上海 by CONTAX T2
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中国・四川大地震では、日本をはじめとする各国の国際緊急援助隊が応援に駆けつけています。 一人でも多くの人命が助かることを願ってやみません。
国際緊急援助隊・JDR(http://www.jica.go.jp/jdr/index.html)のホームページもあるように、「困ったときはお互い様」の精神なんですね。
さてその国際緊急援助隊、日本が本腰を入れて大部隊を編成し出したのは 阪神・淡路大震災を契機にしてのことだそうです。確かあのときは、スイスやフランスの救助犬によって生存者が見つけ出されたニュースに安堵した記憶が残っています。
そんなことを思いながら少し調べてみましたら、スイスはいつも大きな災害の時は20数名の救助員と同じ数だけの救助犬を派遣していることに気がつきました。小さな国なのであまり目立つことがないのでわかりませんでした。さすが赤十字発祥の地、アンリ・ヂュナンの祖国、やるな スイス。
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さてさて、ここからは四川大地震に関する追記。
日本のマスコミの報道では、今回の国際援助で対日感情が好転しているという報道が相次いでいます。
本当にそうなのかどうか・・・ http://blog.sina.com.cn/shinian で一部の中国ブロガー達のコメントを翻訳して読んでみました。
全部見たわけではないのですが、感覚的には感謝半分・辛口半分という感じです。
「日本の援助に感謝しよう」という素直な反応ものから、「援助隊は夜は寝てたんでしょ。生き埋めになっている目の前で眠れる神経がわからない」「核施設に近いからスパイ活動をするために来たのだ」「お人好しの中国人達よ、これしきのことで騙されるな」等、まあエキサイトの簡単翻訳だからそうなるのか(?)、過激なお言葉による書き込みが多いこと多いこと。
それも匿名投稿に辛口意見が多い(同じ人が書くから?)ように見受けられます。
もっとも最後の方では、「我々中国人は、今回のことからもっと学んで、国家に貢献しなければならない」という冷静なコメントも出だして、どうやらこの辺りが落ち着き所なのかなあという気もしてきました。
まあ、日本のマスコミの”甘い期待”も気持ちとしてわからない訳ではありませんが、まずは”見返りを求めない奉仕の精神”が基本であることを肝に銘じておくべきだと思います。
私も阪神・淡路大震災で被災しましたが、”生き残っているんだから、困っている人たちに何か支援しないといけない”と自然に思い、行動しました。
今回もそういう精神で良いのではないでしょうか。
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