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2009年1月の25件の投稿

2009-01-31

スコラ・コンサルトの柴田昌治代表が退任

08170020 BREMEN by CONTAX G2 Distagon
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10年前、社内風土改革でお世話になったスコラコンサルの柴田さんが、本日付で会社代表を退かれることになりました。

スコラ・コンサルトの代表退任にあたって
http://www.scholar.co.jp/company/news02.html

かつてIT研究会と称していっしょにワイガヤしていた事が懐かしく思いおこされます。もう10年以上前のことです。

ちょうどIT活用とヒューマンスキルの事で悩んでいた時、知り合いのSEから紹介されたのが出会いの始まりでした。

これを契機に、poorとは知りながらも、IT改革と風土改革を結びつけることの試行錯誤を続けて、今日の自分のマネジメントの基礎をなんとか形作ることが出来たのです。テクノロジー以外の分野の重要性に目を向けることができたのも、このおかげです。(無免許運転と言われまたこともありましたが)

「ITは人であり組織そのものに依存する」という今日では至極あたりまえの常識を体験できたのは貴重な経験だったと思っています。

柴田さん、お疲れ様でした。 またどこかでお会いしましょう。

(神戸の後輩より)

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2009-01-30

至極のパリ旅行を楽しみませんか? -Paris Privé -

Paris

・Paris Privé
http://www.parisprive.com/visite-paris/visite_eng.html

パッケージ旅行も良いですが、ちょっとエクセレントなパリの旅を考えてみては如何でしょう?
 -トッププレーヤーからテニスを習う
 -一流の画家に自画像を描いて頂く
 -名だたる陶芸家から作品の指導を受ける
 -夜、閉館後の美術館を1人で朝まで見て回る・・・

一見無謀な冒険を Parisprive.com はお手伝いしてくれるようです。
ハネムーンやフルムーンの記念づくりに奮発しても良いでしょうね。

ちなみに言葉は英語かフランス語。
上質の嗜みにはそれなりの教養が必要なことをお忘れ無く。

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2009-01-29

SAMSUNG Q1UP ドライバーが公開されているのは良いのですが・・・

Samsung

SAMSUNG Q1ULTRAは公然とドライバー/コントロールソフトがダウンロードできるように公開されています。

更新頻度も早く、VISTA/XP-TABLET/XP/とそろっている点は優秀。

1つのサイトで必要な情報がくまなくダウンロードできるようになっている所は国産メーカーも見習って欲しいものです。

ただ、ここにあがっている"XP-TABLET用のソフトはかなりの曲者。

試しに我がQ1up-XP 日本語タブレット版にインストールしてみたのですが、元々入っているソフトとはGUIがころっと違うものがあり、操作に悩んでしまいました。

よほどの不具合が無い限りは、ドライバーの入れ替えのみにした方が良いようです。

結局私も元に戻してしまいました。XPの日本語タブレット版を使っているからと言って、システムがフリーズするなどの不都合はまだ出ていませんし。

リンク:☆SAMSUNG Q1 Ultra Microsite

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2009-01-28

ドイツ語、イタリア語辞書のEPWING化 (アーカイブ)

08380004 Hameln by CONTAX G2 Distagon
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ブログ移行時に体裁が崩れて読みづらくなっていたため、整えて再度アップしました。

こうやってみますと4年前は結構辞書に凝っていたようです。(苦笑)
イタリア語辞書は今でもライブラリーに入っていますが、ミラノへ行く機会を逃したせいもあって、習い事も途中で辞めてしまいました。
NHK文化スクールにイタリア語を習いに行ったのですが、日本人講師が文法ばかり教えるので飽きてしまった記憶もあります。
今だったら、RosettaWorldのイタリア語版を買って自宅学習するでしょうね。その方がよっぽど身に付きます。

・独和でもZtenは不要、ZaurusC3100 2005-09-09
http://nd2.cocolog-nifty.com/buru/2005/09/zaurusc3100_5351.html

・イタリア語辞書もzaurusC3100に取り込んでみました(名付けて”伊太郎”) 2005-09-16
http://nd2.cocolog-nifty.com/buru/2005/09/zaurusc3100_baa5.html

