カテゴリー「@CISA(公認監査人),ITC(ITコーディネータ)」の261件の記事

2011-02-28

FaceBook:"Homepage"というアプリを使えば簡単にiFrameが設置できます。

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facebookページを作る方法は、2011年3月以降はFBMLからHTMLでおなじみの「iFrame」を使った方式に変わることになります。

そこで「iFrame」に取り組まざるを得ないのですが、Facebookページに"iFrameを組み込もう"(http://socialmediaexperience.jp/2889)にも記載されているように、開発者登録を行った上で設置しなければなりません。

しかしこの方法は、「いいね」が5名以上もしくはfacebookアカウントを取得して10ヶ月以上経っている方でなければ設置の許可が出ないという初心者制約があります。ID取得後間もない人にとっては集客以前の大きな壁であることは間違い有りません。

そこで回避策を探していましたところ、最もお手軽に設置できるFacebookアプリを発見しました。

HomePage:http://www.facebook.com/apps/application.php?id=153429201377183&sk=info

設置方法は、
・ご自身で開設したファンページに移動
・上記のURLを入力し、移動
・左サイドバーの「マイページに追加」をクリック
・小窓が開くので、そこからHomePageを追加したいFacebookページを選択する
・あとは、「設定を編集」でページ名を決める
・ページができるので、そこに飛んでいくとURLを入力する画面が出ます。
 ここのURLに御自身が制作したサイトのURLないしはアップロードした画像のURLを入力します。
という簡単なもの。

私も取り組んでみましたところ、ものの2~3分で設置が完了しました。
しかし横幅を520pxに合わせたサイトを作る方が大変で、15時間ほど費やしての制作となりまひた。 オフィスブルタリアのFacebookページ

残念ながら、これはfacebookアカウントにログインしなければ「iFrame」ページは見ることができません。未ログイン状態では、単に白いキャンバスが映っているだけなのです。
これはfacebook側のバグとのことでした。

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2011-02-24

Facebook:お友達にしたくない人ベスト5

CNETの動画を見ていましたら、時節柄かこのような特集がありました。

Theme:Reasons people unfriend you on facebook

5th.Not facebook related

4th.Facebook pullback

3rd.Racist or vulgar posts

2nd.Politics and religion

1st.Persistent inane posts

友達にしたくないベスト5とでもいいましょうか。

第一位は、無意味な投稿を続ける、が来ています。

Twitterでは無意味な投稿、つまらない事をつぶやいているのを目にしますが、同じノリでfacebookでつぶやくのは勘弁してくれということなのでしょう。

確かに実名主義で顔が見えていると、あまりつまらないことは言わないでほしいなあと思ってしまいます。

事実、欧米の友達のfacebookの使い方を見ていると、自分の作品発表の場にしたり、気になる情報を共有したりと手堅い使い方をしています。

馬鹿話はどうしているのかなと思ったら、それはメールで送ってくる。(苦笑)

意外と皆さん、自分の見せ方については気を遣っている様子です。

ちょっとこれは見習わないと、と思いました。(汗)

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2011-02-22

Q:企業はFacebookに取り組むべきか? A:ユーザーIDを他人に盗られない為にも参加すべし

昨年IDを取得したFacebook。今年に入ってぼちぼちやり始めました。

一応、WEBマーケティングをアドバイスする立場にもあるので、全然知らないのはマズイし、という事情もありまして。(汗)

個人アカウントの設定はほぼ落ち着き、お友達もポツポツ出来はじめました。(笑)

自分が立ち上げた団体のページ(いわゆる、Facebookページ)はそれなりに立ち上げたもののWelcomeページが無いので、こちらの準備がまだ残っています。

Facebookって結構操作がわかりにくく、知らぬ間にシステムが替わっていることがあるのが今一番の頭痛の種です。

運営者のアナウンスが日本語で読めるわけでないので、事情知らず状態が一層つのることにも。

いままでの日本のインターネットサービスに慣れてきた者の視点からすると不親切そのものと思ってしまいます。

これがどうでもいい小さなネットサービスなら見向きもされないところなのですが、Facebookの規模になると自分の感情を押し殺しながら使わざるを得ないのが実情。(苦笑)

