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2008年12月の31件の投稿

2008-12-31

2009 Happy Horoskop

Dscf3715 INUYAMA by Fuji Finepix F30
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あと数時間で2009年になります。

さて、ドイツでは既に2009年度のハッピー占いが。

個人的にはまだまだ厳しいYEARが続きそうですが、

終わったことにはクヨクヨせず、フレッシュな気持ちで前進したいものです。

おっと、ドイツの友人にメールで年賀状を送らなければ!

・2009 Happy Horoskop

http://www.newsdigest.de/newsde/index.php?option=com_content&task=view&id=801&Itemid=119

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WindowsXPの「復元ポイント」は必ず設定、作成しましょう

Dscf3724 岡崎 by Fuji finpix F30
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「お正月休み」ということもあって普段なかなか手が回らない、パソコンのバックアップ作業を集中して行っています。

私は市販の復旧ソフトによるバックアップとWindowsXP標準機能によるバックアップの2種類を必ず半期に一度、バックアップするようにしています。

マーフィーの法則ではありませんが、必要になったときに限って何故かバックアップファイルが壊れていたり、市販ソフトがエラーを吐いて立ち上がらなかったりするからなのです。

ところで今回最も助けられたのが、「復元ポイント」によるシステムの復旧機能でした。

年末 年賀状を印刷するためにプリンタードライバーを入れ直したところ、何か操作する度に「windowsインストーラー」という小窓が表示されるようになってしまいました。

定石通り、再度にインストールしたドライバーを削除しましたが、全く直る気配がありません。
2週間前に取得したバックアップからシステム全体を復元しようとしたら今度は市販ソフトがエラーを吐き立ち上がりません。

市販ソフトのCDは勤務先に置いてきたので、再インストールするにも休日出勤してまでとは面倒な話。
うーん、これは相当困った。

そうこうするうちに、WindowsXPのシステム復元ユーティリティーの存在を思い出しました。
スタート>プログラム>アクセサリ>システムツール 内に入っているアレです。

ちょっとした冒険でしたが、カレンダーから直近の「システムチェックポイント」と記載があるものを選択し、復元を試みたところ、1週間前の状態になってはしまいましたが無事に元のエラーの出ない状態に戻すことが出来ました。

Windowsの高速化ツールではこの復元ポイントを作成する機能を停止させているものが多いので、いざというときに復元ポイントが1つも無くて困るケースもあります。(勤務先で泣いた人、多数)
一度この休みの時期に、ご自身のパソコンに「復元ポイント」がちゃんと作成されているか確認されてはいかがでしょうか。

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2008-12-30

メリーチョコレートカムパニーといえば・・・

Dscf3688 INUYAMA by Fuji Finepix F30
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ロッテがメリーチョコレートを買収し、100%子会社化したというニュースが流れています。

メリーチョコレートって、どこかで聞いた名前だなあと思ったら、東海バネと共に「IT経営百選」に選ばれた優良企業でした。

社長は原さんというもう結構なご年齢の方なんですが、かなりの苦労人でここまで会社を大きくされてきました。
このあたりの話は日経アドバンテージ(2004年頃)に連載されていたので、ご存じのIT関係者も多いことでしょう。

いま改めて IT経営百選に選ばれたときのDVD(URLリンク先参照)を見ると、経営とITが実に上手に融合された会社だなとあらためて思います。

あえて年功序列であったり、贈答用に絞った見事な選択と集中であったり、売上にも匹敵するほどのIT投資を行ったり、経営情報を透明化して社員と共有するなど、一見すれば何もかにもがロッテとは対極にあるように感じます。

買収されても”今までの良さ”が消えないでほしいものですね。

http://www.kamimura-takaki.com/index.asp?patten_cd=12&page_no=17

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追伸:

日経新聞の報道によりますと、”メリーはデリバティブ(金融派生商品)の運用で数十億円規模の評価損を出し、経営立て直しを迫られていた。”ということですね。
倒産させるわけには行かないので、ロッテに買ってもらったという感じでしょうか。
いやはや、チョコレート一筋堅実な経営だとばかり思っていたのですが、企業の中はわからないものです。しかしこれは何とも皮肉な出来事ではないでしょうか。 地道な経営の方が評価され、”テクニック”で儲けようとしたら時代の波に飲まれてしまった(今回の金融不況がそれに当たります)のですから。

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2008-12-29

Best global brands 2008

Brand



少々枯れた話題ですが、2008年度のインターブランドによるブランド格付けを掲載しておきます。

来年の今頃はどのように変わっているでしょうか。

2008年度をみるかぎりでは、USAブランドが圧倒的、アジアでは日本と韓国がランクインしている程度です。

中国企業は? USAブランドはベスト10にいくつ残るか? 興味はつきません。

http://www.interbrand.com/best_global_brands.aspx?langid=1000

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DriveMAX  デバイスドライバーをバックアップ/復旧する無料ソフト

Drivermax_vista_1r

Windows Vista, Windows XPに限っての話であるが、この無料ソフトを使うとインストールされているパソコンのデバイスドライバーを取り出して保存することができる。

取り出してどうするのか?というと、OSを再インストールした後、ドライバーを入れ直す時にこの保存しておいたドライバーを一括インストールできるので、”あのデバイスのドライバーが入ったCDはどこにいった?”と探し回らなくて済む次第。

インターネットからダウンロードすれば大丈夫と思っていても、メーカーが倒産したり吸収合併されたりしてサポートサイトが閉鎖されていることも意外と多い。

そんなとき、前もってデバイスドライバーをバックアップしていくと非常に重宝する。
バックアップはUSBメモリーでも何でも良い。とにかく消えないように取っておくことだ。

ドライバーの一括バックアップ/インストール以外に、対象デバイスを個々に選択して操作することも可能。
突如認識しなくなったときなぞ、特定機器を復旧するには効果的である。

