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2009-10-25

ロモグラフィー に見る、カメラめちゃ撮りの極意

ロシアのカルトカメラ(ロモ LC-A)がロモ愛好家(ロモグラフィー)を生み出してから今年で25年の節目にあたるそうです。

DWのビデオに出演なさっているのはドイツ・ロモグラフィーの中核メンバーである、JachimTrappoさん。

このビデオの見所は大きく2つ。

1つ目は、撮影スタイル。
彼の撮影スタイルはノーファインダーでいわゆる「メチャ撮り」なんですが、欧州ではこうしたメチャ撮りを楽しむ玄人筋をちょくちょく見かけます。

これって、誰もがはじめてカメラを手にしたときに経験した「メチャ撮り」を再び思い出させてくれますね。

綺麗に写そう、上手いと言われる写真を撮ろう、と何時の間にやら構えてしまって、イマイチつまらなくなった写真生活を見直すには絶好の機会です。

デジカメなら何枚でも取れますから、それこそ目についたものをパシャパシャとって楽しみたいものです。

そして2つ目は写真そのもの。

日本で見かけるロモの写真集はある意味、型にはまりすぎてて面白くなくなっています。

肩が抜けて「偶発」を楽しむ姿は、そんな飽和な状態に一石を投じているように感じます。

写りはよくないと思いながらも、面白いと思ったものをケータイでパシャパシャ撮っている方は結構間近にもおりますが、有る意味、日本人のケータイ写真が向こう(欧州)ではロモで代用されているとも言えそうです。

-ENDE-

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