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2008年4月の18件の投稿

2008-04-30

SAMSUNG Q1UP:MP3連続再生は6時間50分前後

Dscf3007_2

プッチーニ「蝶々夫人」をヘッドフォンで違和感なく聞ける程度の低ボリュームとし、バッテリーはロングランモード、液晶バックライトは最小値で試してみた。

この他、
・bluetooth オフ
・無線LAN  オフ
・SDスロット 利用無し
・RAM    1GB
という条件になっている。

実はwindowsXpの高速化ツール「Win高速化 PC+ 1.92 」も入れていたのだが、非常にバッテリー消費が多くなったので今回は設定を外した。

Dscf3046_4 特に負荷をかけない状態では、このような驚異的な数字を叩き出すことからみても、このマシンの潜在的能力は並のUMPCと桁違いであることは間違い有りません。

-ende-

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2008-04-28

きょうはヘロヘロ

Dscf0158 さすがの私も今日は参った・・・。

●パソコンが突然クラッシュ!
 ワープロを打っていたら電源が切れてしまい、全く立ち上がらなくなった。
 仕事そっちのけで1日中調べてまわって判明したのは、1Gメモリーの故障、HDDのセクターエラー、バックアップ電池の消耗。
 よくもまあ1度にこれだけ壊れたものだね。
 4年間酷使してきたから疲れちゃたのかなあ。

●社員証が行方不明に
 食券と入門証を兼ねた磁気カードの社員証が行方不明に。
 たしか首からぶら下げていたんだけど、ふと気がつくとビニルフォルダーの中は空っぽ(@@)
 あっちこっち探して、もちろんお昼ご飯は食べられず、あきらめの境地に。
 帰り際、ようやく応接セットの隙間に落ちているのを発見! はあーあ。
 
●えみりが離婚
 いつも楽しみに見ている『えみり製作所』。ひさしぶりにアクセスしたら、”旦那はん”が””元の旦那はん”になってた。
 が~ん 掛け合い漫才 もう見れないじゃないの。
 それにしても、どーしてみんな簡単に別れちゃうのかなあ?
 甘いも辛いも人生そのものなんだけど・・・。
 
●耕作が社長になってしまった
 あと2回で専務編は終わりだって。長かったような短かったような。
 双六の上がりに乾杯・・・。
 それに引き替え、私なぞは振り出しに戻ってしまい、フツーの社員を満喫している。(爆)
 釣りの趣味があったらなあ・・・。

●野茂選手がロイヤルズ解雇を知る
 特別ファンというわけでもないが、パイオニア精神という意味では共感する所が大いにあった。
 実力あるものだけが生き残るとわかっていながら、なんというか、彼の心境には同情せざるをえないものがある。

なんかもうへこみまくりの1日でしたわ・・・。

-ende-

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新任ITマネージャーに捧ぐ:4月4週目 ITコストの把握

07940003 in Frankfurt mit CONTAX G2 Distagon 50mm
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情報システムに関する投資と費用の把握は最もITリーダーを悩ます所だろう。
膨大な点数、意味不明な機材等、何をどう把握してよいか困ってしまうからだ。

実は、ITコストを把握する上でのポイントは2つしかない。
(1)単品で把握する
(2)正しく分類する

(1)は仮にパソコンが数千台有ろうと、ハブ1台づつに至るまで単品管理することが前提である。
なぜかというと、わずが1台数千円のものが何百台にもなることで数百ないしは数千万のコストの積み上げとなるからだ。
いざコスト削減の段となると大抵のマネージャーは金額の大きな保守委託を削減したりして自分の首を絞めることが多い。
ITコストの実は少額単品の積み重ねであることが大半であり、まずは単品ベースで把握できていることが全てのスタートとなる所以なのだ。

(2)は、
 ・ハードウエア
 ・ソフトウエアに関する費用
 ・システム関係の人件費
 ・外部委託費用
 等に区分し、さらに「開発」「運用」で用途分類するのが王道だ。

