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2009年5月の5件の投稿

2009-05-29

シリコンバレーだとお?

Img112  

きのう会社のemail-BOXを開いたら、1通の英文メールが来ていた。

迷惑メールはフィルターがはじいてくれるから、これは正式な(仕事関係の)メールと判断できるのだが、内容がシリコンバレーで働かない?と書いてあったから腰が抜けそうになった。
へっ???  である。

どうやら、文中のURLリンクにLinkedInのが貼ってあって、そのエントリーを見たとのことらしい。
ちなみにLinkedInとは主にUSAを中心としたお仕事系SNSで、人脈作りや転職に活用されている。日本版は2008年に立ち上がる予定だったもののその後は音沙汰無しになっている。

LinkedInなんてコロッと忘れていたナア。随分昔にID登録したのだろう、ID/PASSをカンで打つとちゃんとLOGINできたので、やはり自分で登録したらしい・・・。
ただなぜメールアドを会社のものにしたかは不明。(笑) 当時は純粋にビジネスネットワーク作りを志向してたのだと思うが。(^^;
それにしてもである。以前オファーしたポジションの再募集だので検討しないかと書いてあるが、どうして私なの?

そういえば最近はダメな日本を見切って海外で働きましょうというblogエントリーが頻繁に目につくのも事実。そういう志向の日本人もだんだんと増えてきているようで、こんなこともカモ。(洒落で書いてます)

確かにそろそろ働く環境を変えようとと思って活動をしているものの、伝統的な日本企業の慣習(良い大学を卒業している人ではなければ採用しない等)の古い価値観の前に立ち往生している。

仮にシリコンバレーに行ったところで、並み居るMBAフォルダーを前にして同じ事を経験することになるのだろう。メールボーイか駐車場係から始めても双六のアガリに辿り着けるなんてことは、まずあり得ない話。
さりとて、60歳まで普通のサラリーマンを続けていくというのも全然刺激がなくてつまらない。
と、逡巡したあげく、とにかく来たる日に備えて何某かの準備はしておこうという事を腹に決めた。

で、現実ではオファーに対する返事を書くため、どういった作文にすべきかなあと困り果てている自分がいたりする。 海外、やはり遠いな。(爆)

-ENDE-

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2009-05-27

普及期に入った(?)インターネットラジオ専用機

2

DENON、SANYO、Tivoli、ASUS等がインターネットラジオ専用機を相次いで市場投入してきてます。

パソコンが無くても10000局を超えるネットラジオが手軽に聴けるのは非常にありがたいことですね。

単にBGMとして使うだけでは勿体ないので、語学や情報収集に積極的な活用で一般ユーザーに広がれば良い結果に繋がるでしょう。

インターネットラジオの生命線は放送局が見つかるかどうかにかかっています。

全ての専用機は放送局のリストを「インターネットラジオポータル」と呼ばれるところからネットワークを経由して取り出して使う仕組みになっています。
そのため「インターネットラジオポータル」の出来・不出来で聴けたり聴けなかったりすることがあるのです。

「インターネットラジオポータル」のほぼすべてで、未登録の局をリスクエストしてリストに載せてもらうことが可能です。
盲点は、普段自分自身が聴取している局が無いとわかればリスクエストできますが、「カリブ海のFMが聴きたいんだよね~」みたいに具体的な放送局とURLが入手できない場合にはリクエストすることは出来ないということです。

"依頼"があれば登録されるとはいえ、放送局が存在するかどうかをパソコンでわざわざチェックする事は希なので、ラジオ購入当初から何もしなくても沢山聞こえるタイプを買い求めておく方がいいように思います。聴けない国・局 イコール 「放送がない」と判断しやすいワケですし。(^^;

そこでどこが一番登録数が多いのかなあと思って調べてみると、登録が1万局を超えているのは recviva.com vTuner.comの2サイトでした。reciva.comはvTuner.comよりも3割程度放送局が多いです。(2009.03.31時点)

メーカー別にみると、
reciva.com系:
        SANYO、ASUS、Tangent
vTuner.com系:
        DENON
となります。

ただ困ったことに、reciva.com系は日本国内ではあまり流通していません。
SANYO(あの三洋電機)は、「R227」という小型で安くて音が良く、リモコン付きの機種を海外で発売していて非常に人気が高いのですが、国内には投入してません。(http://us.sanyo.com/Internet-Radio
amazon.comでは $165.18-ですので、輸入代行業者を経由したら総額USD230-前後という感じでしょうか。

Tangentは国内代理店があるので購入できますが5万円という価格がネックになって手出ししにくい存在なのはご承知の通りです。
並行輸入ショップもありますが、入荷してもすぐに売り切れてしまいます。
ブロガーさんの間でも所有している人が少ないのが残念です。

そんななかで、ASUS(パソコンの)が「AIR3」というipod用Dockを装備したタイプを2009年6月より日本向けに投入するというニュースがありました。(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090522_169929.html
商用FM放送が聴けないのは残念ですが、ipod+高品位スピーカー+ネットラジオという3種類の用途でとりあえずはデジタル生活を乗り切れそうな予感です。

-ENDE-

(2011.06.01)

その後のインターネットラジオレシーバーの状況は、こちらにまとめております。
あわせてご覧ください。

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2009-05-22

ドイツ発 スポーツへのコンピューター利用

3sat

3satのneuesっていうTV番組でドイツスポーツ界はITをどのように活用しているのかという特集をやっていました。
私ははじめて観たので結構衝撃を受けましたが、お馴染みの方にはふ~んで終わってしまうかもしれません。(笑)

