
DENON、SANYO、Tivoli、ASUS等がインターネットラジオ専用機を相次いで市場投入してきてます。
パソコンが無くても10000局を超えるネットラジオが手軽に聴けるのは非常にありがたいことですね。
単にBGMとして使うだけでは勿体ないので、語学や情報収集に積極的な活用で一般ユーザーに広がれば良い結果に繋がるでしょう。
インターネットラジオの生命線は放送局が見つかるかどうかにかかっています。
全ての専用機は放送局のリストを「インターネットラジオポータル」と呼ばれるところからネットワークを経由して取り出して使う仕組みになっています。
そのため「インターネットラジオポータル」の出来・不出来で聴けたり聴けなかったりすることがあるのです。
「インターネットラジオポータル」のほぼすべてで、未登録の局をリスクエストしてリストに載せてもらうことが可能です。
盲点は、普段自分自身が聴取している局が無いとわかればリスクエストできますが、「カリブ海のFMが聴きたいんだよね~」みたいに具体的な放送局とURLが入手できない場合にはリクエストすることは出来ないということです。
"依頼"があれば登録されるとはいえ、放送局が存在するかどうかをパソコンでわざわざチェックする事は希なので、ラジオ購入当初から何もしなくても沢山聞こえるタイプを買い求めておく方がいいように思います。聴けない国・局 イコール 「放送がない」と判断しやすいワケですし。(^^;
そこでどこが一番登録数が多いのかなあと思って調べてみると、登録が1万局を超えているのは recviva.com vTuner.comの2サイトでした。reciva.comはvTuner.comよりも3割程度放送局が多いです。(2009.03.31時点)
メーカー別にみると、
reciva.com系:
SANYO、ASUS、Tangent
vTuner.com系:
DENON
となります。
ただ困ったことに、reciva.com系は日本国内ではあまり流通していません。
SANYO(あの三洋電機)は、「R227」という小型で安くて音が良く、リモコン付きの機種を海外で発売していて非常に人気が高いのですが、国内には投入してません。(http://us.sanyo.com/Internet-Radio)
amazon.comでは $165.18-ですので、輸入代行業者を経由したら総額USD230-前後という感じでしょうか。
Tangentは国内代理店があるので購入できますが5万円という価格がネックになって手出ししにくい存在なのはご承知の通りです。
並行輸入ショップもありますが、入荷してもすぐに売り切れてしまいます。
ブロガーさんの間でも所有している人が少ないのが残念です。
そんななかで、ASUS(パソコンの)が「AIR3」というipod用Dockを装備したタイプを2009年6月より日本向けに投入するというニュースがありました。(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090522_169929.html)
商用FM放送が聴けないのは残念ですが、ipod+高品位スピーカー+ネットラジオという3種類の用途でとりあえずはデジタル生活を乗り切れそうな予感です。
-ENDE-
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