例を示せば次に用になる。
A.初期費用 ・・・ 導入当初に発生する費用

 ○ハードウェア購入費用
  ・サーバー
  ・クライアントパソコン
  ・ハードディスク
  ・ネットワーク機器類
  ・回線費用

 ○ソフトウェア購入費用
  ・基本ソフト導入費用
  ・プログラム作成費用

 ○稼動準備関連費用
  ・システム移行費用
  ・研修費用

B.運用費用 ・・・ 毎年継続して発生する費用

 ○ハードウェア関連費用
  ・リース・レンタル料(機器類をリース・レンタルした場合)
  ・保守費用

 ○ソフトウェア関連費用
  ・ソフトウェアライセンス料
  ・保守費用

 ○その他運営費用
  ・運用委託費(システムの運用を外部に委託する場合)
  ・帳票使用費用
  ・その他費用

 ○償却費

以上が参考になれば幸いである。

-ende-

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2008-04-27

Grundig Satellit 650 で聴く FM

Dscf3049 チューリップ by Fuji FinePix F30
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私の居住する地域は山間部であることもあいまって、FM京都(αステーション)89.4MHZの入りが悪い。

FM専用アンテナを立てて、どうにか、という状況だった。

もっといえば、1mの屋外水平FMアンテナにKenwoodのマルチバンドチューナー「KT-V990」を遠距離モードしてようやく多少の雑音を伴って聞くことが出来るという調子だ。

そんなものだから、650で何気なく合わせてみると非常に綺麗に音楽が流れてきたのには驚いた。

アンテナはAPEX 303W2という屋外MW/SW用アンテナ。水平ではなく垂直アンテナだ。(笑)

この奇跡を他でも確認しようと思い、チューナーや高感度ラジオにも接続してみたが、650程ではなかった。

昔のラジオは妥協無く作ってあるというが、今日はその意味をまざまざと実感させられた。

唯一の難点は電源を入れての30分は音が途切れがちになること。

真空管ではなくオールソリッドのラジオなのだが、コンデンサーの劣化で電荷が貯まるまではダメならしい。

そのうち時間が出来たら、どこかの名人に診てもらおうかと思う。

それにしても・・・良い話を聞かせてくれるDJが減ったように思うのは気のせいだろうか。

あるいは齢を重ねたせいで、”通ってきた道”には感心が薄まってしまったのであろうか?

-ende-

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2008-04-25

沖縄居酒屋 轟屋

Image_sb_8 in GO-YA by Samsung Q1UP Rear Camera
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昨晩は気が置けない連中と沖縄居酒屋 轟屋で飲んだ。

文字通りゴーヤあり、琉球ライブありの楽しい宴会で、言いたい放題でストレスを発散していた。

私なぞはオリオンビール2杯で酔ってしまい、実に燃費の良いこと良いこと。(笑)

ライブは、”ハイサイおじさん”を”変なおじさん”を、手話通訳付きで”花 (すべての人の心に花を)”をお客さんも含めて歌った。

沖縄出身の参加者が多いときは自然と誰かがカチャーシーを踊り出すのだが(東京・自由が丘でいっしょに踊らされた経験有り)、今日は比較的大人しい雰囲気。

カチャーシーは本土の踊り(特に盆踊り)とは全く逆の手の開き方をするから初めての人にはリズムが取りにくい。

太極拳に似た動きをすることもあるが、わかりにくかったら、とにかく両手を伸ばして手のひらを外に向ける仕草でその場をごまかすと良い。(爆)

http://r.gnavi.co.jp/k174903/

ちなみにこの写真のお三方、なんと親子(父・姉・弟)。
いや~お父さん、実に若く見えます。

-ende-

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2008-04-24

SAMSUNG Q1UP:日本語入力のヒント

Dscf2983

意外と知られていない事だが、Microsoft Windows XP Tablet PC Edition 2005 Recognizer Packというパッチがリリースされている。