・54,180語のEPWINGイタリア語辞書を作る(zaurusC3100) 2005-09-22
http://nd2.cocolog-nifty.com/buru/2005/09/54180epwingzaur_8e7a.html

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2009-01-27

J-Saas、2009年3月から稼働ですが・・・・

今日、日刊工業新聞の一面に「J-Saas立ち上げ」の記事が載っていました。
ホームページにも上がっており、以下、引用いたします。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220090127aaab.html

経産省、中小の経営底上げへ「SaaS」基盤システムを3月稼働

 経済産業省は、インターネットを活用した「SaaS(サース)」(ソフトウエア機能のサービス提供)の基盤システムを開発、3月末にも稼働する。プロバイダーや金融機関など22社が、合計34のアプリケーションの提供を開始する。料金は月額3000―1万5000円で調整している。当初は中小企業およそ1万社の参加を見込むが、経産省は09年度システム増強を図り、50万社がアクセスできる環境を整備する計画。中小企業のIT活用を促し、サース導入による業務効率の改善や生産性向上など、中小企業経営の底上げにつなげる意向だ。 開発したのは「J―SaaS」で、基盤システムづくりは富士通が担当した。現在までに固まったアプリケーション提供者は、NTTデータやオービックビジネスコンサルタント、みずほ銀行、TKC、弥生など22社。
(掲載日 2009年01月27日)

これ、まったくノーマーク。J-Saasって初めて知りました。
2年間、内部統制に掛かりっきりになっていたので完全に見落としでしたね。(--;

日本のITが持つ最大の弱点は、中小零細企業に対するIT活用の支援と導入です。
ここをもっと何とかすれば国際競争力も上がってくるのですが、企業側の資力とサービス提供サイドの狙いとがマッチしてこなかったのが今までです。
J-Saasは社内にIT専任者を於かずしても質の高いITサービスを受けるチャンスになるので良いことだと思います。

で、そんな事を思って「J-Saas」とググって見たところ、困ったことに詳細かつ網羅的な情報がさっぱり見つかりません。
一体、これどういうことなんでしょうね???
「J-saas」でドメインは取得されているものの、サイトは無し。せいぜい、研修サイト程度です。
お役所仕事って、こんなものなのか・・・。
とりあえず少しでも情報を得るため、京都開催の研修会に参加申し込みしました。

-参考URL -

・J-saas情報提供サイト
http://www.j-saaskensyu.jp/#top

・J-SaaSの利用料金は月額3千円程度?(川中重司、ほのぼのIT税理士)
http://shigeshi.sblo.jp/article/25593040.html

・第三回 「J-SaaS普及研修会~J-SaaS活用に向けて~」
http://www.ki21.jp/information/plaza2008/saas_study/index.html

【追伸】

2月24日開催の説明会に参加して来ました。
そのときの様子と所感はこちらをご覧ください。

http://nd2.cocolog-nifty.com/buru/2009/02/post-9bb4.html

 

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2009-01-26

新任ITリーダーに捧ぐ:1月4週目 期末、試練時を乗り切ろう

31q2q6dc24l_sl500_aa274_ HAMBURG by CONTAX G2 Disatagon
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早いものでもう1月末になりました。3月末決算の企業では仕上げの時期にあたります。

IT部門では、
1.今期投資の予算内着地
2.今期テーマのオンスケジュール着地
3.部下達の今期の考課
4.来期の予算確定
5.来期の実施テーマの選定、発議準備
6.来期の人事異動、組織体制の準備
が一気に押し寄せる時期でもあります。
自分でスケジュールコントロールできるならば、スケジュールを組んで、早め早めに対応するように心がけたいものです。
また同僚や部下に分散できる仕事は他人の手も借りる準備もすすめておきましょう。

