カテゴリー「@Ausland(海外)」の188件の記事

2017-02-19

Wallander(刑事ヴァランダー)

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スウェーデンのミステリー「刑事ヴァランダー」といえば、日本ではケネス・プラナー主演・英BBCの制作のドラマがなじみ深いでしょう。

自分もWOWOWで「目くらましの道」の強烈なオープニングシーンがきっかけとなって、DVDも借り、ケネス・プラナー版は未放送のSEASON4を除いて全て見てしまいました。

原作も読み始めると、数十年前に読んでいた同じスウェーデンミステリーのマルティン・ベックと重なる部分が結構あって、すっかり虜に。

そうこうするうちに、刑事ヴァランダーはもともとスウェーデンでドラマ化されていたという話に行き着き、ロルフ・ラスゴードが1995年に演じたWallander(写真)をやっとのことで見る機会を得たという次第です。

Mördare utan ansikte 、Hundarna i Riga、Den vita lejoninnan、Villospår、Den femte kvinnan、Mannen som log、Steget efter、Brandvägg、Pyramiden と原作はほとんどドラマ化できているようです。

まだ3作しか見ることができていないものの、プラナー版のちょっと暗いイメージあるヴァランダーと比べれば、もっともっと薄暗くって野暮ったい原作通りの(でも車はボルボ)ヴァランダーだったからある意味安心できる部分があります。

ヨースタ・エクマン版のドラマ「マルティン・ベック」シリーズ(ときどきANXで再放送してますね)と空気感が共通していて、面白いなあと思ったら、ラーソン刑事を演じていたのが同じロルフ・ラスゴードで、粗野な役所はまったく同じで二度びっくりです。

ロルフ・ラスゴードは2007年に「アフター・ウエディング」でアカデミー外国語映画賞にノミネート、そして今年は「幸せなひとりぼっち」でまたまた外国語映画賞にノミネートという芸達者ぶりを発揮しています。

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2014-12-01

【海外】バイエルン州、全域で公共の無料WiFi提供へ

NNA.EUより引用。
http://news.nna.jp/free_eu/news/20141201dem006A.html

海外に出た時、Wi-Fiの確保は頭痛の種です。
バイエルン州のような取り組みがドイツ全土に拡大するといいですね。

ドイツのバイエルン州政府は11月27日、2020年までに州全域で公共の無料WiFi(ワイファイ)サービスを展開する計画を明らかにした。

まず2015年までに、同州が保有する60カ所のオフィスや建物に無料でWiFiが利用できるホットスポットを設置。この中には、湖の遊覧船や人里離れた城なども含まれるという。2016年までにはすべての公共の建物にホットスポットを導入し、2020年までに森林や畑、山岳地を除く州内全域で無料のWiFiサービスを利用できるようにする計画だ。

州政府はさらに、2018年までに8カ所に「バイエルンラボ(BayernLab)」と呼ばれる地域IT(情報技術)拠点を設置し、学校や企業、自治体向けに高速インターネット接続を提供する予定。まず来年に2カ所を開設する。既存の建物や職員を活用し、開設費用は1カ所につき30万ユーロに抑える計画という。

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2012-03-01

チェコ若年層、3人に1人がフレックス勤務

チェコの若年労働者の3人に1人がフレックスタイムで勤務している──。
チェコの労 働情報サイトplaty.czの調査で、そんな実態が明らかになった。
この調査は、2011年に企業が社員に提供した非金銭的ベネフィットを調べたもの。
それ によると、被雇用者の77%以上が金銭以外に何らかのベネフィットを受け取っている。
中でも25~34歳の社員は、81%がこうした福利厚生に恵まれており、3人に1人は「フ レックスタイム勤務」を許されていた。
全体で見ると、非金銭的ベネフィットで最も多いのが「食品バウチャー」で、回答者の 44%が受け取っていた。
これに「フレックスタイム勤務」(26%)、「有給休暇の追 加」(23%)が続く。