これは OSがサポートしている以外の外国語の手書き入力を可能とするもの。
つまり、英語版のXP Tablet PCでも、日本語を手書き入力できるようになるので非常に便利だ。
私も英語版に戻してインストールしてみたら、ご覧の通りバッチリである。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=080184dd-5e92-4464-b907-10762e9f918b&displaylang=ja&Hash=Oh7JIwyjAOIO7A5CMxI81rMALKfCeDRLZfIwEDVLx%2bh8bwIdLMSH9I83lZe20MWXvm4QqPG24hjyWm7yF4lniQ%3d%3d

まとめると、Q1 ULTRA Premium で日本語入力する場合は次のような選択肢がある。

1)本体の左右に付いている小さなキーボード
2)windowsのソフトキーボード
3)windowsの手書き認識
4)USBキーボード

1)はログイン時のパスワード入力、ネットサーフィン時のURL入力に有効だ。
  ただし長文入力には全くの不向きで、押し間違いも多く、非常に疲れる。

2)は表示されるキーが非常に小さいため、本体のマメキーボードよりは早く打てるものの、お世辞にも打ちやすいとは言えない。

3)はノートにメモを書くような要領で日本語を逐次入力できる。入力エリアは有る程度大きくすると認識率も向上する。7インチ画面の一部を入力エリアが占拠してしまうが、1200x400のエリアは確保されるので、さほどの不自由は感じない。

※次週はバッテリーの保ちについてご報告予定。

-ende-

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2008-04-22

IPAの「組織の情報セキュリティ対策自己診断テスト」

08420018 フランクフルト空港にて by CONTAX G2 Distagon50mm
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組織の情報セキュリティ対策自己診断テスト~ 情報セキュリティ対策ベンチマーク ~
がIPAで公開されています。
自己評価や予備調査などに役立ちそうです。
http://www.ipa.go.jp/security/benchmark/

https://isec.ipa.go.jp/benchmark-main/benchmark/

-ende-

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2008-04-21

新任ITマネージャーに捧ぐ:4月3週目 IT環境の把握

07930030 フランクフルト長距離駅構内にて by CONTAX G2 Distagon50mm
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利害関係人の状況を把握した後は、自社のIT環境を把握しておく必要があります。

多くのITリーダーはこの部分を意外と軽視しがちで、結果、自社システムの状況を理解していないため、社外のベンダーやアウトソーサーに意思決定をお願いしてしまったり、見当違いのマネジメントをしてしまったりと、リーダーシップを発揮できない状況を自らが作り出してしまっているといえます。

自社IT環境の理解は次のことがポイントになります。

1.インフラの概況
  ・ハードウェア構成
  ・基本ソフトウェア構成
  ・ネットワーク構成

2.アプリケーション・システムの構成
  ・アプリケーション・システムの機能の内容
  ・主要な入力データ
  ・主要なデータ・ファイル
  ・主要な出力情報
  ・データの流れ
  ・アプリケーション・システム間のインターフェース

3.アウトソーシング(外部委託)の利用状況
  ・受託会社の契約形態、委託範囲
  ・受託会社の業務標準、進捗管理、業務体制、システム変更手続、セキュリティ対策
  ・当社との業務分担、連絡体制
  
またよく抜け落ちるのが電子商取引の実態把握です。
各部門でWEBサーバを借りたり立てたりしている場合、あずかり知らぬところでBtoBやBtoCの電子商取引が行われていることもあります。
ビジネスリスクとITリスクの双方が掛かってきますので、特に注意が必要です。

-ende-

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2008-04-19

Grundig Satellit 650

Dscf2905Grundigといえば、ドイツの総合家電メーカー。日本で言えば、松下電器のようなもの。
ここのラジオをドイツebayで落札し、ハンブルクから送られてきた。