私なぞは、移行”先”のパソコンのデバイスドライバーを保存しておき、古いパソコンからHDDを移設して、OS起動後にデバイスドライバーを入れ直すことで新しい環境に素早く引っ越し・対応させるために使っておりやす。

まあ、アイデア次第でいろいろと使えそうです。

○http://www.innovative-sol.com/drivermax/

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2008-12-28

ハリウッド版 鉄腕アトム(ASTROBOY)の予告編 公開

 

とうとう出ました、ASTROBOYの予告編。

3Gでの映画化ということでアトムはともかく、お茶の水博士がなんとなく変でちょっと馴染めないかも。 浦沢直樹の「PLUTO」の方がまだ良い感じが残ってるのですが。 ドラゴンボールみたいに えっっ! という事にならないことを祈ります。

声の吹き替えは、ニコラス・ケイジかな?

http://www.astroboy-themovie.com/

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2008-12-27

SAMSUNG Q1UP:ミニシアターとしてのUMPC

Dscf3742 SAMSUNG UMPC Q1 ULTRA Premiumは、DVD ShrinkなどのDVD取込ソフトでHDDに取り込んで映画鑑賞も可能です。

標準で80GBのHDDですから、かなりの本数を無変換&非圧縮で格納することができます。

ただ付属のWindowsMultiPlayerでDVDを再生するためにはエンコーダーのインストールが別途必要。

「WindowsMultiPlayer and DVD and 再生」でググったら対処方法は豊富にアップされていますので、処置については問題なかろうと思います。

私の場合は、ほかのパソコンに”おまけ”として付属していた『WinDVD』をインストールしたところ、WindowsMultiPlayer と WindDVD の両方で再生できるようになりました。

グラフィック能力に関しても普通のノートPCといい勝負です。パワーを落としてのMaxBatteryLifeモードでも、決して駒落ちすることなく再生できるのですから。

ATOM搭載のネットブックより価格が高いだけのことはあります。もし同じ性能だったら悔しくて夜も眠れなかったでしょう。(笑)

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2008-12-26

まあだだよ

Tdscf3718 犬山城 by Fuji Finepix F30

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2008-12-25

ルフトハンザ航空の卓上カレンダー

Dscf3684 リーマン年越し三種の神器と言えば、①手帳 ②壁掛けカレンダー ③卓上カレンダー が定番。(ん?)

今年はちょっとこだわって、ルフトハンザ航空の卓上カレンダーをネットオークションで入手しました。

一部では1800円もの高値がついていおり、びっくり!
出品者のご厚意もあって、お安く分けて頂きました。(^^)

意外と地味、余白が多く、六曜もちゃんと標記されているし、書き込んで使う実務者向きのようです。

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2008-12-24

日本第一号の内部統制報告書 雑感

Dscf3693 針鋼神社 by Fuji Finepix F30
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ネット上では、日本で第一号で公開された中小企業信用機構(ジャスダック上場)の内部統制報告書が話題になっています。

すっかり出遅れてしまいましたが、私もEDINETやらにアクセスして(ふつうのホームページでした)早速入手しました。

報告書としては多くの方が論じているように確かに内容が”あっさり”しておりますね。
思うにこれはカガミなんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。

当然多くの業務プロセスを監査している訳ですし、細かい点においては是正事項もあるものと思われます。
ただそれを逐一列挙していたのでは調書となんら変わりがありません。
なので”総評”として捉えた場合、こういった内容になるものと思われます。
むしろ多くの方が見たいのは調書の方なんでしょうけどね。(笑)

さて、今週末までは最後の運用評価業務で尾張方面に出張です。
クリスマスもへったくれもあったもんじゃありませんが、あんまり関係ない身の上ですがね。(苦笑)
来年は今年とは違った新しい環境で迎えたいものです。

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2008-12-23

Adobe AIRを使った、無料年賀状作成ソフト

Nenga_2 

もうシステム開発担当じゃないし、Adobe AIRなんて使うこともないだろうなあと思っていたら、ユーザーとして使う機会に恵まれました。
しかも無料の年賀状作成ソフトですよ、これ。

○日本郵便 年賀状デザインキット
http://www.yubin-nenga.jp/sakusei/index.html

Adobe AIRってサクサク動いて かつてVBで作成していたようなGUI表現がネットアプリケーションでも簡単にできるというようなツールと思っておりまして、期待しながらインストールしてみました。

実際に使ってみると、おっつ? 結構おもしろいインターフェイスに仕上がっています。
業務系アプリを作るにはもったいないUI。

年賀状のテンプレートの選択ではさすがにネットワーク経由でデータを降ろしてきますが、試しに回線を切ってみても、ちゃんと動いていますね。
Adobe AIRでどんな事がデキルかを知る上でも、よく出来たアプリケーションだと思います。

早速来年度の年賀状のデザインと宛名入力を終え、印刷しております。
宛名のフォントが変更できないのが残念ですが、無料の年賀状作成ソフトとしては合格でしょう。

今年の年末は大助かりです。

ちなみに Adobe AIR についてはこちらを。
”いまさら聞けない・・・”って、そんなにメジャーだったんだ。(^^;

○いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget01/airwidget01_1.html

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2008-12-22

新任ITリーダーに捧ぐ:12月4週目 "見える化"ではなく、"見せつける化"を

Dscf3428

今年も流行りました「見える化」。

もともとは製造現場での安全・品質対策の1つとして定着していた施策ですが、一般事務分野に"輸入"され、すっかり定着した感じがします。

"見える化"ですから見せれば良いと考えるのも当たり前のことで、予め判断スキルを持っている人が見ると、何が出来ていて他に何が課題なのかがわかるということなのです。

ただし前提が”判断スキルを持っている”ということですから、見せても”見えていない”ということは極めてありがちなこと。 安全・品質面では相応のスキルを育成することが基本事項になっていますから、見せれば自ずから”見つかってしまう”ようになっています。