チェックポイントとしては、
1.は±3%に収まるか否か、収まらなければその”言い訳”"会計的処置"をどうするか考えておく。

2.は進捗度を確実に抑え、経理的処置(建設仮勘定をどの程度あげるか)とか、来期にどの程度持ち越すのか、持ち越す際の社内手続き(稟議もしくは連絡の類)を早急に調べておくことです。さらに”遅れている”場合は、当たり障りにない理由を用意しておきましょう。仮にAさんが悪くても「Aさんが悪い」などという特定個人の理由にはぜず、”思わぬ不具合が見つかった”などの第三者的な理由を用意しておくことが円満解決のコツです。

3.は企業それぞれに考課マニャアルありますので、それに準じて”事務的に”処理します。ここで「感情」を入れてしまうと全く収拾がつかなくありますので、ご注意のほどを。
「感情」が入るのは、フィードバックのときで十分です。

4.は様々な部門との闘争ですね。私は経理部との闘争に明け暮れておりました。
予算を獲得するためには、合理的な理由づけが当然必要ですが、これらにプラスして、腹芸、泣き落とし、虎の威をかるetc、古典的な方法も非常に有効です。
ある意味、厚かましくならなければ予算確保は難しいとも言えます。いいじゃないですが、年に一度くらいは。(笑)

5.は勤務先の社内規定によっていろんな対応があります。
例えば新年度早々からキックオフしSI経費が発生する場合、今期中に稟議を通過させていく必要があります。
またSIに内示しておくことも注意すべき所です。

6.は企業によっては既に確定している所もあるでしょう。未だの場合は、”綱引き””花いちもんめ”が活発に行われる時期でもあり、適任者の名前が挙がっては消えを繰り返します。毎週組織表を書き直しているという事態も珍しくはありません。
なかなか息を抜けない時期である所以でもあります。

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2009-01-25

備忘録:DW/ドイチェベレの08年秋~09年冬 放送周波数

08210029

HAMBURG by CONTAX G2 Distagon
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いまさらの感もありますが、備忘録として掲載しておきます。

短波ドイツ語サービスはロシア中継が無くなったため、「普通」の装備では聴けなくなってしまいました。

スリランカ中継も当地(表六甲)では入ってきません。 ちょっと寂しいですね・・・。

「d0334235600.pdf」をダウンロード

「e0334235800.pdf」をダウンロード

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2009-01-23

来た電車に乗れ!

08170001 HAMBURG by CONTAX G2 Distagon 50mm
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”来た電車に乗れ”、という諺があります。”チャンスの前髪は短い”、も同義語かもしれませんね。

このところ”チャンスの前髪”をつかみ損ねることが多いので、”来た電車に乗る”ように心がけているのですが、

乗ったつもりが行き先間違いのような気がして降りてしまうことも度々。

ちょっと後悔して再び乗ろうとしても、もう先ほどの電車は行ってしまった後です。

ちょっと慎重過ぎるのかな・・・?

調子が良いときはドンドン乗り継いでズムーズに進んでいけるのに、立ち止まっている時はどうもよろしくありません。

ここは一つ、ラテン系のノリで頑張ってみますか、な。

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2009-01-22

『沖縄』のソフト産業事情 (アーカイブ)

 
ブログ移行時に体裁が崩れて読みづらくなっていたため、整えて再度アップしました。
3年前のアップなので今日と事情がかなり変わっていることでしょう。

『沖縄』のソフト産業事情 (2006.06.21)

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沖縄のコールセンター/データセンター事情 (アーカイブ)

 
ブログ移行時に体裁が崩れて読みづらくなっていたため、整えて再度アップしました。
3年前のアップなので今日と事情がかなり変わっていることでしょう。

・『沖縄』のコールセンター事情 (2006.06.07)

・『沖縄』のデータセンター事情(2006.06.14)

・アウトバンドコール(2005.06.08)

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2009-01-21

XPユーザーには冷たい?Windows7(β版)

08170003 HAMBURG by CONTAX G2 Distagon 50mm
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Windows7β32bit版、入れてみました。

Cri 少し古いトホホなパソコンにインストールです。
-Type:Dell Latitude X1 
-CPU: PentiumM 1.66Ghz 
-RAM: 512+512
沢山ソフトが入っている為、XPでもかなりもたつきがあり、現在全く使っていないPCです。

 