ある程度想像はしていたが、実際に手元に来てみると大きさに驚かざるを得ない。
幅49センチ、高さ23センチ、重さ8.5kg。新品では$1000-の値で販売されていたそうだ。
ニックネームは、"King of Satellit"。 年式的には87年頃の製造の品と思われる。
製造国は、ポルトガルと表記されている。

LW、MW、SW、FMと4つの種類を聞くことが可能。
テンキーで周波数を入力すると、アナログメーターがモーターでするすると動いて該当する周波数の文字盤を指すという凝った仕掛けだ。

ダイヤルはすべてアルミの削りだし加工品。今時のプラスチックではない。
外装はプラスチックながら、コーティング加工がなされており、高級感が漂う。
スピーカーは高音用と低音用の2種が組み込まれており、いい音を出してくれる。

SONY製短波ラジオ(SW100)で聞こえない局が650では拾えているので、感度はまずますというところか。
長さ1.7mの伸縮式アンテナが内蔵されているが、更に外部アンテナを接続できるようにもなっている。

こうやってみていくと、いかにも凝り性で完全主義なドイツ人が考えた製品らしい。
あれこれ詰め込んで大きくなりすぎたり、重くなりすぎるのだ。
カメラしかり、自動車しかり、そしてラジオもしかり。
20年以上良好なコンデションを維持してきたハンブルクの住人に敬意を表しながら、じっくり使い込んで行きたいと思う。

-ende-

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2008-04-17

SAMSUNG Q1UP:日本語で見る、使う

Dscf2987

Q1 ULTRA Premiumには、WindowsXP英語版がインストールされている。
日本語入力/表示を行いたい場合は、
http://www.nihongo-ok.com/
を参照のこと。
IMEで日本語入力も出来るし、表示も可能。
ただし日本語の手書き認識は機能せず、Windowsのメニューも英語のままである。   ※日本語を手書き認識させる方法は次週アップの予定 (乞うご期待)

Windowsのメニューを日本語にしたい場合は、
Multilingual User Interface(通称UMI)版のCDを入手し、セットアップを行う。
UMIのCDは通常ルートでは販売されていない。私はebayのオークションで落札して入手した。(送料込みで$70-くらい)

XPのUMI版は非常に出来がよく、Windows日本語版と言っても良いほど日本語化が徹底している。2000のUMIは日本語化率が非常に悪く、システムエラーでフリーズすることも度々だったが、今回は全く不自由なく使用できる。
ソフトウエアのインストールでもエラーが出来ることは無く、よく化かしたものだと感心したほどだ。
動作も比較的軽い。唯一の問題は、レア物と化したUMIのCDを運良く入手できるかどうかである。

その点、WindowsXP tabletPC 2005 日本語版は容易に入手できる。
というのも、DSP版(ハードと一体売り)なら通販で入手可能で、私は次のshopで購入した。もちろん、正規版である。
インストールは簡単で、ときどきCDの交換を要求してくるものの、1時間強で作業を終えることが出来る。
http://www.nature-net.co.jp/index.php?n=1&g=8&o=2

少し苦労が伴うとすれば、Q1UPのリカバリーCDによるドライバーと付属ソフトのインストール部分だ。
CDをそのままセットしただけでは、メニューが文字化けして次に進むことが出来ない・・・。
と思うのは早計で、表示されているボタンアイコンの何を押しても反応はする。
実際に試される場合は、一番上のアイコンを押すとドライバーの一括インストールが自動ではじまるのだ。

途中、何度もリブートを促す画面が表示されるが一切無視していると30分後位にインストールの終了を告げると思われる文字化けした画面が表れる。
ボタンアイコンの文字も化けているので理解不能だが、どうやら左が即リブート、右がリブート無しで終了、のようだ。

ここはリブート無しを選択し、元の画面に戻るのがポイント。
戻ったら、一番下のアイコンを押すと、インストール未完了のソフト一覧が表示される。
あとは1つずつ(!)ソフトを選んでインストールしていく。