一方の事務部門では、もともと”不具合を見つける”というスキルを育成する習慣がありませんから、見える化したところで気づかれないことも多いわけです。
そこで、”見える化”ならぬ、”見せつける化”にあえて取り組む必要があります。

前置きが長くなりましたが、この「見せつける化」をIT部門はどのように活用すべきでしょうか。

最も有効なのは、この1年(もしくは8ヶ月?)、IT部門はそのような貢献を行ってきたかということを訴求する為に使うという手です。

IT、インフラと呼ばれるものは今や合って当然、動いて当然という風潮があるものの、水面下でのIT部門の維持・保守の苦労は相当なものです。

そこで「やっていない事に対してクドクド言われる前」に、「やるべき事はしかとやっている」ということを衆知に去れしておく必要があります。
営業部門のように売上をアップさせて存在価値を知らしめるような方策は取れないので、”水面下での苦労”を見せつけ知っていただく必要があります。

もしこれを行わなければどうなるか。それはIT部門はコスト部門であるとの認識から”金食い虫”と思われ続くことになるのです。
INとOUTの相関を理解できるようになれば、経営者からの苦情も減ってくるものです。

今年は何台のパソコンを入れた、XX名の教育を行った、アプリケーションの稼働に延べXX人・日使った、電話問い合わせに延べ○○時間対応した、電子会議システムの導入を○○人で実施した etc、固定案件・プロジェクト案件等の変動案件を元にどのような活動があったかを明白にしてみましょう。

これはITコストや要員が多い、少ないを論じる上でも必要なデータです。
さらにIT部門から見て、どのような効果あったか、あるいは効果が出損ねたかもチェックし、一般社員が理解しやすい表現を用いて"白書"としてまとめ、公開できるようにしましょう。

縁の下の力持ちであるIT部門、重要なセクションだと言われる割には人員削減等不況の折には真っ先にやり玉に挙げられるものです。
日頃どういった貢献をし、もし無くなったらどんな事になるか暗に知らしめておくことも重要な戦術です。
IT部門を残す/残さないと言ったローレベルのディスカッションに時間を費やすのではなく、さらに貢献するためにどうしたら良いかが語れる為の土壌作りの1つとして取り組んでほしいと思います。

-ENDE-

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2008-12-21

神戸・ルミナリエ 当初目標は達成された?

Dscf3650 Nagoya by Fuji Finepix F30
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今年もまた、神戸・ルミナリエに行けずじまい。(--;

第2回に行って以来だから、もう随分と昔の事のようです。

初期のルミナリエは夜は遅く、期間もクリスマスイブ近くまで開催されていたので、それはそれは出かけやすいイベントでした。

ただ地元商店は賛同される所が少なく、”クリスマスのかき入れ時に道路封鎖されたらお客さんが来なくなって困る” ”人の流れが変わって閑古鳥が鳴く”etcのクレーム噴出で段々と日時が短くなり今のような中途半端な形に落ち着いてしまったのです。

もともと大震災の鎮魂と神戸から遠のいた客足を戻すためのイベントだっただけに、ルミナリエの存続だけが目的となっている今日、何だか本末転倒な気がしないではありません。

商的目標は全うされたとして打ち切るか、もしくは新たな意味を持たせて開催日時も拡大させるか、ぼちぼち決断するべきではないでしょうか。

-ENDE-

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2008-12-19

J-SOX全般統制 運用評価テスト 不備の判定

Dscf3616 NAGOYA by Fuji finepix F30
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J-SOX運用評価で一時は”確認印が1つでも無ければ、そのプロセスはエラー”,”エラー1つにつき、追加サンプル15件のテスト"
等と大々的に噂が掛け巡っていましたが、現実は全然違うこととなりそうです。

弊社では会計事務所の監査人といっしょに内部監査を行い(会計士は会計監査をも同時に行う)、教授いただきながら評価をすすめているのだが、
・10件中1~2件程度の抜けであれば、会計処理結果を確認し、正しく処理(帳簿に反映されている等)場合はOK
・年度途中で確認印を押すルールを追加しており、期初の頃に抜けがあるサンプルの場合、直近3ヶ月間連続して問題ないことを確認できればOK
・ルール通り運用されていない場合は後日再テスト
という事で評価作業を進めています。

確かに数百枚もある伝票のうちで1枚くらい・・というのはあり得る話、金額もわずか数万円でその後の処理が正しくされていれば問題ないとするのが合理的です。
一方、問題あるプロセスでは必ずといっていいほど複数サンプルで同じエラーが見つかるため、こうした点こそ是正されるべきとの判断になります。

また会計監査と同時に実施しているため、統制の抜け/追加すべき所が改めて浮き彫りにされることがあり、むしろこちらの方が有益だなあと思う次第です。

-ENDE-

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2008-12-18

SAMSUNG Q1UP:ネットラジオとしてのUMPC

Cf 只今、http://www.classicfm.co.uk/ を ON AIR ・・・。

出張が続くと気分転換の出所先でただケーブルTVに見入るよりも、こうやってネットラジオでくつろぐのもアジな過ごし方ではないでしょうか。

クラシックを流しながらバスタブに身を沈める、あるいは読書に勤しむ。 自宅でくつろげない為、ストレスが溜まりがちな出張旅行では気分転換と夜の休養が一番大切。

ちょっとしたビジネスホテルでは有線/無線を問わずネット環境を備えているところが多くなってきました。
パソコンは仕事するだけの道具ではありません。インターネットに接続するだけで、様々な音楽が聴くことも出来ます。

こんな使い方もたまにはしてみましょう。

-ende-

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2008-12-17

リックテレコム DESIGN IT! が言うところのUI(ユーザーインターフェイス)