ま、個人でお使いになる分には、リアル友達から誘われない限りは放置でいいと思います。

一方、企業や団体の場合は、放置しているとID(ユーザー名)を他人に盗られてしまうリスクがあるので無理してでも取り組んだ方がいいでしょう。

というのも、25名以上のファンを集めると、自由にユーザーIDを設定できる決まりがあるからです。

唯一無二の商号をお持ちであれば慌てることはありませんが、類似なお名前が多い団体様であれば早めの対処が必要。これって、URLとよく似ていますね。

またtwitterと同じようになりすまされる危険もありますから。
規約上は関係者本人でなければ開設できないのですが、実際には審査があるわけでもなんでもありません。「はい」ってボタンを押せば、開設できてしまいますから。

仮に悪気が無くても、たとえば学校や教育機関では同窓会ページのようなものなら先に作られてしまうことは十分に考えられます。

あと、文字通り本当にブランドの「ファン」がアカウントを取得してページを立ててしまうケースもありますし、このようなところにも注意が必要です。

-ENDE-

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2010-12-28

KDDIの「教えて!ITコーディネータ」のホームページ

KDDIさんがSOHOを支援するサービスをいろいろ立ち上げておられます。

そのホームページの中に「教えて!ITコーディネータ」というコーナーがありましたのでメモ代わりに貼っておきます。

http://www.kddi.com/business/power_up/square/itqa/index.html?aid=bd_bd_mail100512_00197

ITコーディネーターは未だ認知度が低くて、IT関係者でさえも『それは何ですか?』と逆に尋ねられることもしばしば。

一応、「ITコーディネータ(通称ITC)はITと経営の両方を理解し、経営者の立場から企業の実態にあった経営革新やIT導入をサポートする専門家。経済産業省推進資格」ということなんですが。(苦笑)

KDDIの目次

ビジネスメールのマナーやTPOとは?

・新入社員にビジネスメールのマナーやTPOを教える際のポイントを教えてください。
・電話やメールの使い分け
・メール作成上の必須マナー
・新入社員の指導を機にルール作り

ホームページ

・CMSについて特徴と利用価値を教えてください。
・企業が情報発信する手段としてブログを活用する場合の注意点を教えてください。
・社内でホームページを作りたいのですが、担当者はどのようにノウハウを学んでいけば良いでしょうか。
・ウェブサイトで販売を行う際の決済手段について教えてください。
・ウェブサイトで動画を使う際の留意点とその方法を教えてください。
・最近耳にするツイッターとは何ですか。企業は何に使えますか。

ネットワーク

・外出先から社内ネットワークに接続するとき、本人確認としてどんな認証手段が考えられますか。
・通信料金削減に向けた、検討・判断のポイントを教えてください。

システム

・グループウェアを導入しましたが、利用が進みません。良い方法はありますか。
・Webサイトから顧客の個人情報を取得します。情報管理と漏えい防止対策は?
・パスワード管理がずさんな管理職社員がいます。意識を高めるにはどうしたら良いでしょうか。
・SaaS利用のメリットは何でしょうか。従来のASPとはどこが違いますか。
・電子データ交換(EDI)の現状と今後の展開はどうなるでしょうか。

IT一般

・社内にIT担当者が必要です。人選のポイントは何でしょうか。
・新入社員には、ITスキルやマナーをどの程度教えるべきでしょうか。
・SFA(営業支援システム)のメリットと効果の上がる使い方について教えてください。
・グリーンITという言葉を聞きますが、意味を教えてください。
・会社のメールを私用に使ったり、私語を送り合っている社員への指導法はどうしたらよいでしょうか?
・IT投資の費用対効果はどのように測ればよいでしょうか。
・パソコンやサーバーのリプレースや処分の際の注意点を教えてください。
・パンデミック対策としてITにできることはありますか。
・Windows R 7が発売されました。特徴と買い替えのメリットを教えてください。
・ビジネスメールのマナーやTPOとは?