ただ、Mcafee(ウイルス対策、ファイアウオール)/Omnipass(指紋認証)はこの方法ではインストールできない。
Mcafeeは、\BASW-00514A、
omnipassは、\BA46-04512A、
に格納されている。

-ende-

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2008-04-16

ドイツのゴミ出しマナー

08210025 In Hamburg mit CONTAX G2 Distagon 50mm

ゴミの分別にかけてはドイツはなかなか徹底している。
先日もニュースをみていたら、高さ1.2mくらいの四角いプラスチック製のゴミ入れを各家庭に配布して、紙の分別収集を依頼していた。
ゴミ箱のふたの色で入れる対象物が特定されているらしく、青がぺーパー類。
このほかTVには赤蓋のゴミ箱も写っていたので、他にもいろいろあるんだろうなあと想像していた。

ところがそんなドイツでもゴミ捨てのマナーは非常に悪いとのこと。
共同のゴミ捨て場のようなものがあるが、ルール通りゴミを分別して捨てなかったり、ちゃんと容器に入れなかったりで、市の職員の方もたいへんそうであった。
その結果、なんとゴミ捨て場を監視するカメラまで登場。
マナーの悪い住民を取り締まるべく、24時間監視していたのには苦笑した。

かやたハンブルクでは、ポリッアイ(警察)のダイバーが運河のゴミ掃除に勤しんでいる映像も流れていた。 自転車、バイク等出るわ出るわ。日本でも似たような光景を目にすることがあるが、海の向こうでも事情はさほど変わらないらしい。

はじめてドイツに行ったときに感じたことは、社会システムの凄さ、システムを利用する人間のアバウトさ、だった。
どのようなすばらしいシステムでも正しく使えないと有効機能しないのは何もITだけではないのだ。

-ende-

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2008-04-14

新任ITマネージャーに捧ぐ:4月2週目 生産的関係の構築

07930024 Beim Frankfurt-am-Main Flughafen mit CONTAX G2 Distagon 50mm

ITマネージャーはITという「テクノロジー」と、「人」の2つを相手にしなければならない。
どのような仕事でも「人」は非常に大事。
着任早々だからこそ、人的関係の構築を最も優先したい。

人的関係の基本は、生産的関係であることだ。
「生産的関係」とは、いわゆる利害関係人と協調関係を築くことによって、生産的に物事を進めていこうとする考え方である。

ITマネージャーにとっての利害関係人は、
・自部門の部下や上司
・ユーザー部門の担当者や上司
・経営者、ボードメンバー
・外注先、委託先
がそれにあたり、一般事務部門のマネージャーとは比較にならない範囲であることに留意したい。

時間がある事に積極的に面会の機会を持ち、
・パーソナリティーやソーシャルスタイル
・得手不得手、抱えている問題やITに対する姿勢
など相手の事情をよく理解しておくことが重要である。
また、こちらはオープンスタイルで何事も受け入れ、協業する姿勢を示しておくことも重要である。

このスタイルは部下であっても他部門の人間であっても同じだ。
委託先や部下だからといって威圧的な対応を取るのは大きなマイナス。
所詮あなたは門外漢であることを認識しておかなければならない。
仮に部内で自動昇格したとしても、今まで扱ったこともない領域の問題が降りかかってくる。このとき頼りになるのは集団の英知と実行力。これを肝に銘じておくことだ。

ボードメンバーとは定期的に会える位の関係を構築しておくと後々まで救われることが多い。普段会ったこともないし(社内報でしか見たことがない人達・・・)、気後れしてしまうのが当然であるが、”新任”だからこそ無茶できる点を忘れてはならない。
着任早々何かとあわただしいが、eメールで挨拶状を回しておくだけでもいい。