先日配信された「NNA BUSINESS MAIL EU版」よりです。

フレックス勤務の多さに驚きつつも、 チェコってそんなに経済豊かだったのかと今頃気がつく有様。(苦笑)

そういえば、リーマンショック以前は隣国ドイツからの進出が相次ぎ、自動車や電機工場が立ち並んでいたと聞きます。確か、就職に有利ということでドイツ語を学ぶ学生も数多くみられたはず。
一昔前はポルトガルやスペインに工場進出が多かったですが、いまは賃金が安い東欧に移っているようです。

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2012-01-01

VW、労働時間外のメール送信を制限

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)はカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)が手掛けるスマートフォン「ブラックベリー」のサーバーを通じた一部従業員への労働時間外の電子メール送信を制限することで労組と合意した。
公私の時間の区別が曖昧になるとの苦情に配慮した格好だ。
今回の取り決めは労働協約に基づいて働くドイツの従業員のうち、ブラックベリーを使用する約1,150人が対象。
VWはシフト終了から30分後以降、次のシフトが始まる30分前までの間メール送信ができなくなる。
ただし上級管理職者には当てはまらず、電話での通話は可能だ。
なお仏IT(情報技術)コンサルティング大手アトスのティエリー・ブルトン最高経営責任者(CEO)は「社員が社内メールに公私の膨大な時間を無駄遣いしている」として、2014年からこれを全面的に禁じる大胆な措置を打ち出している。

新年早々、面白いニュースが飛び込んできました。

定時後も携帯電話を持たされ、自宅で夜な夜な会社のメールをチェックしているサラリーマン諸氏の姿が常態化しつつある現状を異常と認識しつつも、世の中そんなものだからと誤魔化していたのが今の日本。
労働組合が騒がないのは妙なだと思っていたところ、ちゃっかり欧州で問題提起されてしまいました。

さらに、電話一本で済む話をわざわざ電子メールで送るのは面倒と考える人はどこにでもいるようで、アトスの今回の決定は個人的には嬉しい限り。
日経コンが取り上げて問題提起してくれれば、さらに盛り上がりを期待できるかも、です。

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2011-12-24

Merry Christmas! from Reutlingen

Noname

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2011-02-27

ドイツ・CeBIT 2011 開催情報

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今年もCeBITの季節がやってきました。CeBITは、欧州最大のIT関連の見本市で、特に政府・研究機関、NPO等の展示が充実しているのが特徴。
ERPのSAPに至っては、後楽園ドームほどの会場をまるまる1個、占有するほど力を入れています。(地元だから、ですが)

残念ながら私は今年も渡航できませんが、オンライン上から出来る限りのウオッチをしていきたいと考えております。

会場はハノーファー・ラーツェンの見本市会場で、3月1日(火)~5日(金)までの開催です。

今年は会場を効率よく回るために、iPhone/Androidアプリが公開されています。
html5で制作されているので、パソコンからも利用が可能です。

iPhone:http://itunes.apple.com/de/app/cebit2go/id358727791?mt=8
Android:http://www.cebit2go.com/

-Ende-

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2011-02-26

Hey, hey Düsseldorf (ヘイ、ヘイ、デュッセルドルフ)

ことし(2011年)2月にドイツ・デュッセルドルフの小中学校で歌のコンクールが開催されました。

優勝したのはバンドフェルディナンドシュエスラー中学校の7人組。しかしどう見てもセミプロが歌っているとしか見えません。

さらには今年のユーロビジョンソングコンテストにも登場するとのこと。

いやはや、恐るべきユニットの誕生であります。

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2011-01-30

アジア杯、日本優勝~♪

いやー、なんとか勝ちましたね。 李選手のゴールが泣かせます。(;;)