Dscf3613 NAGOYA by Fuji finepix F30
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昨日のエントリーは自分で読み返しても何をかいているか意味不明の文章でした。(^^;

ここでちょっと補足しておきます。

「DESIGN IT!」誌は、コンピューターシステムのUI(ユーザーインターフェイス)をもっと重視しましょうという主旨で刊行された雑誌です。

編集長の言葉を借りると読者対象は、「Web部門、情報システム部門、そしてメーカー系デザイン部門」ということです。

いままで機能中心で、利用者が直接操作するために触れるUI部分は意外と進歩が無く、検討に費やされる時間が少なかった、という反省に立脚し、「UI」という機能をもっと突き詰めるべきだというのが編集方針になってます。(だそうです)。

確かにWEBを除くOA系システムでUIの検討に費やす時間は全体工数のわずかでしかありませんでした。

工夫しようにも、ダム端になれた世代には文字数の制限/カラーの制限に飼い慣らされたせいもあって、チャレンジャブルな取り組みはしてこなかったと思います。

一方でFA系や組み込み系では、UIを先に決めてから機能を割り当てていく、もしくはUIと機能設計を同時に行う習慣があったのでOA系以上に創意工夫の余地はありました。

その証拠に今でこそパソコンのタッチパネルは普通になりましたが、私がFAの設計をしていた80年代後半には既にPC9800に外付けでタッチパネルを装備させた事がありました。UIが安全を担保する手段でもあった為、少々価格が上がっても取り組む必要があったからです。

翻って今日の組み込み系UIを見ていると、価格との妥協、アイデアの乏しさは確かにあると思います。おそらく昔ほどUIに創意工夫する時間を割かなかったからだと思いますし、UIに拘る職人的管理職が減ってきたことも要因の1つでしょう。

そこで今改めて、UIを見直そうよ、という本誌の呼びかけは温故知新な響きがあるように感じます。

-ENDE-

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Windowsインストーラーのトラブル(続)

Dscf3631 NAGOYA  by Fuji Finepix F30
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先日、Windowsインストーラーのトラブルのことについて書いたら、結構アクセスがあってびっくりした。

原因はどうであれ、Windowsインストーラーのトラブルで困っている人が多いようだ。
何かソフトをインストールした拍子に出るようになった等原因がはっきりしている場合は、CLEAN UPツールを使えば良いという情報はネットでも出回っている。

問題は、OSの再インストールで出たとか原因不明のケース。
自分も結局別の方法で対処したので処方箋を持っていないけど、ひょっとしたらと思うことがあるので備忘録として残しておくことにする。
設定メニューに「プログラムの追加と削除」があるが、ここに「更新プログラムの表示」というオプションがある。
普段ここにはチェックが入っていないが、ここをセレクトすると、いわゆるWindowsUPDATEでインストールしたプログラムが全部表示される。
MS-OFFICEやWIDNOWS XPソフトウエアの更新などがずらーっと出てくるので、にっちもさっちもいかなかったら、これらの中から怪しげな部分を削除し修復インストールを再開してはどうだろうか。

レジストリーのアンマッチでエラーが出ているとすれば、これくらいのことしかわからない。
これでダメなら、一からインストールをやり直す、と決心せざるをえないだろう。

-ENDE-

追伸:

最近もっとよい対処法に気づきました。
2008年12月31日のエントリーのように、Windowsの「復元ポイント」を使う方法です。
XP限定になってしまいますが、間違いなくエラーを消せます。

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2008-12-16

リックテレコム DESIGN IT! VOL2

Dscf3622 NAGOYA  by Fuji Finepix F30
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日曜日に風邪をひいたらしく、この数日は調子が上がらない。
職場でも4人ダウン状態なので、ことしの風邪はインフルエンザじゃないけど感染力が強そうだ。

そんな中、リックテレコムから「Design IT! Vol2」を出版したので感想をきかせてー、と要請あり。
Vol1と比べると少々内容は難しくなったが、UI(ユーザーインターフェイス)の効果をROIに換算する論文がことのほか面白かった。
ふつう、こんなことやらないでしょ。あえて挑戦したことに敬意を表します。

そういえば、情報系システムではUI部分の検討に非常に時間を費やすが、EDP系ではほとんどその傾向はない。
伝票様式をほぼそのまま画面表示することになれてしまったからだろうか、UIに関しては工夫がないまま何十年と月日が流れている。
せいぜいタブブラウザっぽくしたとか、入力デバイスが変化した程度だ。
EDPにおけるUIの革新性を論じるのは難しいのかも知れない。

ちなみにこの本、紙質に非常にこだわりがあって、かなり良い紙を使っている。
なので、113ページ程度なのに、机の上に立ってしまう。
日経コンピューターだと、へなへな~となってしまし、少しひっぱると破れるしで雑誌としての日経はあまりよろしくない。
どうせ読み捨てされるから・・・と割り切ってるからだろうか。

-ENDE-

DESIGN IT! magazine vol.2(2008 (2) Book DESIGN IT! magazine vol.2(2008 (2)

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2008-12-15

新任ITリーダーに捧ぐ:12月3週目 プラス3割の余裕を持ちましょう

Dscf3431

ROKKO by Fujifinpix F30
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ITの開発現場で最もリスキーな場面は納期の遅延、仕様変更に伴う余分なコストの発生はいつも頭の痛い問題です。ただ、不意の出来事は予測しがたいだけに、”無くそう”とする努力は必要なものの、”皆無にする”することは出来ません。
ここを考え違いしているIT部門の方が非常に多いようです。その為、「余裕」「リスクを見積もっておく」ことが欠けているように感じます。

私はいつも、必要工期×1.3、必要費用×1.3として、必ず3割の余裕をみています。
3割というのは以前プラント関係の仕事に携わっていたときに教わったものですが、ソフト開発の現場でも十分実用になります。
もちろん社外関係者には×1.0倍の数値しか提示しません。(笑)

