩の感さえある。

近頃は、電動式が普及してきたせいもあり、押しボタン1つで乗り降りできるほど簡単になっている。

先日ニュースを見ていると、なんと自動ドア(!)の車両も登場したようで、昇降口に近づくと検知してドアが自動で開くような車両もお目見えした。
しかしこれって、なんだかドイツらしくないんだなあ・・・。

-Ende-

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2008-02-03

品質表示.com

Img024_8ドイツ上空にて by CONTAX RX 50mm


昨年来より”食の安全”が大きく揺らいでいるのはご存じの通り。

特に表記違いや誤り、偽装に至っては、消費者不信を大いに招いている。

ちょっとした解釈の違いで違法になってしまったケースもあってか、健全に商売してるつもりでも違法表示には非常に注意しなければならない。

例えば「博多めんたいこ」は、多くの原材料が輸入物であるのは周知の事実だが、買い手は「博多産の明太子」と思って買っている人は意外と少ないのではないか。

むしろ、「博多めんたいこ」のブランドの信用で買っていると思って良いだろう。 

たまたま「東京IT新聞」を読んでいたら、こうした例を引き合いに出しながら、食品衛生法に抵触しない正しい品質表示ラベルの作成を請け負うサービスが紹介されていた。

http://hinhyo.com

専門家達がWEBを通じてアドバイス、またはラベル作成まで手伝ってくれるのだそうだ。

WEBを使ったバーチャルなコンサルテーションをどこに居ても受けれることはすばらしいと思う。

-Ende-

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