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2010年7月の3件の投稿

2010-07-13

Senorita Maria – The Ladies’ Car Dealership

Maria Erkner has founded Germany’s first car dealership that employs only women. She and her colleagues all used to work in mechanics’ shops, where they were mostly patronized by their male colleagues. At the dealership "Senorita Maria", by contrast, women are taken seriously. But the customers are still almost all men.
(http://www.dw-world.de/dw/article/0,,5754996,00.html)

なるほど、なるほど、この4年間で女性ドライバーが増えている実情を踏まえ、女性ならではのサービスで差別化するという考えですね。

至極普通に思えるのですが、屈強な男共の職場かと思ったいたところに割って入ったという点がミソなのでしょう。

確かにドイツの女性は(北部系に限れば)、背は結構高いですし、体格も日本人の成年男子平均よりずっと逞しいです。 食べる量も半端じゃありませんし。(笑)

-ENDE-

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2010-07-10

オープンソースカンファレンス2010@KYOTO

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オープンソースカンファレンス2010@KYOTOに行ってきました。
会場は京都コンピューター学院。
OSSのカンファレンスに顔を出すのは国内では実に4年ぶり。
かつては閑散としていたものが、どのように様変わりしてるのか、そして何かお客様に提案できるような新ネタがあるのかが非常に気なりまして。

朝一番、会場に一歩足を踏み入れると、なんとそこは戦場・・・。
展示会場の一部が1回ロビーに割り当ててあるのですが、みなさん設営の真っ最中。
その数ざっと40もあります・・・。

取りあえず受付で資料をもらって、無料のミネラル水も頂戴する。(何故かスポンサーはマイクロソフト、ポストイットに一言書いて、とある)

セミナーは5階で行われますが、まあこれも人の多いこと、多いこと。
集まらないセミナーには15人程度というものもありますが、WordpressやMysqlに至っては急遽イスを増配するほどの盛況さ。

大穴は、分散キーバリューストアのokuyama、DB設計が非常に簡単なGeeklog。特にGeeklogはDATABOXプラグインのおかげで、WPで面倒だったDBのハンドリングが比較的容易に対処できそうなのが◎。DB系WEBの作成には間違いなく活用できそうな感じです。コミュニティーもなんだかほのぼの系で、書き込んでも嫌みを言われることは少なそう。

Wordpressには小賀さんとサポートにktai styleのゆりこさんが居て、個人的にはちょっとパニック。
どうしてこんな所に有名人が普通にパイプイスに座っているのだ?と。(ちなみに1Fには”なでしこ”のクジラ飛行机さんのお姿も)
セミナーのお話もちょっと感動。
食わず嫌いだった「3.0」がこんなに魅力的だったとは。これならさっさとアップグレードしなきゃ。
あと、小賀さんが「貢献」の説明をされているところで、WPを使い始めた経緯が私と似ていて、あー私も4年後にはbigになれるのかなあと思わされてしまったこと(笑)。

MYSQLやIPAの「OSSでクラウドはどこまで使えるか」も超満員の盛況さ。自分には雲の上のネタでしたが、お勉強には丁度良かったです。

さて今回参加して気づいたのは、
・OSSの市場も大きくなったなあ
・OSSに取り組む人の層が広がったなあ
・名刺がほとんど減らなかった
という点。

特に名刺が減らないのには驚きました。皆さん、名刺じゃなくてTwitterのハッシュタグ(#)を交換するだけなのです。
niftyサーブのオフ会ではハンドル名を書いたユニークな名刺が飛び交ったものですが、それも今や昔の話。
ここだけはちょっと物足りなさを感じました。

-ENDE-

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2010-07-03

Tipp-Kick(ティップキック)にみるドイツ魂

あと1時間でドイツ対アルゼンチン戦が始まります。ドイツフリークの私としてはワクワク、ドキドキ。

試合が始まる前から舌戦がスゴイですし、ファンはボルテージが上がりっぱなしです。

もちろん日本代表戦の方が心臓がはち切れそうになりましたけど、日独応援体勢なので比較的ショックは少ない?

オシムツイート(http://twitter.com/skyperfectv)を読みながらサッカー観戦だなんて、4年前には考えられないことですし、今回は驚きの連続のW杯です。

さて本日の話題は、ドイツの伝統ゲーム、Tipp-Kick(ティップキック)。

テーブルサッカー(http://www.jtsf.org/)の方は現地で大人達が真剣な眼差しで興じる姿を目の前でさんざん見たので頭に焼き付いて離れないのですが、Tipp-Kickは今回初めて知りました。

画像を貼り付けているのはDWの「Made in Germany」というビジネス番組の公式Youtubeビデオ。

これを見ていると、屋内製家内工業の雰囲気が見て取れます。コツコツ型を取り、手作業で色づけして、CEOは箱づくりまで自分で行っています。

日本ではこのような製作工程の場合、10社が10社、隣国の中国に生産を任せてしまいますね。安く売れるから、という理由で。

ところが、Tipp-Kickはドイツで作られているのです。何故、どうして? と考えるとますますこのビデオは興味深いものになりますよ。

ドイツ魂? まあ、そういう考え方もありますね。 
ドイツからみて人件費の安い国はブラジル、チェコ、バルト3国、ポルトガルといったところで、実際に大手製造業は分散生産を行っています。そこへ任せないというのは、サッカーというドイツ魂を揺り渡したくないということでしょう。

ちなみに、このTipp-Kick、日本でも買うことができるんです。

公式サイト:http://www.tipp-kick-fan.jp/index.html

販売サイト(フォルクスマルクト):http://store.shopping.yahoo.co.jp/volksmarkt/acc.html

-ENDE-

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