 

 
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2010-12-23

IPAの情報セキュリティーセミナーに参加し、中途半端に感じた件

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先日、IPAの中小企業情報セキュリティセミナー「技術コース」を受講しました。
会場は三ノ宮のホテル・モントレー。

近畿通産局の方が「このような立派な会場で・・・」と開会の挨拶で述べられてい
ましたが、本当にお世辞で無く、よくもまあモントレーで開催できたねえ、と感心
してしまいました。

地階の礼拝堂で挙式し、上階で披露宴という構成になっているようで、シックな美
術品や建物の造形が実に見事。
もっとちゃんとしたカメラを持参してたら1日中撮影できたのになあと肝心のセミ
ナーも上の空になってしまう程でした。
ちょうどセミナー会場には、ここで式を挙げられたカップルの名前が刻印されたメ
タルプレートが額には言って飾られてあり、セミナー参加者の目を結構惹いていま
したね。

肝心のセミナーの方は、2010年の10大脅威、
 第1位 変化を続けるウェブサイト改ざんの手口
 第2位 アップデートしていないクライアントソフト
 第3位 悪質なウイルスやボットの多目的化
 第4位 対策をしていないサーバ製品の脆弱性
 第5位 あわせて事後対応を!情報漏えい事件
 第6位 被害に気づけない標的型攻撃
 第7位 深刻なDDoS攻撃
 第8位 正規のアカウントを悪用される脅威
 第9位 クラウド・コンピューティングのセキュリティ問題
 第10位 インターネットインフラを支えるプロトコルの脆弱性
 出典:http://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2010.html
の解説が午前中にあり、午後は「SQLインジェクション」「クロスサイトスクリプ
ティング」「ガンブラー(Gumblar)」に重点を置いた解説がなされました。
参考:
http://www.ipa.go.jp/security/event/2010/isec-semi/documents/2010tech1_v2.pdf

http://www.ipa.go.jp/security/event/2010/isec-semi/documents/2010tech2_v2.pdf

今回は技術編といいながら、さほど技術には立ち入らず、手口の解説を中心とした
ものでした。
ただ手口はわかっても、制作したWEBサイトのどこに問題があるのかが正確に把
握できなければ意味がありません。
 
htmlの静的なサイトだけでなく、phpやCMSを使ったサイトも増えています。
いまのところ、ユーザーフォーラムでリスクを知り、対策に理解を深めるといった行動をとらなければ知る人ぞ知る話で終わってしまっています。
MTでサイトを制作・納入しても、お客さん自身は自分のサイトが「MT」で作られているとは全く意識していないでしょう。
この辺も一種のリスクであることを知ってもらう必要はあります。

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ところでホテルモントレーの建っている場所は震災前は何だったか今もって思い出せません。

前のチキンジョージの裏手にあたるのですが、立体駐車場だったか、ふつうのビルだったか・・・。なんだったかなあ。

 
 
 
 
 
 
 
 
-ENDE-

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2010-10-29

先日、IPA主催の2010年度情報セキュリティーセミナーに参加してきました。

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IPAのホームページより
「  このような状況を踏まえ、経済産業省及び独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、商工会議所を始めとする各種団体の協力の下、2010年度は特に情報セキュリティの専門知識・リソースが不足しがちな中小企業を主対象として、経営者・部門長、セキュリティ担当者、システム管理者、ウェブサイト運営者に、情報セキュリティの管理面・技術面からの対策に関するセミナーを全国各地で開催します。」

・・・となっているのですが肝心の経営者は非常に少なく、大半が私のような参加ポイント狙いのITコーディネーターだったようです。(汗)
説明される方も ITコーディネーターの方で、目線は経営者よりというよりは同業向けのような話レベルだったような・・・。
まっ、そんな中から一般の方にも役立ちそうな所をピックアップしておきます。

●5分でできる情報セキュリティポイント学習
  http://www.ipa.go.jp/security/vuln/5mins_point/
  
 「5分でできる!情報セキュリティポイント学習」は、主に中小企業で働く方を対象とした、1テーマ5分で情報セキュリティについて勉強できる学習ツール。
 テーマは全部で105個。換算すると8時間相当の教材ということになります。万人向き。
 
●安全なウエブサイト入門
  http://www.ipa.go.jp/security/vuln/7incidents/

  「安全なウェブサイト運営入門」は、ウェブサイトの脆弱性による被害を中心とした7つの具体的な事件を題材に、
  ロールプレイング形式で体験的に学習できるソフトウェア。
  事件や事故が発生した場合の被害を理解し、事前対策の必要性を学ぶことができるとのことです。
  PS2のゲームみたいによく出来たロールプレイですね。

