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2008年5月の20件の投稿

2008-05-30

JR福島→JR天満 わずか3駅、530kmの旅

Img116 im ICE by Fuji Finepix F30

大阪環状線をご存じの方なら目を丸くするでしょう。

だって、福島→大阪→天満と簡単に着くものを、大回りして530kmの列車旅にしてしまうんですから。運賃はなんと120円。 我が部社のSさんに挑戦してもらおうかな。(^^)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000012-maiall-bus_all.view-000

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000012-maiall-bus_all

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2008-05-28

4 Gewinnt

Dscf1553

4 Gewinnt とは、ドイツ語で"4つ並べ"の意味。 伝統的な遊びのようですね。

私が子供の頃は”3つ並べ”が流行っていましたが、いまは4つ並べるのが日本では主流な様子。

さてこの写真、CEBITの会場で小さな子供相手に大の大人が真剣勝負を挑んでいるの図です。

左がお子さんのお父さん(観戦中)、右手がDr.なんとかさん(ほんとに博士号を持っている偉い先生です)。

残念ながら写真には写っていませんが対戦相手の子供は5歳くらい。でも滅法強く、大人が何人も負けてました。

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2008-05-27

3M(スリーエム)の商品開発風土

07960001 ライン河 by CONTAX G2
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ポストイットやスコッチテープで知られる『3M』の開発風土がTANABE FAX REPORT(2008/5/25)に出ていた。

「15%ルール」、「密造酒作り」、「十一番目の戒律」の3つがそれなのだそうだ。

「15%・・」はよく知られているので割愛するとして、「密造酒作り」は上司から止められたテーマでも勤務時間外や休日に会社の設備を利用して密かに隠れて研究を続けても良い、というもので、仮に上司がそのことを知っても”見て見ぬふり”をしなければならないのだそうだ。

「十一番目の戒律」は、確固たる反証材料がない限りは部下のアイデアを否定できない、というもの。斬新なアイデアを否定する社風を無く為、モーゼの十戒(汝、アイデアを殺すなかれ)になぞらえて、社内徹底しているのだそうだ。

これらは「斬新なアイデア」を生み出し、顧客の期待値を上回る価値を提供する手段として捉えている。

これ思うに、R&Dよりも営業や生産、管理業務等の方が必要不可欠なのではないだろうか。 というのも、斬新なアイデアを求めていると言いながら、実情はルーチンワークに没頭されて結局は新しいモノが何もでないからだ。

しかも事務系の方が頑固で何事も否定的、既定路線で済ませたがる管理職が多い。むしろ日本のR&Dの方が伸び伸びとしてしまって、既に3M的な所も多いようだ。

変化志向を追求するなら、フロントエンド&バックエンドでバランス良くマネジメントしてはどうであろうか。

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2008-05-26

新任ITマネージャーに捧ぐ:5月4週目 "商売"感覚を研ぎ澄ます

939950006 by Hasselblad 503CX Distagon 60mm
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ITリーダーとして諸事に対応していくには、どうしても”商売”感覚が必要になってくる。

ここでいう”商売”感覚とは、俗に言う"商売ッ気"のことではなくて、経営者の身になって考えたり感じたりすることが出来るという意味。

というのも、ITという分野はどうしても「言われた通りに作り上げる」ことに没頭し、本来の目的を忘れて見当違いなことをしでかしたり、放置状態させたりすることがあるからだ。

自分も同じように商売感覚を持つことは、
・相手の要求を理解しやすくなる
・相手が気づいていないことに気がつく
・本来何をしなければならないかに察しが付きやすい
・次の一手が読める
ということになるので、仕事上何かと好都合なのだ。

例えば、「物流費削減」というテーマが出たとき、商売感覚が無いと運送料を削減することと思ってしまうに違いない。
ところが商売感覚があったなら、梱包から出荷に至るトータルコストだと想像できるのようになってくるものだ。
そうしたら、次にはどれくらいの”設備とお金をつぎ込んで(投資)”をして”いくら削減しようか”ということを考えはじめるに違いない。