スポーツとITといえばEXCELでデータ処理をしているとか、画像解析等はTVでも目にします。
さてドイツでは・・・

サッカー:
 無線ネットワーク&ビデオカメラを使った行動分析です。(写真参照)
 GPSかとどうかは判然としないのですが、少なくとも”ある装置”を装着した選手の動きを無線ネットワーク網で捉え、機器が取り付けられないボールはビデオカメラで追いかけます。
 そして添付写真のように選手とボールをデジタルデータ化し、トライアングルの形成状況や行動・運動量分析などをPCで解析します。
 目下大学のチームで運用中、SC Freiburgのマネージャさんが何か話しているのでひょっとして導入するつもりなんでしょうか。
 
バイアスロン:
 放送ではメダリストが射撃訓練に使用していました。引き金をひくタイミングとか命中傾向等の分析に利用。ゲームセンターみたいな感じもしますが、射手側にもいろいろなセンサーが付いているようで、様々な分析とシュミレーションを行っているようです。

一人乗りリュージュ、自転車:
 機具の設計と実際に人が乗せて風洞実験のデジタルシュミレーションをやっていました。
 これは日本でもありかな。

スケート:
 選手に発信器をつけて試走し軌跡データを取得、、靴の改良に活用。

円盤投げ:
 カメラで投擲までの動作を追いながら、足下に設置している重力センサーが体重の掛かり方や踏み込み具合をデジタル化します。放送では良く飛ぶ選手とそうでない選手との比較シミュレーションに使われていました。

カッターボート:
 画面にちらっと映っていただけですが、オールに見立てた付加装置を両手で引くことで、引く力やタイミング等をデジタル化できるような装置がありました。

マラソン:
 www.smartrunner.de でその名前の通りの「Smartrunner」という管理・ナビゲーションソフトを配布中。 HTCのスマートフォンで手軽に自己管理できるようです。

-ENDE-
  

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2009-05-19

製品レビューサイト「alaTest」の日本語版

Ala  

デジカメWatchより:http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2009/05/16/10846.html

インターナショナルコンシューマーサービススウェーデンABは、製品レビューに特化したWebサイト「alaTest」(アラテスト)の日本語版を14日に公開した。デジタル一眼レフカメラなどのユーザーレビューを読むことができる。

 各製品ごとにレビュー、アワード、仕様、価格情報などを検索できる情報サイト。国内外1,200以上の製品レビューサイトから580万以上のレビューを表示可能という。レビューは、商用サイトなどで読むことができるエキスパートレビューと一般ユーザーが投稿するレビューで構成。口コミ投稿機能も備える。

 また、alaTestが専門家およびユーザーのレビューから分析した独自のレート「alaScore」を0~100のスケールで表示するのが特徴となっている。
URL:http://alatest.jp/

いわゆる、kakaku.com の競合ですね。
ちょっと見てみましたけど、海外で売れている製品がどうしても上位にきていますし、amazon.jpの評価コメントがそのまま引用されているようです。

とはいえサービススタート時点でよくぞここまで掲載できたな、というのが正直な感想。
評価サイトはインターネット黎明期に多数立ち上がりましたが、現時点で”十分参考になる”と思えるのはkakaku.comとamazon.jpくらいです。
カテゴリー分けが他と違ってて面白いので(いまどき、ポラロイドのレビューが読めるとは・・・)、日本のレビューが充実してくれば際だった存在になるかもしれません。

-ENDE-

 

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2009-05-15

『リーダーを育てる会社 つぶす会社』 グロービス選書

リーダーを育てる会社 つぶす会社 グロービス選書 (グロービス選書) リーダーを育てる会社 つぶす会社 グロービス選書 (グロービス選書)

著者:ラム・チャラン,ステファン・ドロッター,ジェームス・ノエル
販売元:英治出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

グロービスの書籍で珍しく読みやすく、引き込まれる本でした。

MBAシリーズに代表されるグロービスの出版物はMBA教科書を意識して理論ばかり書いていて、理解や応用を助ける事例の掲載は少なく、読破するというより辞書のように使うしかありませんでした。

本書は 事例→理論体系→事例 となっており、百科事典のようなMBAシリーズよりは読んで重要性を理解してもらいたいという配慮が働いているように思えます。

さてその中身、『リーダーを育てる会社 つぶす会社』とは一体どういう意味なのか・・・
簡単にいえば 係長以上を含む管理職が本来やるべき仕事を認識させているかどうか、ということです。

”本来やるべきこと”=その職位で必要となるスキル・知見・意識の定義
が詳しく述べられております。

よく飲み会とか帰りの電車の中で、「うちの部長って、全然ブチョーの仕事やってないよなあ」とか愚痴ると思いますが、それって具体的にはどういうことかがMBA流に切ってあるわけです。

"担当者化してしまった課長"、"部下と競争してしまう部長"、"社交に急がしい事業部長"などよくある話、思わず頷いてしまうケースから「キャリアを創る」とはどういうことかを明確に説明しております。
ちなみに著者はアメリカ人。ってことはダメ管理職は日米ともに共通しているということですな。

この通りに実践したら本当に会社が良くなるのかどうかはさておき、キャリア形成に悩んでいる方や、上司に論理的なお説教したい方には非常によいテキストといえましょう。

-ENDE-
 

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