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2017-04-28

【シニア転職】強み=ウリを認識することの難しさ

『強み』 ・・・ 業務経歴書に書く、面接で話す、最も基本的事項かと思います。

他候補者と差別化できる点がこの自身の「強み」なのですが、案外と差別化できていないのではないでしょうか。

業務経歴書を書き始めた頃、サンプルを見ながら書いていると、どうもありきたりな「表現」に落ち着いてしまうきらいがあります。

例えば、”企画力が強みです”や、”マネジメント能力があります”などです。

こうした表現を用いることで、自分は他者と差別化出来ていると思い込んでしまうのですね。

私も最初の頃は、こうした表現を用いて業務経歴書を書いていました。

ですが、この誤りに気づいたのは採用する側に立って、逆に業務経歴書を見る側にたったときです。

といいますのも、ほぼ同じ様なアピール文が並ぶ業務経歴書をたくさん読むにつけ、アピールがアピールになっていない、つまりは”採用側に響かない”ことを認識したからです。

それからというもの、どのような「強み」なら読み手を惹きつけるか、ほかの候補者と異なった表現になるのか試行錯誤するようになりました。

長い文章にしたり、キーワードを微妙に変えたり ・・・ 落ち着いたのは先は強みというよりは、仕事での経験や進め方で表現するという方法でした。

たとえば「コミュニケーション力に自信がある」と一般に書くべきところは、「様々な立場の人と関わってきた経験から、対内・対外コミュニケーション力には自信があります。」と書きます。

また、「企画力」にかんしては、「独創的なアイデアで困難を乗り越えて着実にゴールを目指します。」という感じです。

あと、会社が心配することも想定して、逆に自己PRでアピールするのも他候補者との差別化要因になります。

企業が心配することとは、
・会社規模の違い
・業界の違い
・行動スタイル/マネジメントスタイルの違い(オーナー系で特に重視されます)
が最も多いです。

ですので、応募先の状況を予測し(もしくはエージェント経由で情報を入手し)、自己PRを考えて先手を打つのです。

この際にも、PR内容は具体的であることが肝心です。

たとえば、「様々な企業規模を経験しました」だけではダメで、「◯◯人規模のXXXX業務も経験があります」というように、少しでも応募先と親和性があることを訴求する工夫が必要なのです。

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