つまりところ、商いの流れ、お金の流れに敏感になると、こうした着想が得やすいということなのだ。

今までは企業の中でこうした業務感覚を養うには、ローテーション(人事異動)が必須と言われてきた。
しかし正直なところ、人事異動が経営者感覚を養う上で有効とは思えない。
なぜなら、所詮は他人のお金と道具だから、全然真剣みが足らないのだ。

世間の大半の経営者は、「明日、ちゃんと仕事もらえるだろうかあ」「社員に給料を支払える蓄えが出来るだろうか」と切羽詰まった感覚で生きている。
かたや大半のサラリーマンは、「あー いやな月曜日が始まったなあ~ 今週一週間 どうやってやり過ごそうか」と有る意味、呑気に過ごしている訳。
ここでの金銭感覚、商売感覚のギャップは滅多なことでは埋まらないのが正直なところだろう。

結局は、同じように商売感覚を得るには、同じように商売を経験して、お金の有り難みと稼ぐ手段を疑似体験するしか方法がない。

最も身近な所では、「家庭の運用」がそれにあたるが、マーケティングから物流まで一貫しているとは言い難い。

そこでもし何らかの規制が無いなら、実家の商売を手伝うとか、もしくはインターネットオークションにチャレンジすることをお勧めする。

その理由は、

・何を売ろうか、どこから調達しようか = 販売戦略、仕入れ
・どこのサイトで売ろうか、どんな宣伝文句にしようか = 広報、宣伝
・入札者の吟味 = 与信
・落札時の対応 = 営業
・商品の梱包と発送 = 物流
・入出金管理 = 経理

を一通り経験できるからだ。

特に物流の場合、梱包費は意外と馬鹿に出来ないことがわかってくる。
梱包資材は意外と高いものなのだ。そうすると運賃以外に自分の荷造り時間(人件費)が必要だったりと、いろいろ気づく事が出てくる。

対応が良ければ、同じ人が再び落札してくれることもある。
こうした体験は、お客さんへの対応の重要性を身にしみて感じることになるだろう。

更に売却代金をどう使うか等は自然と資金繰りや資金管理の素養を養ってくれる。

このような経験を積みながら、お金と商売に対する感度を鋭くしていきたい。もっとも夢中になりすぎて本業(会社勤め)が疎かになってはいけない。こちらは休日の楽しみと勉強を兼ねて挑んでもらいたいが。

こうしたことが、「今、何をすれば利益が出るか」「どんな商売形態(ビジネスモデル)が良いか」を考える下地を作ってくれる。

単に経営者の与えた業務テーマを機械的にITに翻訳するのではなく、「商売上の意図」を理解して、ブレイクダウンできるようになる必要があるからだ。

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2008-05-24

人間中心設計プロセス ISO13407

07950002 今日、目に留まったのは 「人間中心設計プロセス ISO13407 」 という記事。

コンピューターシステムがパソコンをメインにするようになってから、利用者本位のシステム構築がさけばれて久しい。

われわれシステムエンジニアもそうすれば利用者本位なシステムが作れるか、利用者本位とはどういうことか、なんて哲学的な問題に頭を悩ませていたはず。

それがそれが、いつのまにやら、ISO13407として工学的にまとめられていたのでした。もっと早くこれを知っていたらと思うと、わが身の不勉強さを反省してしまいます。

 ●リンク:ミツエーリンクさんのわかりやすい解説ページ

これをよむと、「なんだ、昔はやったRAD、いまでいうスパイラル開発か」と感じる人も多いでしょう。

でもそうじゃなくて、思考プロセスの問題なんだな、というのが実はポイント。

それを痛感したのが次のページです。 ここまで昇華させると”おおっ” って思っちゃいます。

 ●リンク:内田洋行さんの「場」のデザイン

「&音(andon)」はまだ行ったことないですが、Oさんの通勤沿線のはずだから、見てきてもらおうかな。(^^)