インストールしてみたところ、WindowsXPユーザーからすると気になる点がいくつかあります。
日経コンピューター誌などが一度VISTAに上げておくことを推奨する理由が少しわかりました。

1.WindowsXPユーザーは新規インストールになる

 これ、一番初めに面食らいました。
 インストールにはアップグレードインストールと新規インストールの2種類が選べますが、アップグレードインストールできるのはVistaSP1以降との警告がでます。
 よって新規インストールになるわけですが、会社のパソコンを全部新規インストールするとなると大変だなあという予感。
 個人PCに至っては、サードパーティーから「引越ケーブル」のXP→7版でも販売していただかないとかなり困ったことになりそうです。

2.クラシック画面は、ない

 クラシック画面って、Windows2000のときのようなタスクバー&画面の設定です。
 これはこれで便利だったんですが、7ではその設定が見あたりません。
 コントロールパネルのメニューを探すにも一苦労しそう。
 ついで、ネットワークの設定も”自動化・簡素化されすぎて!”、逆に玄人にはわかりづらい感じです。「いつもするアノ設定はどの画面からするんだっけ?」みたいな事です。
 感覚的には、専門用語を幼児語に直されてしまった、というもどかしさですねえ。
 
3.インストールDVDが認識しなかったり・・・

 いわゆるUDFフォーマットのDVDなのですが、なぜか読ないPCが出てしまいます。
 あれこれ調べてみると、特定のCDライターソフトが入っていると駄目なようで、
 一旦抜くとDVDが読めました。
 これもまた社内で結構揉めそう・・・。

4.何かと監視は厳しく・・・

 WindowsXPの時のようにOKボタンを押してから離席して一服というわけには行きそうにありません。
 何かと確認を促す画面が出てきて、押しそびれると「中断しました」なる画面の返礼をあびることになります。
 ちゃんと席について操作を確認しましょう。もちろんこれが本来の姿なんですけどね・・・。

Score_3 結局1日かかってクリーンインストールされてしまった我がPC、ベンチマークでもバカにされる(?)ほどの能力ですが、その割には動きはキビキビしてます。これは以外でした。

 
今後少しづつ元のソフトを入れ直して環境を再現することとしましょう。

ちなみにAEROは働いていません。OSに”Aero対応じゃないからダメ”と言われてますので。

-ENDE-

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2009-01-19

新任ITリーダーに捧ぐ:1月3週目 開発業務内製化のススメ

07970033 Neanderthal by CONTAX G2 Distagon50mm
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繰り返しになりますが、社内IT部門がベンダーやSIerに対して有利といえる点は、

1)既に手元にある資源を活用して、基本的にコストゼロで効果追求できる
  →ベンダーは物販ないしはシステム開発をすることが前提となる
  →効果追求に必要な社内人件費(出張費とか)はここでは論議の対象外としておく

2)社内関係者同士をコーディネートして、業務面から改善/改革を誘発する仕掛け人となる
  →”幅広い顔”を使って社内人脈を新規に形成、かゆいところに手が届くのは強み

3)ちょっとした小さなプログラムの開発には素早く対応できる
  →見積業務、価格折衝、稟議といった社内手続きは不要なので数週間の差は出る(?)
  →小さな仕事を引き受けてくれるベンダーがそもそも存在していない

の3つになるのではないと考えています。
折しもこの景気、IT部門の予算化や資金繰りには非常に厳しいものがあります。
それ故、案件の絞り込みは元より、どうしても必要な案件は内製化することで対応しなければならないでしょう。
先にあげたドキュメント作成の内製化もそうですが、ここではプログラムの内製化を取り上げたいと思います。

システム開発を内製化するというと反発も結構あるのではないかと思います。
要員がいない、知識がない等理由はいろいろありそうですが、もはやIT(パソコン含む)を使わない会社は数少ないでしょう。
故に上手くコンピュータを使えば、つまらないミスや検算業務は無くせるのですから、理由はどうあれ使い倒すべきです。