●ボットウイルス駆除ツール
  https://www.ccc.go.jp/flow/index.html
  
  自分のパソコンを外部からロボットのように操れることから「ボット」と呼ばれるようになったウイルスですが、基本対策を行っていれば問題はありません。
  もっともその「基本」が出来ていない人が多いからn世の中はたいへんな訳ですが。
  URL参照先には「対策はどのようなことをすべきか」がわかりやすく書かれていますので、上から順を追って進めていけば大丈夫です。
  でも結構長いので、全く初めての人は数日に分けてもよいでしょう。
  蛇足ですがこの駆除ツールはTRENDMICROが開発に関わっています。

●情報セキュリティ対策のしおり
  http://www.ipa.go.jp/security/antivirus/shiori.html

  「本対策のしおりは、一般のご家庭や企業(組織)内でパソコンをご利用する方々を対象に、情報セキュリティ上の様々な脅威への対策を分かりやすく説明したものです。」とIPAのサイトに書いてあります。まさにその通りです。(説明になってない!?)
  対象はPCを普段からそれなりに触っている人向けで、「ITよくわからない」向きにはなっていません。
  咀嚼が必要と考えるべきでしょう。
  
●5分でできる!中小企業のための情報セキュリティ自社診断パンフレット
  http://www.ipa.go.jp/security/manager/know/sme-guide/
  
  実物は講演会場で配布され、各が記入して採点させられました。このフォーマット、いいなあと思ってましたらネットで掲載されてましたね。
  何事もそうですがガイドラインがあるのは良いものです。 ガイドラインの存在がわかれば、その目的やねらいを理解するように努めると自分の立ち位置がよくわかります。
  仮に1点だたったとしても、いきなり5点を目指せるものではありません。来年には2点、再来年は3点というように段階的・継続的に取り組むと良いでしょう。

●身に覚えのない不正請求などの防止
  http://www.ipa.go.jp/security/personal/protect/oneclick.html
  
  上記サイトには消し方が書いていないのですが、グーグル先生で「ワンクリック請求 削除ツール」とやれば解決策が出てきます。
 
 

ところで絶景の京都で開催されたのでトップ写真は京都のはず・・・だったのですが、コンデジがついにご臨終となり、データが取れませんでした。
そこで今月から登場のiPhone3GSでのお写真です。 カメラ機能はイマイチですが、その他は満足してます。

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2010-09-30

先日、神戸商工会議所主催のオープンオフィス勉強会に参加しました。

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先日、神戸商工会議所主催のオープンオフィス勉強会に参加しました。
場所は神戸ハーバーランドセンタービル23階にある兵庫県立大学の研究室。ご覧のとおり眺めは絶景。

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商工会議所が主催というのがミソで、オープンソースやクラウドを使って日常のOA業務を格安で行いましょうという主旨で開催され、参加者は約40名で満席状態でした。
年齢構成も非常にお若いお嬢さんから、白髪まじりのおっちゃんまでいろんな方が混在しています。

内容は OpenOffice.org(実際に使ったのは旧版のStarOffice)、グループウェアのZOHO。

StarOfficeでは、Writer、Calc、Impressの3つをちょこっと編集、そしてMS-Officeとの互換性チェックまで体験させるというもの。

もう文字化けや体裁の崩れは無くなり、斜線が引けない、Microsoft Office2003-97形式での読み込みや保存は可能(2007のXML形式は無理)というところまで差が縮まってきました。

ZOHOは、クラウドでOpenOffice.orgやCRM、、電子メール、タスク・イベント管理、コンタクトリスト、チャット、ウィキ、オンラインDB作成機能など24種類の便利な道具が提供されています。
1人で使うなら無料。Office文書がほぼそのまま開けるなどgoogleAPPSもびっくりの機能がずらっと並んでいます。
あんまり機能が多すぎ、一体どのツールで作ったらいいのか迷うくらいです。
ただし、一部は英語メニューのままで残っているので、ケースバイケースでの利用にはなりますが。

こうしたものを使い切ろうとするなら、そのソフト一色に染まるしかないというのが正直なところです。
すなわち日頃からMs-OfficeじゃなくてOpenOfficeを使う、グーグルじゃなくてZohoにするということですね。

