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2010年2月の3件の投稿

2010-02-13

Nikon D90

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Nikon D90 AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR
 
 

きょうはまずまずのお天気でしたので、Pentax K-7と等価交換になったNikon D90 を持ち出して蝋梅を撮ってみました。

しかしセッティングが全然できておらず、オールマニュアルで撮ったり、AFのみ、AVのみ、など試行錯誤、調整に四苦八苦です。(^^;

AFはK-7より機能豊富で凝っていて、使いこなすどころか、むしろコキ使われている感じ。

花弁にピントがなかなか合わず、呆け具合もよろしくなく・・・さらにWB設定も奥深い・・・。

RAWで撮ってPhotoShop CameraRAWでお色直しする方が楽なような気もしますが、商売道具なので頑張って使いこなさなければいけませんネ。(汗)

ところで、丸1日 D90と戯れているとK-7とは別次元であることを実感します。

K-7は一言でいうと、できるだけ簡単に高画質を、という感じ。表現は悪いかもしれませんが、コンデジの延長線にあるかのようです。

D90の方は、どちらかというと職業人向けカメラ。AdobeRGBの存在や高機能なAF、PC連携なんてところに、その存在意義を感じてしまいます。

kakaku.comの板には「K-7とD90のどちらが良いですか?」という問いかけをちょくちょく見かけますが、これだけ性格の違うカメラですと一概に比較するのも無意味に思えてしまいます。

私自身はWEBのお仕事に使っていくのでD90に替えて正解でしたが、単に趣味の範疇とするなら、E-P2でレンズ遊びが似合っているかもしれません。

-ENDE-

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2010-02-07

Pentax K-7 で気づかされた、デジタル時代のものづくり

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Pentax K-7 DA 18-55mm F3.5-5.6 AL in KOBE
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先日、”リアル”クライアント様宅へと打ち合わせに出掛けた。

普段はネットを介してのお仕事引き受けなのだけど、今回は同じ阪神間なので・・・ということで小生をわざわざ選んでいただき、それなら電子メールで打ち合わせるより対面の方がわかりやすい、という判断が双方働いての会合となった。

それなら、ついでちゃんとした商品写真を撮ろうという事で、カメラを持っていくことになったが、困ったことに手元にあるのはフィルムカメラばかり。Fuji FinepixF30もあることはあるが、ちょっとピンぼけだし、名刺代わりの1枚にしては「軽る」すぎる。

ここは兼ねてから購入を躊躇していたデジタル一眼を買わなければとなった。
幸い、ここ数ヶ月ヨドバシでニコンやペンタックスをいじり回していたので、MF/AFの切り替え易さと軽さ、それにダークホース的存在に畏敬の念を込めて「K-7」を購入。

購入したといってもヨドバシ店頭価格は非常に高いので、いつも通り、中古での調達となった。
自宅でちょっとだけ使ってみて解像度の高さや取り回しの良さなどは文句の付けようもなく、喜び勇んでフィールドに持ち出したものの、今度は意外な結果に驚くこととなった。

細かい点は差し控えるが、一言でいえば、フィルムカメラと同じ扱いをすると結果は全然違うということだった。(なんじゃこりゃ~?と思わず声を出すほどに・・・)

たとえば、吐き出すJPEG画像を”それなり”にするには、カメラの各設定を追い込んで煮詰めていく必要がある。
また、カメラには様々な設定や決まり事があり、1センチほどのマニュアルを読んで理解していなければ、思った機能が働かなかったり、勘違いしてしまったりするということだ。

デジタル世代からすると「当たり前じゃん!」と言われそうだが、フィルム人間からすると「単に写したいだけなのに、どうしてそんなに面倒なの?」となる。
私も仕事柄、ITというデジタルの世界に身を置いているわけだが、「ふつう」に使うために利用者に面倒なことを要求するのは如何なモノかと常々思って仕事しているクチだ。

もっとも「K-7」の名誉のために言っておくと、「グリーンモード」と呼ぶ自動モードがあるので、「ごくふつう」に使うことは十分に可能。ただ、「ふつう」の範囲が少し狭いかな・・・と感じる点がいささか残念ではある。

「K-7」は、「そこそこ」の価格レベルのハードを使い、「フラグシップ」クラスの性能に引き上げるためにソフトで味付けするという、いわゆる「デジタル時代の物作り」を実践しているのだが、残念ながら制御ソフトの煮詰めが甘い。そのためCCDノイズを消しきれずにハードで勝る下位機種のK-mに逆転を許したり、電子水準器を狂ったまま出荷したり等とマイナーなエラーが目立つ。

先日のNHKスペシャルでは、「工作精度で競い合う時代は終わり、ソフトウェアの出来・不出来で商売が決まる」という内容を放送していたが、「K-7」を見ていると当にその通りだと痛感させられた。

-ENDE-

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2010-02-06

Google NexusOne vs. Apple iPhone3GS

Vs

http://cnettv.cnet.com/nexus-one-vs-iphone-3gs/9742-1_53-50083136.html

今日の日経ニュースによると、Google Nexus Oneが月売実績わずか8万台だったと報じています。

思わず声をだして笑ってしまいましたが、まあ最初はこんなもんでしょう。
そのうち販路が出来てきたり、口コミが出回ると自然に売れ出します。 
まさに、ネット商売の見本(典型例)を見る思いです。

さてその気になる性能・機能ですが、米国CNETで上記のような比較ビデオが流れていましたので、リンクを貼っておきます。

結果はゴブゴブなのですが、機能単位で比較すると圧倒的に勝ったり負けたりと、それぞれの端末の性格がにじみ出ていて非常に面白いです。

私的には、電話機能=○、メディア機能=○、プログラム開発の自由度=○のGoogle Nexus Oneが合っているようです。
たぶん日本で発売されたらNOKIA E61から乗り換えるために買うと思います。

NOKIA E61は悪いとは思いませんが、日本市場撤退の影響が大きく、日本語ファームが更新されないことや、日本対応のNokiaアプリケーションが全然無いなど進化が止まってしまった感があります。

プログラマーの観点で見ても、「NOKIAアプリを作る」という市場需要さえありません。
これではいくらなんでも食べていけません。
その点、アンドロイドケータイは黎明期。 成長性に期待できますから。

-ENDE-

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