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2008-05-23

非常用で1台は持っておきたい 「裸族のお立ち台DJ」

センチュリー 裸族のお立ち台DJ CROS2EU2 CE センチュリー 裸族のお立ち台DJ CROS2EU2

販売元:センチュリー
発売日:2008/05/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先日も「OSが飛んだあ~ HDD読み取り器、貸して~!」と現れた御仁がいらっしゃいました。
こういうツールは修理担当者に必須のアイテムでしょう。
ネーミングがネーミングなので、精算時に領収書を見て笑われると思いますけど・・・。
PC本体との接続は、付属のUSBケーブルで行う仕様です。

 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0523/century.htm

USB接続の場合、ドライブレター(マイコンピューターを開くと出てくるc:とかd:とかの類)の割り当てが当たっていると、ドライブ自体が表示されない事が起こります。
そのような場合は次の処置で解決できます。
 スタート → 設定 → コントロールパネル → 管理ツール
 → コンピューターの管理 → ディスクの管理
ここでディスクが表示されるので、目的のディスク"領域"にマウスカーソルを移動させ、
 右ピック→ドライブ文字の変更→変更 
とします。
適当にドライブ文字を割り当て直し、「OK」を押せば 正常に表示できるようになります。

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2008-05-22

Web会議とテレビ会議の違い

TechTargetに「読めば分かる! Web会議とテレビ会議の違い」という寄稿がありました。

非常に良くできていて一般にもわかりやすいので、URLリンクしておきます。

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0804/09/news01.html

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2008-05-21

あなたのパソコンに「毛」を生やしませんか?

メールを見ていたら、「パソコンに「毛」を生やしませんか?」というタイトルに遭遇。

自分の頭のことではなく、毛を生やす相手はパソコンである。

しかも「植毛」って、何? というわけで、スパム覚悟でURLを開けてみた。

http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/12/jst.html

http://www.mech.tottori-u.ac.jp/mcs/

おお、ほんとうだ。毛が生えておる。(笑)

風切り音を低減する方法として注目されているのだが、鳥類でも 鷹等の猛禽類は、羽の先に同じような形状になっていて、獲物に近づくとき、音を立てないようになっていると聞いた覚えがある。

それにしても学問の対象になっているとは驚きだなあ。

-ende-

 

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2008-05-19

新任ITマネージャーに捧ぐ:5月3週目 自社のビジネス環境を予測する

07960017 ケルン by CONTAX G2 Distagon 50mm
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ITマネジメントが、総務や経理など他のホワイトカラー業務と根本的に違う点は、テクニカルであることと長尺であることにつきると思う。

どういうことかというと、当面の、目の前にある仕事を片づけさえすれば、役務を全うできる、というものでは実はないということ。

例えば、総務部なら、配置換え、株主総会対応とか、法令対応の指導、クレーム処理などといった仕事を1つづつやっていきます、で済む話。

でもITは、お金や工期が長い、そしていろんな案件との関係があるので、その場の思いつきや個別で進めていくと、後でたいへんな目に遭うことが多いのです。

なので、ITマネジメントする者が心しておくことは、「ご用聞き型で計画を作るとダメ」ということ。

反対にしなければならないのは、「ニーズを”予測”する」 ということにつきます。

先週は会社を取り巻く現状を把握したと思います。
そして、もう二ヶ月目ですから、社内の要望もあれこれ頭に入ってきたことでしょう。

だからこそ、次にすることは 会社のビジネスの方向性、各業務機能の方向性を”予測”し、本当に何が必要かを推察することです。

そうすることによって、”今、必要!”といわれている業務システムが本当にこの時期に必要なのかどうか、ひょっとして何もしなくていいのではないか、実は他にしなければならないことがあるのではないか、の判断が出来るようになってきます。