そうしないと、どうしても細部で互換性の問題に悩むことになります。
今の時代、染まっても「機能不足で物足りない」という事態はあまり起こらなくなりましたから、それなりに染まり甲斐はあるでしょう。

ただしVBAやマクロに慣れ親しんだ方には環境がごっそり変わるため、イチから考え直さなければならないのはツライものがあります。
私もEXCELで組んだソフトがOpenOffice.orgに置き換えられなくて困ってます。(苦笑)
OpenOffice.orgにはOpenOffice.org BASICという言語があるのですが、ロジックを考え直すのが正直面倒であります。JavaScriptとPythonでもコーディングできるようになっていますが、敷居は高いです。

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2010-07-10

オープンソースカンファレンス2010@KYOTO

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オープンソースカンファレンス2010@KYOTOに行ってきました。
会場は京都コンピューター学院。
OSSのカンファレンスに顔を出すのは国内では実に4年ぶり。
かつては閑散としていたものが、どのように様変わりしてるのか、そして何かお客様に提案できるような新ネタがあるのかが非常に気なりまして。

朝一番、会場に一歩足を踏み入れると、なんとそこは戦場・・・。
展示会場の一部が1回ロビーに割り当ててあるのですが、みなさん設営の真っ最中。
その数ざっと40もあります・・・。

取りあえず受付で資料をもらって、無料のミネラル水も頂戴する。(何故かスポンサーはマイクロソフト、ポストイットに一言書いて、とある)

セミナーは5階で行われますが、まあこれも人の多いこと、多いこと。
集まらないセミナーには15人程度というものもありますが、WordpressやMysqlに至っては急遽イスを増配するほどの盛況さ。

大穴は、分散キーバリューストアのokuyama、DB設計が非常に簡単なGeeklog。特にGeeklogはDATABOXプラグインのおかげで、WPで面倒だったDBのハンドリングが比較的容易に対処できそうなのが◎。DB系WEBの作成には間違いなく活用できそうな感じです。コミュニティーもなんだかほのぼの系で、書き込んでも嫌みを言われることは少なそう。

Wordpressには小賀さんとサポートにktai styleのゆりこさんが居て、個人的にはちょっとパニック。
どうしてこんな所に有名人が普通にパイプイスに座っているのだ?と。(ちなみに1Fには”なでしこ”のクジラ飛行机さんのお姿も)
セミナーのお話もちょっと感動。
食わず嫌いだった「3.0」がこんなに魅力的だったとは。これならさっさとアップグレードしなきゃ。
あと、小賀さんが「貢献」の説明をされているところで、WPを使い始めた経緯が私と似ていて、あー私も4年後にはbigになれるのかなあと思わされてしまったこと(笑)。

MYSQLやIPAの「OSSでクラウドはどこまで使えるか」も超満員の盛況さ。自分には雲の上のネタでしたが、お勉強には丁度良かったです。

さて今回参加して気づいたのは、
・OSSの市場も大きくなったなあ
・OSSに取り組む人の層が広がったなあ
・名刺がほとんど減らなかった
という点。

特に名刺が減らないのには驚きました。皆さん、名刺じゃなくてTwitterのハッシュタグ(#)を交換するだけなのです。
niftyサーブのオフ会ではハンドル名を書いたユニークな名刺が飛び交ったものですが、それも今や昔の話。
ここだけはちょっと物足りなさを感じました。

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2010-05-20

日本企業はSaleforce「Chatter」を使いこなせるか?

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先日、リッツカールトンで開催された「Cloud Computing World in Osaka」に参加してきました。
昨年のSaaS World 2009 in 大阪というイベントが衣替えしたカッコウですが、中身はForce.com一色。
いろいろな企業のものを見聞きしたかったものの、「Chatter」が面白かったのでそれなりに満足して帰ってきました。

「Chatter」は「Twitter」の社内版、Saleforce連係版という位置づけで、Twitterと同じように使えます。
特徴的なのは、案件単位や組織、それに個人をリアルで”フォロー”することで組織競争力を高めていくツールというもの。

壇上のデモでは、マーク・ベニオフ社長が早速「iPad」持ち込んでネット端末としての使い勝手のデモ。次に日本の支社長のiPhoneを半ば強引(?)に書画カメラに写させて捜査、じゃなく操作デモ。
(変なフォローが写らないか心配されてたみたいですが・・・)
いつでもどこでも使えるという「Chatter」の宣伝は即興性もあいまってわかりやすかったですネ。