この裏には、「必要な仕様変更は受け入れる」という姿勢があります。その為には、工期と費用に余裕が必要なわけです。 余裕がないから変更が出来ないのは本来本末転倒なのですが、実際の開発現場では必要な仕様変更を断わり、完成してから慌てふためく光景を幾度も目にしてきました。

もし余裕あれば、ベンダーさんや社内関係者とも不毛の争いを避けることが出来ます。
むしろ、”太っ腹””デキル人”といったイメージで株があがることになるでしょう。
自衛措置として、こうした3割の余裕をみておくことを是非ともオススメします。

-ende-

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2008-12-12

J-SOX運用評価テスト in 名古屋(2)

Dscf3657_2 名古屋駅前 by Fuji Finepix F30
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とりあえず名古屋J-SOXの旅は昨日で一端終了。沢山の運用評価テストを行い、結構くたびれました。

むやみやたらにキーコントロールを設定するのは本当に運用テスト泣かせですね。
そこでテスト統合や、代替テスト(特にITACは業務処理で担保できる場合はテストを割愛してしまう)等で省略した箇所もかなりあります。

評価資料を前にして、単に事務作業を淡々とこなすマシーン状態に。ただ、私的には事務作業は得意でないので毎日悪戦苦闘中です。(笑)

早く終わりたいな~という欲求と戦っている訳ですが、世間一般、とくにコンサルタントが多く語っている「J-SOXで企業内部統制を確立させる」という崇高なテーマからかけ離れているように感じます。

判子の有無、伝票間の相互確認の有無を外部評価していると、これって「現場オペレーション統制」だろう。企業統制といえば会計に限らずもっと全般的でマネジメント的なはずなのにと感じたのです。

さて、今回は会計監査人も同道しているのですが、こちらは”処理の正しさ”までチェックするため、かなり突っ込んだ評価作業になっています。
計上日と押印日の違いの指摘や会計伝票との金額差の追求等がそれで、横で見ていても結構たいへんだあと感じます。

-ENDE-

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2008-12-11

名古屋名物 みそかつ を食す

Dscf3662

Dscf3660

今宵は”みそかつ”を食べようと思うんだけどと漏らしたら、じゃあ「矢場とん」に行きなよ、とほぼ全員一致で推薦を受けました。
栄駅前の三越7階で早速食してみました。
うーん、確かにうまい!

-ENDE-

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SAMSUNG Q1UP:ミュージックジュークボックスとしてのUMPC

Dscf3607

iTunesでフルにデータを持ち出すことができるので、ミュージックジュークボックスとしての利用も可能です。
私も手持ちのCDは全てデジタル化して、Q1UPに入れて聴いています。

ただ、iPODと違って大きく、しかも800gもありますからカッコよくないことは事実です。
聴きたい曲に限って ケイタイプレーヤーに局転送することを忘れてしまう為、結局こういう形に納まってしまったのが本当の理由です。

BlueToothがあるのでワイヤレスオーディオが出来る、というのはあくまで可能性の話であることも断っておきましょう。
実際にBlueToothでワイヤレスにしてみた感想ですが、
1.iTunesをメインプレーヤーにしているとBlueToothで受信機側でコントロール不能になる時がある
2.ペアリングに失敗することが多い -- 原因不明
3.スピーカー出力からワイヤレス出力に切り替えるための操作が面倒
4.BlueTooth受信機の電池持ちが悪い(現状7時間前後のものが多い)ので、1日1回は充電の必要があり意外と面倒さを助長している
というように感じました。

で、結局は Shureのイヤフォンを直接イヤフォン端子に差し、左手でPC本体を持ち支えながら聴くスタイルになっています。
本体800gとはいえ、片手で持つには少々重い。(--;
おまけに一度ツルッと手から滑り落ちて、キズが出来てしまいました。(XX)

さすがにこれには参ったので、音楽が聴けて、映像も見れるNOKIA E61に登板願ったわけです。
それでもやはりE61にデータをコピーするのを忘れてしまいます。が、幸いなことにE61とはBlueToothでファイル転送できるので母艦(Q1up)から通勤中に音楽転送なんていうことも出来るようなり使い勝手が向上しています。

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2008-12-10

J-SOX運用評価テスト in 名古屋(1)

Dscf3645 名産ひつまぶし by Fujifinepix F30
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名古屋にいて、感じたこと。続編です。

・丸顔の美人が多い
・食費がめっちゃやすい(定食が700円後半からというのは驚異)
・店が早い時間帯に閉まるので困る
 #東急ハンズからして20時閉店ってどういうこと!?
・街中に観覧車がある(梅田みたい)
・20時~21時が帰宅ラッシュぽい
・面白い格好の建物が市内には多い
・地下鉄がわかりやすい(右回り、左回りって親切)
・ピタパが使えない(当たり前か)
・エスカレータは左に並ぶ(大阪と逆)
・エレベーターに乗ろうとすると、ボタンを押してくれる!
 #ホテルしかり、百貨店しかり
・初詣は伊勢神宮というコマーシャル・・・・関西とはスケールが違うな(@@)

とまあ、こんな感じで内部統制行脚も楽しんでおりやす。(笑)
ところでサンプル数の抽出のところで、IT統制が出来ていれば業務統制のサンプル数は1件で良いが、そうでない場合は統計上必要な分だけ抜くこと(25件etc)っていうのがありましたね。

弊社の倍は会計監査と同時に実施する為、さらに半分のサンプル数にしています。
つまり25件必要な場合は10件で、という具体です。監査法人はちゃんと25件抜きますので、合計で35件のサンプルを必要とする次第。

さてこの「IT統制ができていればさらに減らせる・・・」の件ですが、実際に現場でサンプル抽出を行ってみると、1件でも10件でも手間暇はさほど変わらずということが実感できます。だって同じ伝票の束から候補を引っ張りだすのですから、1件でも10件でもさほど労力は変わらないのです。

