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2010-07-10

オープンソースカンファレンス2010@KYOTO

Dscf5067

 
オープンソースカンファレンス2010@KYOTOに行ってきました。
会場は京都コンピューター学院。
OSSのカンファレンスに顔を出すのは国内では実に4年ぶり。
かつては閑散としていたものが、どのように様変わりしてるのか、そして何かお客様に提案できるような新ネタがあるのかが非常に気なりまして。

朝一番、会場に一歩足を踏み入れると、なんとそこは戦場・・・。
展示会場の一部が1回ロビーに割り当ててあるのですが、みなさん設営の真っ最中。
その数ざっと40もあります・・・。

取りあえず受付で資料をもらって、無料のミネラル水も頂戴する。(何故かスポンサーはマイクロソフト、ポストイットに一言書いて、とある)

セミナーは5階で行われますが、まあこれも人の多いこと、多いこと。
集まらないセミナーには15人程度というものもありますが、WordpressやMysqlに至っては急遽イスを増配するほどの盛況さ。

大穴は、分散キーバリューストアのokuyama、DB設計が非常に簡単なGeeklog。特にGeeklogはDATABOXプラグインのおかげで、WPで面倒だったDBのハンドリングが比較的容易に対処できそうなのが◎。DB系WEBの作成には間違いなく活用できそうな感じです。コミュニティーもなんだかほのぼの系で、書き込んでも嫌みを言われることは少なそう。

Wordpressには小賀さんとサポートにktai styleのゆりこさんが居て、個人的にはちょっとパニック。
どうしてこんな所に有名人が普通にパイプイスに座っているのだ?と。(ちなみに1Fには”なでしこ”のクジラ飛行机さんのお姿も)
セミナーのお話もちょっと感動。
食わず嫌いだった「3.0」がこんなに魅力的だったとは。これならさっさとアップグレードしなきゃ。
あと、小賀さんが「貢献」の説明をされているところで、WPを使い始めた経緯が私と似ていて、あー私も4年後にはbigになれるのかなあと思わされてしまったこと(笑)。

MYSQLやIPAの「OSSでクラウドはどこまで使えるか」も超満員の盛況さ。自分には雲の上のネタでしたが、お勉強には丁度良かったです。

さて今回参加して気づいたのは、
・OSSの市場も大きくなったなあ
・OSSに取り組む人の層が広がったなあ
・名刺がほとんど減らなかった
という点。

特に名刺が減らないのには驚きました。皆さん、名刺じゃなくてTwitterのハッシュタグ(#)を交換するだけなのです。
niftyサーブのオフ会ではハンドル名を書いたユニークな名刺が飛び交ったものですが、それも今や昔の話。
ここだけはちょっと物足りなさを感じました。

-ENDE-

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@CISA(公認監査人),ITC(ITコーディネータ)」カテゴリの記事

コメント

ぶる様:無沙汰しております

 本文とは関係ない書き込みで、申し訳ないです。
 文中にあります懐古談

> nifty serveのオフ会では、ハンドル名を書いた
> ユニークな名刺が飛び交ったものですが、
> それも今は昔の話。

 同感です。15年前くらいでしょうか、熱心に参加し続けたフォーラムのオフ会が、そんな様子でした。当時は、夏のオフ会だけでは物足りなくて、年末忘年会や五月連休のオフまでありました。
 でもあの頃は、奇怪な電子病原体や悪意を秘めた詐欺サイトなどは殆ど存在せず、そう云う意味では恵まれていました。Twitterの発信元をせっせと交換するのも、メールの住所やURLの信用性が幾分か乏しくなっているからでしょう。
 また、寄らせて下さい。お元気で。

投稿: Yozakura | 2010-10-01 18:10

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