このような光景を見つつ、ふと気になったのは日本の企業風土で使い切れるかということです。
個人同士が組織の垣根を越えてフォローしあうという文化が根付いていれば、個人単位の情報発信が障壁なく容易という点で、Chatterの利用頻度は高まると予想されます。例えば小規模事業主やベンチャー系では問題ないでしょう。

面倒なのは大企業、組織の枠を超えて仕事をするとクレームが出るような古い体質のところは要注意。
つまり、
・他部門の仕事にちょっかい出しても、出されてもNGっていうのはダメ
  →縄張り意識が強いと失敗する
・フォローウワーが自分の仕事の権限と責任を自覚していなければダメ
  →「上から言われた事をやっています」では他人をフォローできない
・他部門との会議の開催に上司の許可が必要、なんていう場合もダメダメ
  →部下の行動に上司が干渉しすぎるのも一種の制約条件
さらには、
・情報共有のために会議を開いている会社は最初からムリ
  →情報は「知らされる」ものではなく、「取ってくるもの」です
・案件をマネジメントできない管理職もダメ
  →フォローすべきは「人」ではなく、「案件」
なんていう感じで、カルチャーショックは相当なものでしょうな。

「Chatter」っていかにもアメリカらしいと思います。 情報を抱え込んで優位を保とうとする管理職連中に対し、「この仕組みでやるから、情報を出せ!」と迫るわけですから。
日本人からすると、話せばわかる事を何故打ち込むんだ?と考える企業人も少なくないでしょう。ただ、こう考えてしまう時点で、その企業はつまらないんだろうなあとも。
世の中が複雑になった今日、互いにフォローしなきゃ物事は進まないわけで、それを「会議」や「報告書」といった時間的に長い拘束力を伴うツールで勝負してきた伝統的な日本企業。こんなことでこれからの世の中を生き抜いていけるのでしょうか? 非常に心配です。

前回エントリーに引き続きまたまた愚痴ってしまいましたが、「Chatter」1つのことで非常に深く考えさせられたのでした。

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2009-12-24

ネット社会の裏舞台を垣間見る

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今月に入ってからは、昼は普通のサラリーマン、夜はWEBクリエイターという二つの顔を持つようになった。

WEBクリエイターと名乗ってはいるものの実質トーシローなので、通勤の車中では分厚いIT書を読み、会社の昼休みに構成を考え、定時でさっさと帰宅するやいなや夜中までDreamwaverとwordpressを行ったり来たりしながらサイト構築に勤しんでいる。

決して儲かるなんていうことはなく、雀の涙程度のオコボレを頂戴しながら、高価なIT専門書を買いあさっているので大赤字状態なのが現状。(苦笑)

心身ともにたいへんな状態であることはわかっているのだが、好奇心の強さの方が打ち勝っているので本業以上にのめりこんでいる。

むろん技術的な要素と個人で出来る自由度の高さの中に面白さを感じるのではあるが、ネット社会の底辺を支えているクリエイターという人達の中に混じってみると独特な社会観というか慣習というか、隙間なんかが見えて非常に面白い。

たとえば、ポータルサイトやニュースサイトでよく見かける埋め草っぽい記事、あれは大抵、その辺のふつうの主婦の皆さんが600字1本100円前後で書いている。美容やダイエット、株などの金融商品などを対象にした”ライター”家業がそれだ。

ふつうの主婦の方がこうした分野に精通しているわけではないので、ほとんどがリライトといって、正規のちゃんとしたサイトを見ながら著作権で問われないように文章を書き換えて原稿をつくっている。

上手い人になると専門家が書いているような錯覚をおこすが、下手な人が書くと文頭と文末で意味が違ってたりして、またそれがそのままサイトに載っていたりするから殊の外面白い。

しかも憎い事にはSEO対策まで義務づけられる。
仕掛けは、検索キーワードを4回用いること、1個目のキーワードは記事の最初の文章で必ず用いるというもの。
実に簡単な事だが、これはこれで検索エンジンの効果を考えながら文章を書いていることになる。
それでも効果十分なのだから、誰が言い出したのかは知らないが、恐るべしだ。

-ENDE-

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