また最近のプログラム言語はただ只管何日もコードを書くというものばかりでなく、構築中でも画面を動かしたりして実際に見ることができるようになっています。
プロトタイプを称する簡易版を使って、利用者を巻き込んで即日デモしながら完成度を高めていく手法もとれます。
またリリース後の手直しや改善も外部業者に比べて素早くできる可能性も十分にあります。

またMS-OFFICEをお使いであれば、VBAという言語を使わなくても、もっと簡単に日本語でプログラムできる「なでしこ」というものもあります。
これは実際に使っておりますが、データとプログラムを容易に分離できるのでなかなか使い勝手がいいですね。

いきなり難しい開発に手を染めると、それこそバックログを抱え込むことになります。
ですから、自前で出来る範囲で少しづつ取り組んで行けばよいのではないでしょうか。

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2009-01-18

Pannen aus 25 Jahren RTL Nr.2  おかしなおかしな気象予報

 
 
ドイツRTLテレビの開局記念NG集、今回が最後になります。
最後を飾るのは看板番組「お天気キャスター編」です。

また「あの、お天気キャスター」が登場するわけですが、それ以上に凄い猛者が登場します。
・強風で吹き飛ばされてしまったキャスター
・雪崩の中で実況中継しているキャスター
etc

ここの天気番組っていつもこんなにハプニングばかりなんでしょうか?

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2009-01-17

Pannen aus 25 Jahren RTL Nr.1 25周年記念NG集

 
 
ドイツRTLテレビは2009年1月2日で開局25周年を迎えました。
RTLというと、例の「笑うお天気キャスター」のYoutube動画で世界を笑いの渦に巻き込み、有名になってしまったTV局です。

さてこのRTL、例の爆笑騒ぎに味をしめたのか、なんと25周年記念のNG集を公開しています。
もちろん「笑うお天気キャスター」の更に上を行く、日本とはちょっと違う次元のNGをお楽しみください。
※ドイツ語でPannenとは故障、NGを意味するようです。

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2009-01-16

J-SOX雑感  結局、S監査法人寄りになったらしい、IT統制

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A監査法人のクライアント企業のIT統制が火を吹いているそうです。

なんでも、業界をリード(?)しているS監査法人の細かくて厳しい方式に合わせざるを得なくなり、比較的負担が少なくて親身と言われた指導を行ってたAは、既に整備を終えたはずの上場企業に対し、それ相当の”追加”要請を出さざるを得なくなったのだそうです。整備評価がやり直しになった企業も少なからず出ています。

弊社は実はSが担当されているので実情はよく理解できます。私が整備担当の時は、結構激しいやり取りを行った記憶がありますね。

先方の言い分は理論的にはわかるのですが、その通り運用すると大幅なコスト増になったり、そもそも自動化している意味がなくなってしまうケースがあったからです。時たま、ERPの内部ログを取ってくれとか無茶な要求もありましたっけ。

これこれのドキュメントを作れ、と言われても実務上意味ないじゃん?と言うと、”これは監査用です”と突き放されてしまったことも度々。
監査のために超負担をしいるのって、本末転倒だと思うのですが・・・。

あと、コンサルティング部門と監査部門との解釈の違いも気になるところです。どちらかというと、監査部門の方が現実的な話ができたように思います。

今年は整備側から監査側に移ったので、多少は監査する方の身にもなってよと思うことも少なくありませんが(爆)、意味のないことやバランスが取れないことはすべきではないなあと思います。

少なくとも、証跡を集める苦労は並大抵ではないのですから。 

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2009-01-15

CF-Y4のHDD、どうやら5v仕様らしい・・・

07960021 Köln by CONTAX G2 Distagon50mm
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既に実機は処分したたので再確認できませんが、CF-Y4のHDDは5v仕様だったようです。
というのも、CF-Y4のHDDをCF-Y5(間違いなく5v機)に差すと、なんと認識して動いてしまったんですよ。
そのおかげで移行が随分と楽だったのです。

巷ではY4までが3.3v仕様で・・という説明がなされ、ピン折りのテクニックが公開されていたり、特殊HDDを使うと称して数千円分割り増しを取られたりしています。

ちなみに5vをピン折りして疑似3.3v化したHDDをNOVACの外付けHDDに取り付けてみましたら、全然動作しませんでした。
CF-Y5に取り付けると、疑似3.3v化したHDDも認識されたので、一応ご報告しておきます。

ちなみにピン折りの意味はこちら・・・。
http://homepage2.nifty.com/o-nikko/Hard/hdd3_3v.htm
 
 
-ENDE-

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2009-01-14

Google Chrome 賢い!