~まとめ~

①会社の将来の姿(3年後、5年後、10年後)、を推測する
 ・規模、範囲
 ・業態
 ・ビジネスモデル

②各業務機能の将来の姿を推測する
 ・Before/After
 ・変わるために必要なマネジメント要件、もしくはIT要件

③将来の姿のマネジメント要件を整理する
 ・商売の善循環図を作る
 ・バランススコアカードで整理、漏れや重複をチェックする

④IT要件を見通す
 ・IT版バランススコアカードで要件を整理する
 ・ITのビジネスモデルの仮説を修正する
 ・ITアーキテクチャの姿の仮説を立てる

①会社の将来の姿(3年後、5年後、10年後)、を推測する
 ・規模、範囲
 ・業態
 ・ビジネスモデル *儲けのための構造

②各業務機能の将来の姿を推測する
 ・Before/After
 
③バリューチェーンに整理してみる
 ・マイケル・ポーター「競争優位の戦略」の中で示されている、
  バリューチェーンモデルで構造関係を落とし込み、相互関連性を
  想定してみる
 
④時系列マップに整理し、ロードマップを想定してみる
 ・③を時系列で整理してみる。
  例えば、③で整理された姿は何年後のものなのだろうか?
 ・現状とのギャップを考えたとき、何年頃、どんなイベントが
  発生すると思われるか?
 ・パラダイムシフトがどのあたりに起こりそうか?
 
⑤どんなマネジメント要件が発生しそうかを想定してみる
 ・各機能単位でどのような行動が起こりそうか予想してみる
 ・どんなことが障害になりそうか想定してみる

こうしたことを、まず自分の頭で想定(仮説を立てる)ことが大切。
仮説を元に、次は社内をブラブラして、ラインマネージャーや現場と
ディスカッションし、仮説を検証していくのである。
社内をブラブラするのにも、それなりに目的が必要なのだ!

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2008-05-18

国際緊急援助隊・JDR

61170016 上海 by CONTAX T2
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中国・四川大地震では、日本をはじめとする各国の国際緊急援助隊が応援に駆けつけています。 一人でも多くの人命が助かることを願ってやみません。

国際緊急援助隊・JDR(http://www.jica.go.jp/jdr/index.html)のホームページもあるように、「困ったときはお互い様」の精神なんですね。

さてその国際緊急援助隊、日本が本腰を入れて大部隊を編成し出したのは 阪神・淡路大震災を契機にしてのことだそうです。確かあのときは、スイスやフランスの救助犬によって生存者が見つけ出されたニュースに安堵した記憶が残っています。

そんなことを思いながら少し調べてみましたら、スイスはいつも大きな災害の時は20数名の救助員と同じ数だけの救助犬を派遣していることに気がつきました。小さな国なのであまり目立つことがないのでわかりませんでした。さすが赤十字発祥の地、アンリ・ヂュナンの祖国、やるな スイス。 

-ende-

さてさて、ここからは四川大地震に関する追記。

日本のマスコミの報道では、今回の国際援助で対日感情が好転しているという報道が相次いでいます。
本当にそうなのかどうか・・・ http://blog.sina.com.cn/shinian で一部の中国ブロガー達のコメントを翻訳して読んでみました。

全部見たわけではないのですが、感覚的には感謝半分・辛口半分という感じです。
「日本の援助に感謝しよう」という素直な反応ものから、「援助隊は夜は寝てたんでしょ。生き埋めになっている目の前で眠れる神経がわからない」「核施設に近いからスパイ活動をするために来たのだ」「お人好しの中国人達よ、これしきのことで騙されるな」等、まあエキサイトの簡単翻訳だからそうなるのか(?)、過激なお言葉による書き込みが多いこと多いこと。
それも匿名投稿に辛口意見が多い(同じ人が書くから?)ように見受けられます。

もっとも最後の方では、「我々中国人は、今回のことからもっと学んで、国家に貢献しなければならない」という冷静なコメントも出だして、どうやらこの辺りが落ち着き所なのかなあという気もしてきました。
まあ、日本のマスコミの”甘い期待”も気持ちとしてわからない訳ではありませんが、まずは”見返りを求めない奉仕の精神”が基本であることを肝に銘じておくべきだと思います。
私も阪神・淡路大震災で被災しましたが、”生き残っているんだから、困っている人たちに何か支援しないといけない”と自然に思い、行動しました。
今回もそういう精神で良いのではないでしょうか。