なので、結局はIT統制の出来に関係なく本来必要な数だけサンプルを抜いてしまいました。
そして内部統制監査を行った結果、IT統制がどうなろうが業務統制はOKだね、みたいな結論になったのです。(爆)

このような経験を一度してしまうと、「IT統制はJ-SOXの要」という世間の主張はウソパッチに思えてなりません。いや、IT統制自体必要と思ってますよ。しかし、財務統制監査上、添え物程度にしか扱われないのであれば、そんなにリキを入れてプライベートの時間を削ってまで取り組むのはどうか、と思うわけです。
おかげで、この数週間のJ-SOX監査でいっぺんに懐疑的になってしまいました。

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2008-12-09

名古屋遠征中・・・

Dscf3628_2

Denpato by Fujifinepix F30
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今週は名古屋に出張中。 電波塔の廻りがライトアップされて非常に綺麗です。

フランス語を操る怪しげな外国人カップルがきゃーきゃー言って喜んでました。(^^)

先週居た東京と比較すると、食べ物も2割くらい安いです。 

唯一の問題はお店の閉まる時間が非常に早いこと。21時を過ぎると腹ごしらえの場所探しに一苦労です。(--;

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2008-12-08

新任ITリーダーに捧ぐ:12月2週目 継続するか乗り換えるかの決断

Dscf1263

BREMEN by Fujifinepix F30
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IT部門にいて最も難しい決断をせまられるのが、「○○を使い続けるか、それとも乗り換えるか」の決断だと思います。
技術的にはどうか、経済性はどうか、等 IT的にはいろいろ考えてのことですが、後になってから「あ~、あのとき、あれを選んでおけば良かった・・・」と思うことも少なくはありません。

ただ、一番いけないのは、「刷新すると面倒だから使い続ける」というパターン。
変えることのリスクとメリットをIT部門だけの都合だけで推し量ってはいけません。
利用者や勤め先にとってプラスにならなければ意味がないのですから。

導入時のトラブル対応がたいへん、インターフェイスが変わるのでユーザークレームが来たら困る等も消極的な意見でしょう。いまや、こうした問題やクレームは日常茶飯事となり、多少和らげることが出来ても不可避な出来事になってきました。
故に、少なくとも現状のリソースで”今以上の効果を出せる”と自信を持つことができない限りは、変更路線を模索すべきでしょう。

更に企業にとって3年先もハッピーか?という視点で見つめ直すことも必要です。
初めの1年は導入や立ち上げで潰れてしまうので、実質2年目から効果発揮になります。そのときの経営目標、経営事情にあっているかどうかを見極めることが必要になります。

90年代後半の古い話で恐縮ですが、電子メールシステムを初めて社内導入しようとしたとき、大半の役員から反対されたことがありました。電子メールがようやく一般的になりつつあるときの頃です。
「たかがパソコン通信に何故億単位の投資をするのか」「そんな難しいものは不要」等結構反対風はきついものでしたが。「3年後に当社のワークスタイルは劇的に変化し、ワールドワイドな対応が可能になる」みたいな事を力説して強引に経営会議を通したことがありました。

いま思い返せば、電子メールがこんなに当たり前の世の中になるとは思っておらず、むしろ”3年先、使いこなせば生産性が飛躍的に向上させる目論見があった”ということにつきます。おそらく先が読めていなければ、経営会議の提案を引っ込めていたと思うのです。

当然ながら、その後の導入には様々な苦労が伴いましたが、5年ほどで元は取れたと思います。
さらに、”俺たち、出来ちゃったよな”という自信も生まれたのでした。それ以来、”見通して決断する”ということが思考ベースとなりました。

3年先を見て、必要ならやる、不要ならやらない、こうした判断能力を是非とも養うようにしたいものです。

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2008-12-07

エラーコード「0X0000007B」対策の秘密兵器”Fix IDE”

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琉球村 by Fujifinepix F30
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CF-Y4は3.3vで動作するHDD、Cf-Y5は5Vで動作するHDDという違いがあり、HDDのコントローラーの部品が全く異なっている可能性があります。故に、ドライバーというソフトも異なるので、Y4のバックアップデータをY5で復元しても、0X0000007Bエラーという拒絶反応が起こったと推定されます。(正確にいうと、IDEのドライバーがメーカー固有のものであるため、新しいPC環境に合っていないことによるもの)

新しいパソコンに古いシステム環境を復元してレジストリを修正し、起動させる古いパソコンのHDDの中身を新しいパソコンのHDDに移動させ、その新しいパソコン自身でWindowsの起動前の段階でIDEのドライバーをintelの標準ドライバーに変更し、その後OSを起動させる(古いPCは既に壊れててドライバー変更の処置が出来ないため)・・・これが今回最も高いハードルでした。
この方法をネットで調べたところ、
1.レジストリ変更コマンドをDOS環境で走らせて変更する
2.シェアウエアを使って別のPCから修正をかける
3.CD起動のLINUXを使って修正する
4.正常に動作しているY5のレジストリファイルの一部をY4のデータに上書きする
の4種類が可能性としてありそうです。

そこでこれらを試してみたのですが、
1.はWindowsXPインストールディスクにある回復コンソールという機能で修正コマンドをBATCHで実行させたもののレジストリは変化せず
2.はシェアウエアが日本円で5000円を軽く超える上に50カ所以上の修正を手動で行う必要があり無理がある
3.はレジストリファイルの置き換えはできるものの中身の修正はできない
ということで頓挫してしまいました。
4.は"SYSTEM"というレジストリファイルを取り出し、上書きを試みたところ、OSのロゴマークが出るところまでは進んだのですがすぐにエラーが出てしまい不能になってしまいました。