07970030 Neanderthal by CONTAX G2 Distagon50mm
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今日はGoogle Chromeに助けられたというお話です。

社内の某サイトにIE6で接続しようとしたところ、何分待っても画面がホワイト化したまま先に進めません。

一体どうなっているのだろう?と思いながら、Google Chromeに切り替えてアクセスを試みると瞬時に「・・・のウェブページは一時的に停止しているか、または URL が変更している可能性があります。」との表示が・・・。

おかげ様で障害切り分けが素人でも容易になりました。 (^^)

IEクローンということであまり人気のないChromeですが、さすがに今日は見直しましたね。
今後は利用頻度が(私個人としては)高まる予感です。
 
○Google Chrome
http://www.google.com/chrome/?hl=ja&utm_source=ja-wh&brand=CHMV

-ENDE-

追伸:2009.1.20

過日賢いと誉めたチョロメですが、逆に賢すぎて困ることも。

たまたま文字化したポップアップウインドウを見る必要に迫られたのですが、
チョロメ君はポップアップではエンコードの手動指定を引き継がず、オートになるのです。
IE6、Opera9は愚直にマニュアル設定を引き継いて表示してくれるため文字化け
を解消することができました。

まあ、このようなこともあるのですね。

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2009-01-13

新任ITリーダーに捧ぐ:1月2週目 ドキュメント作成コストをケチる前に考えておくこと

07970029 Neanderthal by CONTAX G2 Distagon50mm
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予算的やりくりが苦しくなると決まって出てくるのが、ベンダーの納入ドキュメントを省きましょうの提案です。

1000万円クラスの仕事もその人的工数は100万以上になることもありますから、その提案も根拠あるものなのです。
仕様書の作成を止めましょう、取扱説明書の作成を止めましょう、といろいろ削減していき、3000万の案件が2000万ちょっとに納まったこともあります。

それだけドキュメント作成コストというのはかかるものなんですね。

ただ留意すべきは、ドキュメントが無くても品質管理できる自身があるのか(発注元として)、システムの仕様は正確に経年経過後も把握できるのか、システム利用者に正しく簡潔に説明が出来るのか・・・といったリスク対応を検討しているかということです。

紙の仕様書作成を省いたが為に、正確な仕様を誰も把握できなくなったという皮肉な話も少なくありません。

一方で数百ページにも及ぶマニュアルを作らせたものの、誰も使っていないということも大いにありえます。

削減しましょうの前に、自社にとってどのように役立つのかを検証しておく必要がありそうです。

-無くしたら、どうのような問題が考えられるか
-紙でなければダメか
-無くしても100%安全を担保できる代替方法はあるか
-自社で対応できないか
etc

ちなみにいま日経コンピューターで馬場史郎さんが組織図の提出なんてやめちまえ、みたいな寄稿をされておられます。

私は組織図を頂戴するユーザー企業の立場ですが、「使い物にならない組織図」が多いので、いただいても見ないでファイルしてしまうことが殆どです。

総責任者:○○社長とか、窓口責任者:××部長などと実態とかけ離れた形式的な名前が入っており、いざというとき全然役に立ちません。だって、彼らは年末年始の挨拶のときくらいしか顔を見せないわけで、頻繁にコミュニケーションする相手ではありません。

むしろ欲しいのは連絡網の方で、私がプロジェクトリーダーの時はむしろこの方をお願いしています。

一例として組織図をあげましたが、開発の現場には形式的な文書の作成が他にもあることと思います。

本当に必要なものは残し、どうでもよいものは省くといったゼロからの判断が改めてて必要な気がします。

-ENDE-

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2009-01-09

マルティン・ベックの作者の1人、マイ・シューヴァルさん

Beck  
腕組みして逞しそうなおばちゃんは、マルティン・ベックの作者の1人、マイ・シューヴァルさん。
今年で74歳になります。

私のマルティン・ベック歴はTVでマシンガンパニックを見て以来なので、かれこれ30年近いものがあります。
しかし作者の近影を見たのは今回が初めて。
想像していたのと似ているような、そうでないような。