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2008-05-17

お台場・ビックサイト IT見本市

Image_sb_9 今日(日付が変わって正確には昨日ですが)は、お台場・ビックサイトにデータウエアハウス展・システム開発技術展・RF-ID展、組み込み技術展を覗いてきました。

昨年と打って変わって、西館/東館全部で開催されていたため、1日で巡回しようと思ったのですが、結構取りこぼしてしまい残念。
見所や話題の物がいろいろあって、これはまたおいおいblogで紹介していきたいと思ってます。

Kc2a0009今回非常に変わったなと思ったのは、海外からの出店が非常に多かったこと。
海外ですから当然、現地の方がいらいしているわけです。
中国、台湾、インド、ベトナム、フィリピン、ドイツとまあいろいろ。
それに各ブースの軒先には、「日本語話せます」の赤い看板がかかっているので、よく目立ってました。
内容はというと殆どがオフショア開発でしたね。ブリッジSEは日本人なのでダイジョウブ、とまあこんな感じです。

我が社でも一昨年、コストダウンを目的にオフショア開発を依頼した経験がありますが、ほんとに半額くらいまで下がって驚いた事がありました。
日本のSI業界もうかうかしてられませんね。

-ende-

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2008-05-15

SAMSUNG Q1UP:RAMを2GBにしてみた

Dscf2946 ハッキングの定番、RAMを1→2GBにしてみました。
CPU基盤のねじ止めをはずさなければメモリスロットが現れません。
冷や汗かきながらの分解作業です。(^^;

2GBにアップした結果は次の通り。

                     1GB        2GB
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iTunes             35sec      23sec
Excel              11sec      10sec
Word              16sec        9sec
Acrbat8          14sec      11sec
Standby          23sec        9sec
Standby復帰    24sec      19sec

これをみると劇的に速くなるわけでもないので、
危険を冒して改造することも無いように思います。

-ende-

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2008-05-14

メインパソコン、ようやく復旧

Torrance_blvdimg600x4501208933576ci  会社で使っているメインパソコンが3週間ぶりに復旧した。
データは2週間程度以前の状態だったが、すぐに元に戻せたので、再び快適な状態で仕事が出来ている。

思い返せば苦難の連続であった。

結局CPUマザーボードが逝かれた様で、メーカーに修理依頼しようにメーカーは倒産して既に無く、代用品を自前調達するところからスタート。
そもそもベアボーン(自作)キットだから、自力でやるより他はなかった。

CPUのSocket型番と Chipset仕様は把握済みだったので、オークションで格安の同型BODYを調達、中身をごっそり移し替えるという作戦を立てた。

まず、「Shuttle」という量産メーカーの箱が見つかったので3日かけてゲット。
ただ、送られてきたものをよく見ると、Chipsetは同一じゃなくて、10番違いの上位品を誤落札。(笑)

まあいいかということで、CD/FD/メモリー/CPU/HDDをごっそりと移植。
で、スイッチオン。めでたく起動・・・というハズだったが、なんとWindows領域がクラッシュした状態で残っていたため、ブルーに白地の警告画面が・・・。

そこでOSの再インストールを決心。
が、この再インストール、BIOSが古くてHDDと相性がよくないのか、なんと36時間もかかってしまった。これで3日潰れる。

とりあえずOSはインストールし終えたものの、相性問題が尾を引くことを懸念し、最新版のBIOSにアップデートをかける。
名の知れたメーカーであるだけに、2003年発売のCPUボード用のBIOSが未だにアップデートされ、リリースされていることには驚いた。

ところがもっと驚いたことに、なんとリブートで固まってしまった。あー、アップデート失敗だ・・・。
内蔵リチウム電池を抜いてしばらく様子を見ようと思い、1時間くらい放置しても全然ダメ。
困ったなあと思ってよく見てみると、AC電源を抜き忘れていた。(爆)
こんなことで1日を潰す。

とりあえずWindowsは起動できるようになったが、OS領域は真っ新なため、ソフトを全部入れ直さなければならない。
ため息をついていると、未フォーマットの別パーテーションにバックアップイメージを取得していたことを思い出した!!
早速、ノートンシステムワークスでCDブートしてリカバリーをかけるが、なんとこれ、リカバリーを開始するまでに5時間も要してしまう。
これでまた1日潰れた。