人脈あっての職務であることを忘れるべからずだ。

-ende-

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2008-04-12

海外オークションはリスクがいっぱい

Img035_2

チューリップ Hasselblad 503CX 80mm

国内で手に入らない物品はebay等の海外オークションを通じて入手することが多い。

でもこのオークション、なかなかの曲者だ。

昨年、Hasselbladの視度補正レンズ(DIOPTER)を落札したときのこと。

度数-2を選んだのに、送られてきたものは外箱には「-2」と書いてあるものの、中身は度数ナシ(0)が入っていた。おまけに取り扱い説明書は「-3」のものだ。

幸い輸入代行業者を通していたため、クレームを言ってなんとか返金してもらった。

その後、生産中止だったこともあってなかなか代替品が見つからず、やむをえず別の出品者(カメラ店)から「-3」の度数を落札した。

先日そのものを届いたのだが、中を見てびっくり。外箱と取説は「-3」なのだが、物自体は「-2」が入っていた。(笑)

もっと驚いた経験では、英国からPDAを輸入したときのこと。

出品物には新品の綺麗な皮ケースが添付されていると出品写真にも掲載されていたのだが、
実際に送られてきたときは剥げたヨレヨレのケースになっていた。(涙)

他にも「グッドコンディション」表示のレンズを落札していたら埃まみれだったり、「エクセレント」というわりには外見はイマイチで肝心のレンズが曇っていたということもあった。

そして最も閉口するのは、「送ったよ」という連絡が来ないことが非常に多い。何度催促しても一向に返事が来ないのだ。国内ならまだしも相手が国外だと非常に困る。

もしPAYPALによる支払いになっているなら、このようなときは「争議」として申し立てる事が出来る。私も実際に「争議」を幾度が申し立てて返答をもらったことがある。こうしておくと出品者は発送日と荷物番号の返答を20日以内に強制され、もし回答しなかったり到着しなかったら、PAYPALが代金を保証してくれる制度である。同様の制度はヤフーもあるが、こちらは保証免責事項が山のようにあって制度がないに等しい。paypalの場合は予めいくらまで保証できるかが出品画面に表示されるので非常にわかりやすいく簡潔である。ちなみに銀行間送金だけなどでは、この特約は適用できない。

さてこのように海外オークションではリスクが一杯なのである。円高で海外オークションに参加しようと考えている皆様、どうかご注意のほどを。

-ende-

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2008-04-11

新任ITマネージャーに捧ぐ:4月1週目 組織目標を設定しよう

07930008 KANSAI-air by Contax G2

4月になり、人事異動で新しくITマネージャーを任された諸氏も多いことだろう。
私の場合は逆に社内政治に翻弄され、情報システム部から内部監査室へと異動の身(社内亡命?)となってしまった。

今となってはいろいろな苦労や思い出がいっぱいであり、マネジメントとは何かを知り、実践する上で非常に良い経験となった。そのおかげで今では他の管理職のアラまでわかるようになってしまったほどだ。(爆)

ただ、こうした経験やノウハウを封印して腐らせてしまうのは社会的にも非常にもったいないと思うようになった。そこでこの場を借りて、できるだけ毎週、その時節を反映したマネジメントの極意を明らかにし、社会貢献の一端を担いたいと思う。

さてさて、まず着任早々何をすべきかである。
ここは間違いなく、自らの所信を表明すべきであろう。
ただし、意気込みを語るのではなく、組織のミッションをまずは設定し公開することが肝要だ。

・経営の目標
・自部門にとってのビジョン、背景
・重点テーマ
・推進体制
・会議体

少なくともこうしたものは着任早々、すぐに発表しておくほうは良い。
良くないのは、まだ着任早々でよくわからないからと放置してしまうことである。
部門の業務は1日から既に始まっているのだから、とにかく早い段階で仮でも方針と意思決定の機構を決めておくことだ。

ビジョンや目標は経営方針とリンクさせ、BSCやMICEといったフレームワークを使って、漏れやブレを極力なくしておくことだ。
またわかりやすい文章にし、背景や要因と共に理解しやすくしておくことも大切。