今年のお正月はDVDで動くマルティンベックを楽しませてもらっています。(まだ全巻見てないので現在進行形)
90年代にNHK総合で放送されていたのですが運悪く再放送すら見逃しており、レンタルも最近まで出てこなかったものですから、すっかり忘れておりました。

たまたま年末に刑事コジャックでも見て英語の勉強をしようかとTUTAYAに行くと、なんとコジャックは既に撤去され、かわりに「マルティンベック」が鎮座していた次第。
もちろん喜んで借りたのはいうまでもありません。

字幕が英語かスゥェーデン語ならもっとよかったのですが、こちらは日本語のみ。
シューヴァルさんがカメオ出演しているので探す楽しみはありますね。
(バルコニーの男:売り子、消えた消防車:乗客etc)

それにしても、役者さんも小説のまんまのイメージですね。
よれよれのベック、行けてますねえ。
トンマな2人組の巡査さんも一応出てますし、TV用にストーリーを変えている点はヨシとしましょう。しかし、スカッケって、あんなにドジだったかな・・・?

もう1つ楽しみどころといえば、ストックフォルムの光景でしょう。
意外と綺麗、そして意外とカラフル。白・青色が結構効果的に使われているみたいです。
同じ外国とはいえ、ドイツは赤・黄系統が好きなので違いが結構楽しめます。

室内シーンでも調度品や装飾品、壁の色など日本と比較してみると興味深い点が多いです。

-ENDE-

 マルティン・ベック DVD-BOX マルティン・ベック DVD-BOX
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

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2009-01-08

フォルダーの表示を「詳細」に変更しても、固定されない場合

Fasie

このところ、エクスプローラでフォルダやファイルを開くと、「詳細」表示に固定されない事が多くなりました。

Windowsの設定をあれこれ触ってみたものの、どうも一貫性が無くて、上手くいったりいかなかったり。

何か便利なものは?と探したところ、便利なフリーウエアを発見しました。

○エクスプローラのファイル表示形式を固定「Fasie」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/01/08/okiniiri.html

現時点での最新バージョンは2.272。

ここからダウンロードが出来ます。

○またたびソフトウェア
http://okazaki.incoming.jp/matatabi/

 

インストールして使ってみると、ソフト的に並び変え操作をしているのがよくわかります。

遅いPCだったら切り替わっている様子がじっくり楽しめる(?)でしょう。

私的にはいちいち並び替え操作していたことを考えると、フォルダー内が少しチラツキ程度のことは全くの許容範囲であります。

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2009-01-07

スケートボードするブルドック



スケートボードするブルドックとして、すっかり有名になったタイソン君。
最近は全米興業で大忙しなのだそうです。(MSNBC 2009年1月2日動画より)
ブルドック特有の”いかつい”面構えで、ひょいひょいとスケートボードする落差がたまりません。
うちのブルは覚えてくれないだろうなあ。。。
 
○タイソン君のホームページ

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2009-01-05

新任ITリーダーに捧ぐ:1月1週目 綿々蜜々に

07970028 ネアンデルタールにて by CONTAX G2 Distagon50mm
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大徳寺大仙院のWEBは、今年は『綿々密々』という言葉で始まっています。
綿密ではなく、”綿々密々”であることがポイントです。
○http://www.b-model.net/daisen-in/index.htm

確かに昨年後半からの景気失速は、プロジェクトの中止や予算カット等といった形で具体的に身近になってきていると思います。
IT部門を預かるリーダー諸氏に至りましても相当のやり繰りを求められていることでしょう。

予算が無い、人手がないという中で結果を出すことを求められている訳ですが、SIerと違って新たに物を作り出す必要はありません。社内IT部門は”既にある”設備や仕組みを創意工夫して活用して効果を出せることが強みです。
そして改めて社内の業務プロセスを見直してみましょう。