こうなると、壊れたPCと同じ型式の正常動作する中古機を購入してHDDを付け替えた後、処置を行い、移設するという方法しか残されていません。
これはこれでかなりの出費を伴います。もっとも、正常動作する中古機を処置終了後にネットオークションで売却すれば出費を回収できる可能性もあるわけですが。

なんかならないものかと思案するうち、広い世界の事だから自分と同じ事を考えている人がどこかにいるはず、という気がしてきました。
そこで再度、GOOGLEで いろんなキーワードを組み合わせてWindowsのレジストリ修正の方法を調べてみました。
すると、とあるソフトを使うと、CD上でWindowsXPが動く仕組みを偶然発見しました。

・WindowsPE
・UBCD4WIN
の2つがそれです。
WindowsPEはマイクロソフトが提供しているグラフィカルな修復ソフトで、VISTAには既に搭載されおり、旧OSユーザーには起動用のCD作成ソフトが提供されています。ただ問題は、レジストリの修正はHDDに入っているOSには効果が及ばないようです。
2つ目のUBCD4WINはレジストリエディターを持っており最悪手動で一個づつ直せばいいようですが、ネックは起動用のCDの作成方法がチンプンカンプンな事。

しかしここまで来てあきらめるわけにも行かず、丸1日かけて関係ありそうなサイトの情報を収集し、UBCD4WINのCDの作り方を理解しました。結論からいうと、単にソフトをダウンロードし、タブルクリックするだけのことだったんですがね。(笑)

意外と簡単にCDが出来、CD起動させてみると見慣れたデスクトップが出現しました。残念ながら日本語パッチをあてていないので、ところどころ文字化けしてました。

さて、このUBCD4WINは非常に沢山のレスキューツールが入ったソフトです。その為、どのソフトを使えばよいかを探すのがたいへんでもあります。Tools群の説明を眺めていると”IDE”という単語が目に留まりました。
説明文に”Fix the IDE Controller when replacing your motherboard on an XP system ”とあります。
どうやら、”Fix IDE”というツールを使うと、IDEのコントローラーを変更できるようです。
早速、START→Program→Registry Toolsと順に進むと”Fix IDE”というアイコンがありました。固唾をのんで押してみると、DOS窓が開き、コマンドが走り出しました。そして約30秒ほどで終了。

上手くいったかな・・・どきどきしながらCDを取り出し、PCを再起動させます。
WindowsXpのロゴが出ます。次に画面が真っ黒になり、あ~あと思ったらほどなく見慣れた自分の壁紙のデスクトップが出現しました。そして新しいパソコンになったからでしょう、デバイスの新規インストールが次々と始まりました。そう、ようやく上手くいったのです。(喜)

・・・今日で移行後ちょうど1週間。全く不具合は出ていません。以前通り、周辺機器は使えるし、認証が必要なソフト類もまったく問題なく使いつづけることができています。
HDD容量は倍になり、実行速度も格段に速くなりました。パソコンを踏みつぶさなかったら、このような苦労はせずとも済んだわけですが、一方で貴重な経験もできました。おそらく、”Fix IDE”を使ったのは日本で私がファーストではないでしょうか。
またこれで、再インストールすることなくPanasonicからDELLやThinkPadへの移行もできそうです。
#これ、商売にしようかな。(爆)

<参考サイト>
 http://www.ubcd4win.com/contents.htm
 http://blog.livedoor.jp/hichitose/archives/51069005.html

-ende-

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2008-12-06

エラーコード「0X0000007B」と「windowsインストーラー」の小窓に手を焼く

54670024 琉球村 by FujiFinepix F30
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ノートパソコンが壊れたものの、ArcnisTrueImageでバックアップを作っていたので、これを新しいパソコンに書き戻せば簡単に済むと考えていた。
CF-Y4の中古品を探したものの、どうせなら速い機種にしたいと思い、CF-Y5を選択。

新しいPC到着後すぐにArcnisTrueImageのCDからバックアップを起動して書き戻す。
約3時間後、復元完了とあいなったのでヤレヤレと思い、電源を入れるとブルーの画面にエラーが表示されてしまった。
画面半分下にエラーコードが「0X0000007B」と表示された。

さて、これからが苦節の2週間の始まり。(苦笑)
googleで調べてみると、「0X0000007B」とは、IDEというHDDコントローラーがこのパソコンと合っていないので使えませんというメッセージなのだそうだ。
大抵はHDDを違う機種に移設する場合に出るらしく、まさに今回の症状はそれに該当している。
対処法は意外と簡単で、移設前のパソコンで、マイコンピューターのプロパティー画面からデバイスマネージャーを用いて、IDEデバイスのドライバーをMicrosoft提供のものに変更してから移設すれば問題をクリアできるとのこと。

なんだ、いいや、待てよ、今回は元のPCが壊れているので対応のしようがないじゃないか。
仕方なく、WindowsXPの修復インストールとやらを実施してみることに。
こちらもメニュー画面の指示通り淡々と操作すれば小一時間で終了する。再起動すると難なくWIndowsは立ち上がった。
機種が以前のものと違うので「○○ドライバーがありません」の警告メッセージが沢山出てくるが、PanasonicのHPからドライバーをダウンロードして解消していく。

ようやく準備が整ったので、アプリケーションを起動してみると、何か操作する度に「windowsインストーラー」という小窓が表示されるようになった。
何かを探している様子で、この窓が閉じてくれないと目的のアプリケーションやエクスプローラーが動かない。うーん、これも困った。

googleで調べてみるとMS-OFFICEのインストール失敗が原因でインストール完了が記録されていない故に起こる現象とのコメントが数多くあるものの、今回には当てはまらない。
可能性としては、「修復インストール」を行ったことでWindowsUPDATEでインストールしてきたOSの修正プログラムパッチが全部削除されて初期化されたもののレジストリは十分初期化されていないためにミスマッチが起こっているという警告現象であること。