重点テーマは継続と新規を的確に区別し、力点を明確に。
新規テーマは仮決めで良いが継続になっているテーマは、着地目標をしっかり掴んでおくこと。

部下達も新しいITマネージャーが何をしようとしているか興味津々で見極めようとしているのだから、はじめから気を抜いてはいけない。

-ende-

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2008-04-10

SAMSUNG Q1UP:速さをベンチマークしてみる

Dscf2975 Q1UPは従来のチップとは異なりCore Solo を積んでいる。
以前のシリーズはA110だったので格段に進化している。
iTunesで動画を見ても、MS-OfficeでPowerpointの編集を行っても特にストレスは感じない。

Crystalmarkで測定したところ、
・バッテリ駆動時(ノーマルパワー)
 CrystalMark: 28856
 ALU: 5157
 FPU: 6133
 MEM: 5194
 HDD: 3080
 GDI: 5011
 D2D: 2943
 OGL: 1338

・AC電源(ロングランモード)
 CrystalMark: 18767
 ALU: 3008
 FPU: 3518
 MEM: 3731
 HDD: 1859
 GDI: 3064
 D2D: 2829
 OGL: 758

という結果になった。

ノーマルモードでは、Celeroni以上 Pentium4と同等かそれ未満、というところであろうか。
http://crystalrank.info/CrystalMark/09/ranking.php?sort=&size=100&YearS=2007&MonthS=12&DayS=1&YearE=2007&MonthE=12&DayE=1&page=201

事実、私の勤め先のデスクトップPCはPentium4の2.3GHZだが、局面によってはQ1UPの方が反応が良いと感ずるときがあるくらいだ。

ちなみにロングランモードでも1日中使ってみてはいるが、動画もプレゼンも支障は出ていない。スムーズに動いている。
これ1台有るとさして不自由はなく、良くできていると思う。

-ende-

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2008-04-08

ポテトチップスは単に辛いだけではない

Dscf0530 OKINAWA by FujiFinepix F30

ポテトチップスでおなじみのC社がいまIT業界で注目されている。
というのも、30人いたIT組織をわずか5人まで減らして運用しているからだ。
つまり、包括アウトソーシングの成功事例というわけ。

弊社もC社と同じくらいの売り上げ規模なのに、IT部員はC社以上沢山いる。(笑)
産業統計から分析すると、世間相場的な人数構成ではあるので、むやみに沢山在席しているということでもない。
事実、2000年から開発・運用のアウトソーシングを推進してきたため、システムは90年代の何倍もの数があるが、IT部員は微減という状態でここまできた。多少バッファはあるが、かなり綿密に計算し、試行錯誤を繰り返しての結果でもある。

こうした努力を身をもってやってきた人間にとっては、C社の事例は驚嘆すべきものであった。
なぜこんなに減るのだ? 
誰がIT企画をしているのだ? 
技術を内部保留せずにIT活用できるのは何故だ?
と、疑問はつきない。 だって、弊社でもこれらの対策を考えて工夫して現状があるのだから・・・。

そこでこの半年ほど徹底して研究させていただいた。
社長にこそお会いできなかったが、社内外の関係者からお話を伺ったり、調査会社のアナリストからも情報をいただいたりした。

そこ見いだしたキーポイントは、
・非定型、非定例の開発、運用業務のOSをやり通した
・ITの仕事は自社に保有しないと決め、PMOだけ社内に残した
・社長がCIOなので、自分でニーズを出して決めることが出来る
・元締めになっているアウトソーサーがしっかりしている
の4点。

ただ気になったのは社内IT要員の層の薄さとスキルの低い点である。
恐らくSOAを語ることすら難しい状況と思われるが、それでいいのだと経営者は割り切っている。
ITの専門家は社外に頼み、我々はニーズを出すだけと割り切っているのだ。
ロードマップやアーキテクチャの決定、システムの開発と保守はすべてベンダー任せなのである。

実はこの運営形態は中小企業のIT運営体制と非常に似通っている点が面白い。
中小の場合はIT要員を雇う余力がないためベンダー依存してしまっているのだが、結果的にはC社と同じように全部外出しになっている点が共通している。

