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2014-06-19

【アート】先日、臨床美術のワークショップに参加しました

Photo3_2

先日、臨床美術のワークショップに参加しました。

写真はその1コマ。

ん十年ぶりにクレヨンを握り、抽象画に初挑戦。
書いたり手で擦ったりで、結構大変でした。

2時間で3枚書きましたが、どれも似通ってしまい、絵を描く難しさを改めて実感。

一緒に参加していた5才の男の子はパウル・クレーばりの抽象画を書いていました。(天才児!)

Photo1_2さてこの臨床美術は、日本独自のアートを医療に活かす活動なのだそうです。

1996年に医者・美術家・ファミリーケア・アドバイザーがチームとなって実践研究をスタートさせました。

アートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳が活性化し、認知症の症状が改善されるということだそうです。

現在では、
•介護予防事業など認知症の予防
•発達が気になる子どもへのケア
•小学校の授業「総合的な学習の時間」
•社会人向けのメンタルヘルスケア
など多方面で取り入れられています。

私が通っているコースも一般人を対象としたものです。
テーマの与え方、色の選び方、書き方など、どれを取っても従来の絵画教室とは違ったものです。

例えば、香りをイメージした抽象絵画、身近な野菜を使ったコラージュ、筆で書かないで指先でパステルを広げている作画手法等、全感覚を使うのが特徴的です。

また、作品の講評では作品のユニークな点を取り上げるのみで、心理的な抵抗を極力少なくするという感じがしました。

一度体験すると意外と面白く、また行きたいと思わせるものでした。
ただ京阪神は関東と比較すると臨床美術士の先生は数少なく、活動も低調なのだそうです。

参考サイト:
http://niji-haruna.jimdo.com/臨床美術ワークショップ/

最後にわかったことですが、講師の先生は何と私が通っている造形大のOBでした。

世間の狭さに驚きです。

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