もう一度「修復インストール」ても直る保証はない。
こうなったら、新しいPC上で「0X0000007B」を解消する、つまり、新しいパソコンに古いパソコンのデータを復元した後、OSのIDEのドライバー情報を書き換えるという方法を考えださない限りは無理だなという結論に至り、ここまで1週間費やし、さらにもう1週間悩むことになったのでした。

明日に続きます ・・・

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2008-12-05

au/かんたん携帯からdocomo/NOKIAスマートホンにして悩んだこと

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au/かんたん携帯からdocomo/NOKIAスマートホンにして悩んだこと、素人丸出しですが次のようなことでした。

・電話機本体に留守電機能がないので対策がわからない
・ふつうに電話をかけても番号が間違っているとアナウンスされる
・通話履歴って、どうやって表示させるの?
・自分の電話番号、どうやって表示させるの?
・着メロって、どこで変えるの?
・メールってどうやって使うの?
・インターネットに接続できるらしいけど、その方法は?
・マナーモードってあるの?
・パスワードロックってどうやるの?
・パソコンに専用ケーブルで接続しても認識しない・・・

一番困ったのは、留守電と肝心の電話が通じないの2点。えーっ、これってハズレの電話機買ったかなあ(じつは中古で2万円でした)と本気で悩みました。(笑)

なんだかんだと1週間かかってようやく以上の疑問と問題をクリアにして思ったこと。
エンタープライズ向け携帯電話 イコール、知っている人が身近にいないと使えない電話、ということのようです。

まあ自分にしてはちょっと難しい機械を買いすぎたということですね。(苦笑)

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2008-12-04

JSOX運用状況評価のお仕事で全国転戦中

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・・・です。
いまは運用評価のフェーズなので、正しく運用されているかどうかのチェックを行っています。
こう書くと難しそうに聞こえますが、なんのことはない、チェックや承認が正しく行われているかの証跡をチェックするだけなんです。

業務の仕組みの正しさは、整備評価でチェック済みですから、あとは要所要所、いわゆるキーコントロールと言われるものの実施状況を第三者評価するわけですね。

業務としては単純きわまりないのですが、実はいくつか落とし穴が。
整備評価は他の方が行っているので、私など他の人間の目からすると、何故これでOKな業務なの?とか、キーコントロールがつけ違っているのでは?という場面に出くわすことが少なくありません。

また”証跡”はアトランダムに抽出するわけですが、アトランダムである故、あれ~? この証跡ってこのコントロールの証明に使えないじゃない みたいな事も結構出てきたりします。

いわゆる例外処理に当たったのか、それとも関係ない伝票を引き当ててしまったのかの判断をしなければならず、こうした場合に当該業務を知っていると切り分けやすいなあと痛感しています。
つまり、統制文書を修正するか、それとも運用不十分と判断するかの切り分けですね。

情報システム部でまじめに仕事してて良かったと初めて感じました。(爆)

-ende-

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auプリペイド携帯の思わぬ落とし穴

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とうとう1年近くも使い続けてしまったauプリペイド携帯。
当初はauから08年春モデルでスマートフォンが出るまでの”つなぎ”として使っていく予定でしたが、auから肝心の電話機が発売されないのでズルズルとここまで来てしまいました。

今年の10月にはプリペイドカードの有効期限も尽きてしまい、新しく通話カードを買い足さなければ電話できない状態(再登録期間といいます)で過ごしています。

そんなとき、たまたま出会った方から”ぶるさんに電話してもつながらないよ”と言われ、調べたところ何と、再登録期間は着信もできないことが判明!

ソフトバンクのプリペイド携帯では再登録期間中は着信だけはOKなのに、auはダメなんです。
いや~ これには参りました。 どうりで電話が全然かかってこないわけだ。(苦笑)
あわてて契約約款を読み直してみたのですが、確かに”再登録期間中は着信できる”とは書いてません。
書いていないこと=できないこと、と契約では読み替えるべきなので、これは利用者の確認ミスか・・・
いやそれでも、ソフトバンクとはココが違う!って明記してほしかったなあ。

仕方なくというか好都合というか、普通の携帯契約をしてちゃんとした回線を持つことにしました。
iPhoneにしようと思ったのですが、なんと我が山間地域では”電波が届かない”ことを告げられ、あえなく退散。
NTTドコモ回線にNOKIA携帯という組み合わせての再出発になりました。

-ende-

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2008-12-01

新任ITリーダーに捧ぐ:12月1週目 作らずに”創る”ということ

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何か新しい案件の依頼が来ると、つい、どんなITでそれを作ろうか考えてしまうのがIT部員の悲しい習性でしょう。
何事もそうですが、”新規”にやろうとすると費用発生は免れません。
既存ITの手直しで安価に済まそうとすると今度は目に見えない形で社内工数が発生してしまいます。

最も良い方策は、「何も作らない」で済ませてしまうことです。
作らないで済む? そんな馬鹿なことがあるかと思われるでしょうが、これ意外と多いんです。

例えば、
・伝票の流れをちょこっと変える、処理ルールそのものを再考する
・日常の段取りを少し変える
・伝言ゲームの罠に陥っていないかチェックする
・さぼっている人のしわ寄せでIT化要請になっているか調べてみる
・人手による臨機応変な対応が求められるのに、IT化で業務を固定化しようとしている

こうした点をチェックし、指摘し、是正することで、経験的に言えば システム構築要請の3割前後は解決してしまいます。
3割も解消できたら、バックログもかなり軽くなりますよ。
加えて、IT部員が「本質を見る」という視点も養われてきます。「下請け」ではなくて「問題解決屋」になるのですね。

こんな風に、IT部門を「作る集団」から「創る集団」に変わるようにモチベートすることもITリーダーに課せられた大切な役割でしょう。

-ende-

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