弊社と比較すれば、反省材料となった点もあり、反面教師となった点もありと非常に考えさせられるものでした。(^^;

-ende-

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2008-04-07

英辞郎第三版をEPWINGに変換する

英辞郎第三版を入手したので、DDWINで検索できるように早速変換してみた。

手順:
1.EBStudio 1.70をダウンロードする。
  http://ebstudio.info/download/EBStudio/ebstd170.exe
  
2.EBStudio 1.70をインストールする。

3.EBStudioを立ち上げる。

4.ファイル→開く→ eijiro-pdic.ebs を選択する

5.「書籍」欄の各書籍名をマウスピックし、「入力ファイル名」欄に表示されるディレクトリをインストール済みの辞書があるディレクトリに変更する。

6.出力先が空欄になってるので、返還後のファイルを吐き出したい場所を適当に指定する。

7.他には何も設定することはなく、後は単に!印を押して変換作業を開始する。

8.数分で変換が終了する。

9.必要が有ればこの時点で、好みの場所に辞書を移動させ、DDWINを起動する。

EBStudioは2008/01/26 (1.70)版で英辞郎第三版用の定義ファイルが追加されたので、おかげさまで非常に簡単にEPWINGを生成出来るようになった。
作者には心から敬意を表したい。

英辞郎 第四版 Book 英辞郎 第四版

販売元:アルク
Amazon.co.jpで詳細を確認する

-ende-

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2008-04-03

SAMSUNG Q1UP:外装

Dscf2974 Q1UP-XP by Fujifinepix F30

ふだんは1日数ページ程度のアクセスだったのに、Q1UP-XPのことを書いたら、結構たくさんの方々のアクセスを頂いた。
意外と関心が高いようなので、今後は週1回程度のペースでレビューを書いてみたいと思う。

今回は外装について。
SAMSUNG Q1は初デビューの頃からピアノブラック、つまりエナメル質のブラック塗装の外観となっている。
これはSAMSUNGのAV商品に共通するようで、液晶TVやパソコン、携帯電話もほぼすべてブラックで基本色は統一されているのだ。

これ、展示している時は非常に美しい。しかし、いざ使い出すと手垢や指紋が残ってかなり目立ってしまう。1日の終わりにはピアノブラックがダストグレーに変わり果てている(爆)。
だからいつもキュッキュッと綺麗に拭いていなければならない。
これじゃあまるでベンツかBMWを買ったみたいな感覚だ。
ひょっとしてこれはSAMSUNGの作戦で、磨いるうちに愛着が沸いて、手放さなくなるということかも・・・。

そして外装そのものはポリカーボネートに艶有り塗装した仕上がりになっている。
じつはメモリー増強のために分解してみたのだが、こと外装に関しては金属部分は全くない。中にもフレームらしいものはなく、基盤を裏蓋が包み込んでいるようなイメージだ。

おまけに表面の外装パーツはかなり薄く、少々手荒に曲げるとパリンと割れてしまいそうだ。
事実私も分解途中に一部だけヒビを入ってしまった。(xx)
国産品だったら、表はアルミにするのだろうか、この辺りはさすがは韓国メーカー。今一歩設計の考えが及んでいないようにも思う。

一方、デザインの独自性はさすがである。
SONYやPanasonicとの決定的な違いはここにあると言っても過言ではない。
機能面ではさほど違いはない、あるいは若干劣っていても、デザインで目を引くので欧米では売れ筋商品が多い。

Q1に関していえば”円”がコンセプトになっている。
丸みを帯びた角、真円や楕円で構成されたボタン類、丸いメッシュの放熱グリルやスピーカーグリルなど、無骨さを意識させないでいてしっかり自己主張している。
考え方がアップルに近いなとも思うし、持つ喜び、見せびらかす喜びにも十分応えてくれるものであることは断言できる。

-ende-

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