さて、今度は無事にリカバリーでき、ソフトもデスクトップも復元できたものの、チップセットが元と同一でないため、動きは相当変でしかも非常に遅い。
これでは全く使い物にならない。
そこで、また半日かけてWindowsXPの修復インストールを実施、マザーボードのドライバー類をOSデフォルト状態に戻す。
そして、落札したボーンベアのボード用ドライバーCDをインストールし、更にXPサービスパック3を当てて、ようやく使える状態になった。
あー、やれやれ、よかった、よかった。

普通のメーカーPCだったら、ここまで苦労することもなかったのにと思うが、ボーンベアだから別の可能性も見えてきた。
極端な話、HDDだけ持ち回りで、より上位の箱にアップすることも可能になるということだ。(32bit同士である必要があるが)
そう考えると、XPも意外と息長く使えることになるだろう。

-ende-

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2008-05-13

パッケージソフトウェア比較検索サイト

ネット徘徊中に 「パッケージソフトウェア比較検索サイト」 なるものを発見しました。

パッケージに特化しただけのことはあって、網羅性ではKEYマンズネットに勝っていると思います。

展示会を徘徊しないと情報収集でいなかったのが嘘のようで、非常に便利です。

(私にとっては・・・)

http://www.find-it.jp/

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2008-05-12

新任ITマネージャーに捧ぐ:5月2週目 自社のビジネス環境を把握する

07950004 デュッセルドルフ by CONTAX G2 Distagon50mm
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自部門の状況がわかってきたら、そろそろ自社の置かれた環境と将来を見据えておきたい。
IT部門は企業内企業といっても所詮は会社の一組織。何に、どう貢献するかは会社の立ち位置によって決まるのだから。

会社の現状や将来を効率的に把握するためには、日本経営品質協会が提唱している「組織プロフィール」のフレームワークを使うとよい。
具体的には次のようなものだ。
まず理解して頂きたい。

① 存在価値の明確化

  経営理念、経営ビジョン、ミッションなど、その組織で共有している大切にしているものは何かを明確にする

② 主要な顧客・市場

  主要な顧客・市場の区分とそのように位置づけている理由、さらにその特徴や取引上注目していることを明確にする

③ 顧客・市場の要求・期待

  自組織で区分したそれぞれの市場・顧客に対して、その要求・期待を現在のみならず、将来的なものも含めて明らかにする
  
④ 提供している製品・サービス

  顧客・市場に提供している製品・サービスと、それがどのように顧客に価値や利便性を与えると認識しているかを明らかにする
  
⑤ 価値提供方法の変遷

  企業・組織が受けた重大な環境変化に対応して、顧客・市場への価値提供方法がどのように変遷してきたと認識しているかを明らかにする
  
⑥ 主要なビジネスパートナー

  主要なビジネスパートナーとその区分、そして相互に求めている要求・要件を記述することを明らかにする

⑦ 価値提供のために用いる技術、設備、権利

  顧客に価値を提供するために重要な要素となっている、技術、設備、施設、権利などを明らかにする
  
⑧ 認識している競合他社

  認識している業界を構成している競合他社とその有力企業の特徴、そして自企業・組織の業界内での位置づけを明らかにする
  
⑨ 取り巻く競争環境

  取り巻く競争環境が今後どのように変化すると認識しているか、そしてその予想される変化によって新しく出現する競争相手を明らかにする。
  i. 異分野からの参入による競争環境の変化
  ii. 新技術の導入や技術革新
  iii. 事業提携や合併、買収、系列化など業界再編の動き
  iv. デファクトスタンダードや特定企業の動向とその影響
  v. 業務内容に関する法改正、規制緩和
  vi. その他独自の競争要因
  