業務プロセスを見直すポイントはいくつかあります。
どのような仕事もPDCAプロセスで成り立っているので、まずは現状がPDCAのどれにあたっているか当てはめてみることです。
ひょっとしたらPDCAのどれかが欠けているかも知れません。その場合は必ず前後のプロセスにしわ寄せがいっているものです。そんな所に業務改革のヒントがあったりします。

さらに、

・それぞれの段階を自動化、簡素化できないか
・余計な時間やプロセスを消費している箇所はどこか
・より効率的な順序で処理できないか
・顧客に対して無理を強いている箇所はないか
・顧客からクレームが出ている箇所はないか
・第三者に任せた方が良い箇所はないか
・状況変化により品質が変わってしまう箇所はないか
・オペレーターの質に左右される箇所はないか
・理想的なアウトプットとどれだけかけ離れているか
・そのプロセスの最大の欠陥や弱点は何か

等の観点で関係者を交えて再考する機会を設け、厳しい時期を乗り切るリーダーシップを発揮されることをお勧めします。
 
 
-ENDE-

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2009-01-04

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ハイドン/交響曲第45番

 


今年のウィーン・フィル ニューイヤーコンサートは面白かったですね。
特にハイドン・交響曲第45番。

終楽章、奏者が一人づ減っていき・・・コンマスは残るのかと思いきゃ、なんと彼までも。
最後は指揮者のダニエル・バレンボイムさんだけになってしまいました。(笑)

ダニエルさんもひょっとしたら途中で抜け出すのでは?と事前の予想もありましたが、さすがに最後まで棒を振りつづけましたね。
 
ウィッキーによる交響曲第45番の解説はこちら。なぜ奏者が消えていくのか理由がわかります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC45%E7%95%AA_(%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3)
 
 
-ENDE-

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2009-01-02

いまどき、木村剛著『会計戦略の発想法』を読む

07970014 ネアンデルタール人復元像  ネアンデルタール博物館にて
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改めまして、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

いまは勤務先も休み、4日までの冬期休暇を食べてはごろごろしながら過ごしております。
こんなときは積ん読状態になったハードカバーを片づける絶好のチャンス。(^^)
片付けたのは、HBRを2ヶ月分2冊、グリンスパーン「波乱の時代(上)」の残り1/3、それと「会計戦略の発想法」をまるまる1冊。

この中で読み応えがあったのは「会計戦略の発想法」。
2003年の初版を買っておきながら、著者が竹中ブレーンの1人ということで内容も対したこと無いだろうと思って6年近くロッカーの底で放置状態だったのです。

今読んでみると、ここ数年たいへんな目に遭っている「内部統制」が丁寧に説明されているのでびっくり。
訳のわからない内部統制の講習会に通ったものですが、この本を読んでおけば問題なかったということになります。
これはちょっとショックですね~。

特に三菱商事の内部監査システムの解説は多くの日本企業で現在試行錯誤していることの先駆例です。
もっと注目されてもいいはずですが・・・。

ただ2003年の本なので、時代を先取りしすぎ、皆忘れているのかも知れません。
その証拠にAMAZONの書評を見ても、時代が追いついてしまった状態では的はずれな評論が大多数を占めていて全然買いたいという気が起こりませんから(爆)。

簡単に言えば、2003年に木村氏は今日起こるであろう会計制度の変更に追随しすることに早く対処しなければ、世界を相手にしている日本企業(ここでは上場株式会社)は信用面での生き残りは困難であろうと解いています。
その会計制度の変更の予兆の1つがCOSOであり、内部統制制度として紙面の半数を占めているというわけです。

2003年当時に読んでちゃんと理解できたかは全く自信がありませんが、少なくとも2年前に読んでおけば良かったナアとちょっと後悔しています。

-ENDE-

「会計戦略」の発想法 Book 「会計戦略」の発想法

著者:木村 剛
販売元:日本実業出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009-01-01

2009年、明けましておめでとうございます。

2009_2

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