川島選手もなんか相手デフェンスにボコボコにされてましたけど、頑張ってキープしてくれました。

最後の最後のPKに20年前の悪夢が一瞬よぎりましたが・・・借りをちゃんと返せてよかったです。(^^

寝ないで見た甲斐がありました。アジア杯がこんなに見応えがあるとは予想だにしませんでした。

よく頑張りました日本代表。

では、今日はおやすみなさい。

Japan

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2011-01-20

モードのお手本は雑誌の中ではなく、街角にあるという理屈

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日本でファッション情報を得る場合、たいていはモード雑誌からでしょう。
日本で電車に乗ると、カラフルなファッション誌の中吊り広告が目に飛び込んできますし、現実でもそのファッション誌から抜け出てきたかのような出で立ちのご婦人方も至る所で目撃できます。

 

S2たまたまドイツ「3sat neues」のストリーミング放送を見ていましたら、欧州では街角で粋な出で立ちの方々をファッションブログがフィーチャーしているという話題が出てました。

 

番組によるとファッションモデルや業界関係者もこうしたブログのチェックには余念がないとのこと。
一般人からプロが着想を得るとは、これって日本と逆ですね。

 

 

確かにブログを見てみると、日本と違い、様々な年齢層で粋な着こなしが出ています。
anders-anziehen.blogspot.comはシニアに絞り、thesartorialist.blogspot.comはミドルあたり、www.anywho.dkはというと楽屋落ち的な視点でインスピレーションを得たファッションや小物がでています。

 

S3

日本の中高年、特に男性はドブネズミルックといわれて久しいですが、これらのブログを見ていると、俺って案外勝てるんじゃない?と思えてくるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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2011-01-16

2011年ダカールラリーが終わりました。日本人、日本車は大健闘。

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お正月恒例、南米での16日間の競技がようやく終わりました。

現時点ではoverallは集計中ということでオフィシャルなホームページでは集計が出そろっていませんが、既にニュースで流れている通り、四輪車では三橋選手(トヨタ)が、トラック部門では菅原選手(日野)が市販車クラス優勝という好成績でした。(二輪は日本人のエントリーは無し)

両者ともトラブルらしいトラブルに見舞われなかったのが好結果につながったのだろうと思います。
もっとも三橋選手は競技終了後に電話やパスポートを盗られるという大トラブルにあってしまい、某サイトのニュースでは、こんな気落ちした優勝者は見たことがないと書かれてしまいました。
(私も盗られたことがあるので、落胆のお気持ちは非常によくわかります)

車両では、二輪はオーストリアのKTMにYAMAHAが挑むという構図でした。KTMが圧倒的に強かったのですが、終わってみるとYAMAHAも結構生き残っていて、さすが日本車という印象。

四輪になるとさらに顕著で、上位はワークスのVWやBMWというドイツ勢が占めましたが、8位の日産から以下は三菱、トヨタなど日本車が続々。

もっとも「母数」が多かったので、生き残った数も多いという論理になるわけですが、それでも日本車でラリーに出る/出られるというのは誇ってもいいと思います。

ちょっと変わったところでは、フィアットのパンダ、ヒュンダイの4WDの参加もありましたが、残念ながら序盤で姿を消してしまいました。

Mcraebuggy

Mcraebuggyというバギーも今回はじめてじっくり見る機会がありました。
http://www.mcraebuggy.com/

1人乗りでドライバー兼ナビゲーターなのですが、道に迷わないのか?と少々心配。

さらにフロントガラスが無いので、あれだけの砂埃と泥だらけの中を運転できるのが不思議でした。

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二輪は日本人選手が出ていませんでしたが、友好国トルコからKemal Merkit氏が出ていたので勝手応援。(笑)
結構なお歳にみえ、途中で転倒したり衝突したりのヒヤヒヤの連続でしたが頑張っての完走でした。http://www.dakarturk.com/

非常に興味深い2週間をおくることができ、関係者の皆様に感謝です。

-ENDE-

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