⑩ 重要な成功要因

  業界で勝ち残るための重要な成功要因を明らかにする。競争力の源泉となるコア・コンピタンスが何であるかを明らかにする。
  
⑪ 今後の主要な顧客・市場と提供する価値

  今後の主要な取引先として認識している顧客・市場とこれから創造していきたい価値を何としているかを明らかにする。

⑫ 今後のための組織能力の変革

  今後の組織に必要と認識している、ビジネス、組織運営、人材資源、財務活動、グローバルな変革目標を明らかにする。

⑬ 顧客やビジネスパートナーとの関係

  顧客やビジネスパートナーの予想される関係性の変化に対してどのように対応しようとしているのかを明らかにする。
  
⑭ 企業のビジネスモデル
  
  組織的に行おうとしている様々な活動と、それぞれの活動の相互関係を明らかにし、「もうけの構造」を認識する。

-ende-

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2008-05-10

ドイツ・風力発電

P1020515m CONTAX G2 Distagon 50mm
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ドイツを列車で旅すると必ず目にとまるのが巨大な風力発電設備だろう。
手元の資料によると、ドイツ全体で2万2248メガワットの発電容量をもつとのこと。(2007年末)
これは日本の全原子力発電所の容量48万メガワットの4%にあたる数字である。
黒四ダム(黒部ダム)で335メガワットだから、水力発電所66個分の容量になるらしい。

メーカーはドイツではエネルコンが有名で、ジャンボジェットの主翼幅並の巨大なローターが特徴。
近くに行くとその巨大さに圧倒される。
同社の発電機は日本では宮古島北部のウインドファームでも目にすることができるそうだ。

-ende-

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2008-05-08

SAMSUNG Q1UP:MPEG動画連続再生は約5時間

Dscf3122 iTunesでPODCAST動画を連続再生してみました。

・euromaxx highlights --- MPEG4
   size    118.1MB - 150MB  640x360
   bitrate 618 kpbs ステレオ
   code    H.264
・輝度 屋内視聴できる最低限度
・音量 ヘッドフォンで聴取できる最小限度
・モード ロングランモード

この条件で連続再生時間は5時間5分ほど。
CPU負荷は常時70~85%を行き来し、駒落ちは皆無。
マルチメディア端末としては全く問題のないレベルと思われます。

-ende-

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2008-05-06

新任ITマネージャーに捧ぐ:5月1週目 自部門のビジネスモデルを考える

07940018m ライン河 by CONTAX G2 Distagon50mm
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IT部門の運営で最も大切なのは、ビジネスモデルを意識した組織運営である。
上からの命令で仕事をしています、という考えをまずは捨て去らなければならない。
というのも、IT部門は社内外の利害関係人を相手にして価値やサービスを提供することを使命とし、これはもはや企業内企業と同じ位置づけになるからである。

従ってオーナーシップを発揮して組織運営にあたらなければならないわけだ。
そのためには、自部門のビジネスモデル(もうけの構造)をしっかり念頭に置いておく必要がある。

自部門のコアコンピタンスを把握した上で、サービス構造を明確に定義しておきたい。
この場合お手本になりそうなのが、世間でいうところの設備産業だろう。
○○ホテル、××スタジアム、△△カントリー(ゴルフ場)等々の類である。

例えば、スタジアム経営=IT部門、と仮定してみる。

1.スタジアムを保有すると維持改修が必要になる。
  これは情報システムを保守メンテする行為と等価である。
  スタジアムの警備は、ITリスク対策と捉えることもできる。

2.スタジアムに来るお客様に快適に過ごしていただきたければ、
  様々な顧客満足向上対策を行うことだろう。
  シートの変更やサービスデーの企画、照明器具類の変更 等々。
  これらは情報システムが現場のニーズを取り入れて改造・機能追加していく 過程と非常によく似ている。

3.スタジアムを改造してもお客さんが入らなければ儲からない。
  コンサートに使え る、サッカーの試合にも使える等、
  スタジアムの利用を売り込んでいかなければならない。
  このことは情報システムの活用推進と同じ事である。

4.更にスタジアムの活用効果を上げるには、異業種との提携や連携が必要だ。
  たとえば隣接するホテルや式場と連携して顧客の定着化と共用化を図ったり、
  逆にスタジアムで挙式できるようにして既成概念を打ち破った価値を作り出すことも考えられる。
  このことは情報システムを経営戦略との融合と連携に等しい。

こういうことが見えてくると、
インフラ整備→活用推進→戦略的応用→ローコストな維持運営→シナジーを生む活用の提言→戦略的応用の模索→・・・と業務プロセスが善循環していくことに気づくはずだ。
そして、自社の業種特性や置かれ得た立場によって、力点を替えていけばよいことになる。
資源不足が懸念されるようなら、アウトソーサを利用したり、時節によって部員の配置を変えていくことも考えられる。

マネジメントは、このようにビジネスモデルをどう実現するかの視点で検討すると無理が来ない。
雑誌やセミナーの流行を単に取り入れるのがマネジメントではないことを理解しておくべきである。

-ende-

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2008-05-03

三ノ宮センター街「ナガサワ」閉店に思う

Kc2a0004_3 今日は神戸・三ノ宮界隈をうろうろ。
これは、と思うシャッターチャンスが幾度もあったのに、手元にカメラが無く残念に思うことしきり。
カメラはどうしても嵩張るので気合いが入っているときしか持って出ない。
コンデジでも忍ばせておくべきだとつくづく思う。

三ノ宮ではお目当ての「フィクサー」(ジョージ・クルーニー、トム・ウィルキンソン、ティルダ・スウィントン)を観た。
前半は筋書きが理解できず退屈、後半はジグゾーパズルのピースが1つずつはまるかのように展開が進み、まずまず。
クルーニーの演技、善と悪の違いがあまりわからずイマイチ。トム・ウィルキンソンの熱演はさすがに凄かった。
「フィクサー」というのは日本でつけた題名で、悪徳弁護士の別称なのだそうだ。
汚い手を使って訴訟相手に有利な証拠を潰して、裁判を有利に導くことをするのだそうだ。

見終えて外に出ると、なんと「ナガサワ」が閉店セールをしている。
近くにある7階建ての店舗ビルも明け渡してしまい、筋向かいの「ジュンク堂」3階に集約するとのこと。
学生時代からお世話になった三ノ宮随一の文具店。

位置づけ的には、銀座・伊東屋と似通っていて、どちらも洋物文具を積極的に扱っている。
銀座・伊東屋との違いは、品揃えにつきる。
伊東屋に行けば何とかなる、他の人に自慢できるアイテムが買える、という近傍の東急ハンズを寄せ付けない強みがある。
かたや「ナガサワ」は”無かったら、ロフトかハンズ”という図式が簡単に成り立ってしまう。
事実、手帳やノートのたぐいは三ノ宮ロフトが、小道具はハンズで、とわずか数百メートル半径で補完関係が成り立ってしまう。

これからは高級文具で・・・という戦術らしいが、それだけで経営が成り立つかどうか。
今後の推移を見守りたい。

-ende-

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2008-05-01

Shureのウレタンフォームイヤーパッド

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ヘッドフォンは発売当初から『SHURE E3c』をフォームイヤパッドと組み合わせて遮音仕様で愛用している。
ウレタン製スポンジが柔らかいので耳に優しく、装着の違和感はほとんど無い。

いままでsonyやBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを使ったことがあるが、一番合っているように思う。
そもそも電池が不要だし、携帯電話の着信ノイズを拾うことがない。
何より原音に手を加えていないから安心して聴ける点が良い。

日本製ヘッドフォンには未だにこうしたアイテムが出ておらず、Shureの着想には恐れ入る。
唯一難点は耐久性が低いこと(毎日使って一ヶ月持つかどうか)。
10組入って1680円は消耗品として考えれば、ぎりぎりの線か。
最近は楽天では買うことができなくなり、Soundhouseの通販でしか手に入らなくなっている。買いだめしておこうかな・・・。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=662%5EPA750%5E%5E

フォーム・イヤパッド フォーム・イヤパッド
販売元:パン・コンサルティングLLP
パン・コンサルティングLLPで詳細を確認する

-ende-

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